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オーダースーツのヨシムラ

05.02.23
お待たせしました。
東京大阪の両ショップマスターが、雁首揃えの作業は別に罰ゲームではありません。
春夏用のサンプル発送作業が大詰めを迎え、猫の手も借りたい忙しさのなか、立ってる物は親でも使えとばかりに駆り出されているひとコマです。
お陰様で今シーズンも多くのご予約を頂き、まだかまだかの催促も日増しに増える一方ですが、インポート物が多い故なかなか思うように納期通り入荷しないのが頭が痛い。
今回もサンプル出荷ギリギリにようやく生地が入る始末で、お国柄の違いとは言え,やきもきさせられる毎日です。
とは言え、何とか予定通りサンプルは完成です。
毎回の事ながら、今回も自信作を揃えました!
詳しい事はHPをご覧頂くとして是非手にとってご覧下さい。
特に西日本の方のサンプル請求を心よりお待ちしています。

05.02.11-13
社員旅行
今年の社員旅行は我々関西人にはお馴染みの土地、南紀白浜となりました。
例年のように東京勢とは今回はJR天王寺で合流、一路白浜目指して南下の旅となりました。
個人的には20年振りの白浜訪問でしたが、駅前はさながらその当時にタイムスリップしたように昔のまんま。
駅前からはバスで、お目当ての宿へ着くなり温泉へザンブとばかり飛び込み、旅の汗を流します。
日暮れを待って恒例の大宴会、一年ぶりの再会とあって話も弾み夜も更けていきました。

明けて2日目は自由行動、幹事が苦労の末セットしてくれたアドベンチャーワールドもひとまずはパス
荒井君の発想で有志を募り、目指すは 那智の大滝熊野、往復6時間レンタカーの旅です。
ちょっとご案内しますと、日本一の那智の大滝は関西からですと、紀伊半島を回り込んだ向こう側に当たり結構不便な場所にあります。
そのため我々関西人でもなかなか訪れる機会もないので、荒井君の発案に二つ返事で乗った次第です。
さて3時間のドライブの末辿り着いた那智の滝は予想に違わず雄大で、滝自体が信仰の対象となっているようで、早速お賽銭を上げ旅の無事を祈ります。

その後 西国一番札所の青岸渡寺や熊野本宮大社を巡り、帰途まぐろの水揚げ日本一を誇る勝浦港で評判のまぐろどんぶりのお店を目指しましたが、あいにくタッチの差で売り切れの店じまいに一同ガックリ。
帰りは海岸線のドライブで串本を回り橋杭岩などを見物し、無事ホテルへ夕食前に滑り込みセーフ。

2日目の夜も宴会やボーリング、またまた場所を変えての宴会と日付が変わるのもなんのその。
我ながらこのエネルギーは素晴らしい!

最終日は朝から白良浜散策の後、おみや漁りもそこそこに帰宅の途へ。
疲れにお酒も加わり車中は爆睡状態、グーグーいびきの集団はさぞや回りのお客様はご迷惑ではなかったかと思います。
天王寺で又の再会を楽しみに東京勢とはお別れ。
思い荷物を引きずりながらの帰宅は、辿り着けばやっぱり我が家はいいなぁ!
久しぶりの狭いお風呂も天国でした。

PS:南紀とくれば名物は言わずと知れた梅干しです。
そこかしこ至る所で販売されていますが、私が購入したのは那智の滝へのドライブで立ち寄った『道の駅』でした。
一キロで1,500円と随分とお買い得、包装もプラスチックの容器入りで愛想はありませんが味は素朴で大正解。
皆さんも南紀白浜へお出かけの際は是非お試し下さい。

05.02.03
鬼は外、ついでに福も外?
早いものでついこの間年が明けたと思ったらもう節分です。
我が家では恒例の豆まきを行いました。
社内のみで聞いたのですが、今や豆を実際に鬼役にぶつけて「鬼は外」とやるご家庭はそうはないようですが、清水家は古風に鬼役を決め(小生です)鬼めがけ豆をぶつけるスタイルを守っています。
ただ、永年努めてきました鬼役もマンネリ化(パフォーマンスにおいて)と高齢化により今年から息子と交代
新鬼も豆をさんざんぶつけられて無事終了、お次は巻きずしの丸かぶりへと厳かに移ります。

ところで私も永年関西に住んでいますが、巻きずしの丸かぶりの慣習など近年までとんと知りませんでした。
ましてや恵方を向いて無言でほおばる(しゃべれるか!)等々ほんまかいなと思いますね。

先日TVで事の由来を見た人の話では関西のある海苔屋さんが発案者で、海苔の販促の為思いついた、例の土用の丑の日のウナギと同じパターンのようです。
そのため歴史的にはほんのここ数十年の慣習に過ぎない様で、ここに来てイベント需要で盛り上がり、今や関西のみならず関東始め全国的にこの慣習が波及している様子です。
そういえば嫁が買い求めてきたのも、開運とシールがパックに貼ってある巻きずしで大手のコンビニで売られている物でした。
ひょっとするとこの様子では、回転寿司でも今日あたりはドーンと巻きずしが一本ずつ回っているかも知れないですね。
海苔屋さんがふと思いついたこの販促もまさかの大当たり。 「洋服の日」も一工夫が足りませんか。

