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子供には負けられない。 |
| 昨日はぶらっと百貨店巡り、何を買うでもなくのブラブラでした。 色々なブランドを見て歩くのも仕事の一つと紳士服を中心に月一程度の習慣です。 途中トイレの都合で子供服売り場へ行った時のこと、何気なく見たディスプレーの子供服にビックリ。 大人の有名ブランドで表地は光沢のある紺のイタリア製、ハイゴージの衿にはAMFステッチもバッチリとチェンジポケットも付いて袖は本開き、なんやこれ〜。 裏を見れば裏地は何とエンジ色で、台場付き(←これは嘘)値段はなんと48,000円也。 へぇ〜っと、ビックリするやら感心するやらで帰ってきました。 しかし、考えてみれば大人の流行が子供にも影響を与えるのもむべなるかなで、買うのは大人ですからね。 自分が着ているのと同じものを子供に着せたいと言う心理も同じ親の立場として分からないでは有りませんと、物分かりの良い風に解釈してみましたが、なんか踊らせられている後味の悪さは残ります。 ブランドを品質保証と捉えればリーズナブルなのかも知れませんが、所詮は子供、すぐにサイズはアウトです。 1〜2回袖を通せば着れなくなるモノに、そこまでやるかの思いは業界人としてでは無く素直な大人の感想です。 ただ、業界として考えた場合当社も含め付加価値をつけてアピールするのは鉄則で、お主やるな!との思いもありますが、当社の服は5年は十分とお客さんにお勧めしている立場からはやはり無駄な装飾とちゃいまっかと言いたいです。 |
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ご用心を |
| 朝、出勤するなりM女史から電話です。 「やられたから今日休む」「なにが?」 「昨日、帰りの車内でスリにやられ財布がない」「アリャー」。 聞けば同じ車内で他の女性も被害に遭っていたとのこと。 早速、警察へ届けカードは使われる寸前に通知がいった為事なきを得たそうです。 但し、現金ン万円がパー。 もちろん、財布に入れていたカード類もろもろは全部中止の為、改めていちからの手続、本当に物騒な世の中になりました。 先日も(ご来店されたお客さんはご存知と思います)当社の前に設置されている自動販売機がやられました。 捜査に来られたお巡りさんの話では、夜間に車を自販機に横付けした上、分厚いチェーンを切断し鍵穴にクギを打ち込むという荒っぽいやり方だそうです。 幸いに被害金額は少しで事なきを得たのですが、こんな大阪の町の真ん中で夜間とは言え、公然と犯行が行われているとは聞いてはいても実際目の当たりにするとショックです。 私の住んでいる近所でも近頃空き巣狙いがあり、怪しい人には注意と回覧板が廻ってきましたが、泥棒も考えていかにも作業員風を装ってウロウロするそうで、見ただけでは全く分かりません。 犬もさほど効き目がないようで、つまるところは隣近所と仲良くしてお互いの目が一番間違いなさそうです。(ちなみに近所で入られられたのは警察へお勤めの家でした) 話は全然違って、今日はバレンタインデー。へへへ来ましたがな「GODIVA」が。 これも日頃の人徳のなせるワザ、甘党の私にとってはバレンタインはウエルカム、机に放り込まずにちゃんと頂きます。 渡し甲斐のある男です、これからもよろしく。 |
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健康診断 |
| 年に一度の身体検査(古い)。診療所へ出掛けます。 勝手知ったる検査の順番。 次から次ぎへと軽くこなし、最後が難関の胃のバリウム検査。 朝から何も食べずの検査の為、空腹でバリウム自体は苦にはならないのですが、その前に飲む炭酸の錠剤が苦手です。 シャックリはしないようにと言われるしりからヒックと出てしまいやり直し。 意識すると余計に出てしまいます。 ようやく、収まり回転台へ。あの回転台、私の同僚でずり落ちた人がいます。 「頭から落ち情けなかった」とついそれを思い出し手に力が入ります。 グルグルも終わりようやく終了、下剤を飲んで会社へ戻ります。 自慢ではないですが、私は下剤を飲んだと言うだけでもうお腹がぐるぐるとなりはじめます。 意識過剰気味の性格は親譲りか、催眠術には恐らく弱い?今まで何十回と検査を受けて来ましたが、お陰様でこの年まで精密検査要と診断されたのは一度だけ、今回も恐らく大丈夫でしょう。 と自分に言い聞かせ検査の結果をドキドキしながら待つ日々が続きます。 |
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事故調査委員会 |
| スペースシャトルに続き当社でも原因不明の事故発生! 当社では皆さんにお届けしているサンプルを殆ど自社制作しています。 イメージつかないかも知れませんがサンプル毎に貼っている生地見本は、大阪店ですと地下一階の作業場で一枚一枚切っています。 担当はこの道ン年の橋本氏(写真に写っている人です)。当社では「小切り」と呼んでいる長い生地から小さな生地見本へカットしている作業ですが、その裁断機と呼ぶ機械を作動中バキッと大きな音がして、シャフトのアーム部分がものの見事に割れました。 もちろん一番重要な部分ですので、もちろん作業は中止。 すぐさま機械の製造元へ連絡を入れました。 しかし何分この裁断機、特注品の上、橋本さんが入社した30年前にすでに現役でバリバリ働いていたという伝統の機械。 果たして部品があるのかと心配しましたが、やはりモチはモチ屋。 早速機械を点検に来られた製造元がこれならなんとかなりそうとの事で一同ホッと胸をなで下ろしました。 何せこの機械がなければ我々の商売は上がったり。本業の生地卸はもとより、NETオーダーも立ちゆきません。思えばこの機械もン10年のキャリアで毎日ゴトンゴトンと頑張ってくれていますが、やはり寄る年波に勝てず金属疲労、これからもこのような事が度々起こると予想され、早速事故調査委員会?が社内に設けられましたが「やっぱりしゃーないがな」でチョン。 ちゃんと気ぃつけなと立派な結論で事故調査委員会は解散。 それから修理も無事済み、物言わぬ裁断機は今日もゴトンゴトンと動いております。 恐らく人使いの荒い会社やで、と言いながら。 |