05.01.31
寒波襲来
う〜寒い〜、身を切るようなビル風がもろに吹き付けます。
厚手のコートでマフラーも巻いて、この季節の為の折角の重装備も役立たずで鼻水もうっとうしい季節になりました。
お陰様で花粉症とは縁遠いのですが、花粉症の方にご同情申し上げます。
はるか新潟の被災地を思えば、これぐらいはどうという事はありませんが、それにしても被災地方面は例年以上の積雪が見込まれるとの情報は、本当にお気の毒です。
阪神大震災のおりは時期は同じでも、被災者の方は仮設住宅に居ればそれなりに暖かく雪の心配はせずに済んだだけに、新潟地方の積雪はさながら更に追い打ちをかける第二の災害といえそうです。

とりわけ高齢の方も多いようで、厳しい冬を越え春を迎えるのは並大抵の苦労かと思います。
関西出身者が殆どのせいもあり、幸い私の回りにはあちらに縁者を持つ人間はおりませんが、お客様の中にはご親戚のある方もおられ、離れてはいるがこれからどうしたものかと悩まれている声も聞きます。
また毎日のように被災地のニュースが流れますが、活断層は関西に多いとの話を聞くとやはり自分に置き換えて、もしもと思うようになりました。
ちなみに今現在の我が家では災害用の備えはわずかにペットボトルの水2本のみです。
やはりもうちょっと缶詰ぐらいはとは、昨夜のTVニュースを見ての夫婦の会話でした。

05.01.13
やって来ました恒例のセール
毎度お馴染み、年2回の卸売部門のセールです。
シーズンで一回のみのため楽しみにお待ち頂くお客様も多く、早くからのお問い合わせも頂く当社の名物催事となっています。
ただ、この時期は冬真っ盛りのため,いつも気にかかるのが気温で、雪でも舞うような気候ですとやはりお客様の足が遠のきます。
そのため準備かたがた事前の週間天気予報のチェックは欠かせません。
当日は日頃から朝遅い出勤の私でさえ、早朝から目がぱっちりと目覚めいつもよりかなり早い出勤となります。
全員が揃った所で朝礼、気合いを入れ直しお客様を迎えます。
幸い今回は寒波も来ず平年並みの寒さでしたが、開店しばらくはお客様の出足は今ひとつ。
どうなることかと不安でしたが、昼過ぎから見る間にお客様があふれ午後に掛けては満員の盛況ぶり。
寒い中を、高齢の方を始めおなじみの方や初めての方含めたくさんのお客様にお越し頂きありがとうございました。
おかげさまで〆てみれば何とか前年並みとなり、従業員一同ほっと胸をなで下ろした次第です。
これにかける準備も大変ですが、当社の原点ともいうべき催しだけに、これからも末永く体力の続く限り続けて参りたいと思います。

05.01.02
あの島も。。。
ジャワ島沖の地震は、当初被災者数千人と言われていたようですが、被害の実態が明るくなるにつれ被災者は数十万に及ぶとの報道です。
震源地はジャワ島の北インド洋と言うことで、おそらく多くの日本の方はTVを見ていてもピンとこず世界地図を引っ張り出して場所の確認された方もあるかと思います。
実はそのニュースの震源地の場所を聞いたとたん私は、あの島の近くではないかとあわてて地図を広げました。
やはり当たっていました
ちょうど震源地の真北にアンダマン諸島というのがありそのなかにカーニコバル島という島があります。
先年亡くなった父が、最後の軍隊赴任地として駐屯していたのがそのカーニコバル島でした。
父は終戦を島で迎え、武装解除の後 英軍の捕虜となり内地へ帰還しました。
生前戦争の事は多くを語らなかった父ですが、当時の島の様子は楽しそうに思い出していたのを覚えています。
当時島には陸海合わせ数千人にのぼる日本の兵隊が駐屯していたようで、現地の人とも楽しい交流があったようです。

しかし地図を広げてみると、インド洋の真ん中のこんな小島まで当時の日本軍が進出していたとは今更ながらビックリします。
TVの報道では島の様子は多くは流されませんでしたが、おそらく今回の地震と津波でかなりの被害を蒙ったに違いありません。
図らずも災害さえなかったら目にする事もなかった亡き父の赴任地を垣間見る事が出来たのは感無量でしたが、父が生きていればなぁと思いは複雑です。

05.01.01
初詣
明けましておめでとうございます。
今年は鶏年、ひとつバタバタと暴れてみますか。
とまぁ 意気込みとは別に、新年早々恒例の初詣へと出かけました。
京都の端くれに住むとは言え、場所柄近隣に神社も多く今年はNHKの大河ドラマにちなんだ訳ではありませんがご近所の八幡市にある石清水八幡宮にしました。
名物のケーブルカーに乗り、満員の参拝客をかき分け今年の無事を祈願します。
境内には、約80年前に立てられた発明王エジソンの碑が建っています。
エジソンが発明した白熱電球のフィラメントに、ここ八幡の竹が使われていたのは知る人ぞしる有名な話で、それを記念しての碑になります。
八幡市は「八幡の藪知らず」ということわざもあるように、古来から竹の生息地として名高く、副産物のタケノコも有名です。
人混みに押し出されるように参道から境内へ、今年も良いことがありますようにというよりは悪いことがありませんようにとお参りして帰って来ました。
やっぱり日本の正月の気分はいいですね、正月を海外で過ごす向きもあるようですが正月こそはたとえどうなっても日本で迎えたいと思います。
(決してひがみではないですよ。)