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ロック野郎の成人式 |
| 当社でアルバイトをしているS君はバイトのかたわらロックバンドのベース担当で、いつの日か「GLAY」を目指しての練習に明け暮れる毎日です。 高校卒業後、故郷の島根を後にして東京で色々な職種を経験し、流れ着いたのが当社という訳です。 しかし彼も今やハタチ。 成人式を迎え、故郷での成人式へ参加という事態に直面しました。 しかし芽のでないロック野郎の常で、食うのが精一杯のビンボウ生活。 成人式には故郷へ錦という気持ちは当然で、晴れ着で胸を張っての参列と行きたいのは痛いほど分かります。 しかし今さら親にも泣きつく訳にはいかずの袋小路。 そんなところへ偶然東京SHOPMASTER吉村が来阪。 ちょうど年末の忘年会の席でS君の年齢の話からいつしか成人式の話へ。 カクカクシカジカS君は別にそんなつもりはなく、吉村に酒の上でのこととばかり悩みをうち明けます。 出さなくてもよいのが吉村の悪いクセ「よっしゃ!成人式用のスーツを作ったる」と男気を出しまくります。 翌朝、早速成人式に間に合うよう私が依頼され、生地やデザインを特急で決定。 S君は何にも分からず半信半疑の様子。 よっしゃこれで行こ、とばかり20日後に仕上がったのが写真のスーツ。 「うれしいッス」とばかり、S君着まくりのハシャギまくり。 これで胸張って成人式へ出れます、とスーツを手に故郷の島根へ無事成人式をクリア。 外見より中身とは当然ですが、決めなければいけないところは決める必要もあります。 S君が旧友の前で胸を張れた姿を想像すると、この商売もまんざらではと思えます。
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バーゲン突撃 |
| 今年から例年より早くデパートや専門店も2日開店の福袋人気から、そのままバーゲン突入というバーゲンハンターにとっては嬉しい日程となりました。 昔はデパートは新春4日から営業が普通でここ10年ぐらいから3日初売りが定着していました。 一部のデパートはそれでも2日から営業という店もあり、2日にデパートに出掛け2日から仕事とは大変やなぁと同情したものでした。 又、TVのニュースでも仙台の商店街は2日からの初売りが取り上げられるくらい2日営業はまだまだ珍しい存在だったようです。 しかし時が移り、この不況下正月は店を開ければ必ず集客が見込めるとばかり、今年より大手も揃って2日営業へ突入です。 そうなると黙っていられないのが私の性分。 早速2日からバーゲン目当ての出撃です。 昨日の元旦は朝一番から長男のリクエストもあり、NBAカードの福袋をGETした後、吉本へ繰り込みましたが、本日はデパートへ突入です。 とは言っても私も一応はSHOPMASTERとして何でも安ければ良いという訳ではなく、こだわりをプンプンさせての品選びです。 あちらのデパートこちらのデパートとほぼ1日中歩き廻りの品定めの道中。 しかし買ったのはシャツ1枚と靴下1足それだけ。 途中あるデパートの紳士服売り場で知己の友人に会い「どやっ景気は」との問に、人出は多いけど売り口には結びついていないのが問題との答え。 この不況下でメーカーはギリギリまで生産を減らし在庫を削っている為、バーゲンに良い品が出回らないのが販売意欲を刺激していないのかも知れません。 買う気は充分でも売る側がそれに応えられないのはやはりミスマッチ。 人ごとではないですが、我が社も期待を裏切ることのないようとの正月早々の教訓の一日でした。 |
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元旦に笑う |
| 皆様、明けましておめでとうございます!...と言いたいところですが身内の不幸で今年は喪中。 例年なら初詣でも今年は自粛し、その代わり暮れに正月をどうするか(大層な!)を考えた結果、そうや!正月らしく笑いで行こう!と決め、暮れの内に早々と予約を済ませました。 さて、元旦のミナミは初売りが早まったせいもあり、大にぎわいです。 とりわけ吉本のNGK前は黒山の人だかり、正月興行5日間はすべて前売りで完売とこの不況にも吉本人気は衰えを知りません。 待つことしばし、3時からの2回目公演は予約通り前から2列目のかぶりつき。 大助花子、阪神巨人、若手のフットボールアワーとお馴染みのメンバーが場内を大いに湧かせます。 最後にお決まりの「吉本新喜劇」 実は私の自慢は吉本新喜劇を誕生直後から生で見ていること。 私が小学生の頃に確か初演だと思いますが、小6ぐらいの頃は友達が野球をしようという誘いを断り、その当時の梅田花月へお弁当持参で一日中座って笑っていたという、変なガキでした。 その当時から見れば演目も今昔の感がありますが、目一杯これでもかのギャグは腹の底から笑えます。 もちろんTVでもやっていますがやはりLIVEは一味違うとお勧めです。 来年も又という正月の楽しみがひとつ増えた一日となりました。 |