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オーダースーツのヨシムラ

05.08.30
頑張ってください
新聞紙上を始めTVのコマーシャルで華々しく立ち上がり全国一斉に発売されたのは、名前を出せばすぐわかるT社のLブランドのクルマです。
残念ながら我が家の愛車としてはかなり縁遠い価格ですので、そのものには殆ど興味はありませんが、実はこの夏にそのLブランドの販売担当者の制服用としてある地域の販売店さんよりご注文を頂きました。
生地はあらかじめLブランドにふさわしいのをとサンプルからお選び頂き、後日採寸に伺いました。
採寸の際デザインを伺うと、ある程度個々人の裁量で決めて良いが基本のコンセプトは、上品かつトレンドを意識したスタイルとの事で作って欲しいとの事でした。
とは言え、各ディーラーへお勤めで日頃からスーツは着てはいるものの、ファッションにさほど興味をお持ちでない方がほとんどです。
そこでおひとりずつ採寸の際、上品かつトレンド性のあるスタイルは?とレクチャアまじりの採寸となりました。
つまり担当者もLブランドの顧客=高額所得者と言うことですから、それにふさわしいスタイルで接客せよとのお達しです。
採寸の際かいま見たのですが、立派な分厚い販売マニュアルがあり、そこにはファッションの専門家でないと思いつかないような項目がありました。
曰く、背中のベントはノーベントはダメ、衿のゴージも高く全体にスリムなラインで・・・etc
女性の制服も同じく細かく、髪型に至るまで望ましいスタイルが決められていたように思います。

今になって思うと、そこまで手間をかけてのこれに掛ける意気込みは凄いと思います。
この上はぜひとも成功していただき、当社のスーツもチョッピリお役に立てたと自慢させていただければと思います。

05.08.21
おぬし 腕を上げたな
日曜日の4時から全国ネットの中継とはびっくりしました。
例のボクシングの浪花のビッグマウスこと亀田の試合です。
5月の日記帳にも書きましたが、その後の亀田人気もウナギ登りで、ついにここまで来たかと思いました。

そもそも東洋タイトルマッチのボクシングの試合中継など全盛期にこそありましたが、かれこれ20 年余りなかったのではないかと思います。

いかにTV局が亀田のバックとはいえ、これで試合に負ければ目も当てられない所ですが、やりましたね!立派なKO勝ちです。

思い起こせば1年ほど前、確か彼の2戦目を大阪市立体育館でLIVE観戦した時のことです。
相手はタイの引退寸前のボクサーでした。素人の私にも分かるほど戦う前から勝負がついたかのようなマッチメイクでした。
筋書きどおり(?)の2ラウンドでマットに沈んだ相手を尻目に、亀田がリング上でほえまくっていました。
果たしてホンマに強いのか?当時の印象が強いゆえ作られた偶像のような思いは拭えませんでした。
しかしその懸念は今日のリングで見事に木っ端みじんに吹っ飛びました。
恐らく苦戦と読んだ自分が恥ずかしくなるほど、見違えるばかりに一年前とは格段に腕を上げていました。

いや立派!、大したもんです。
ボクシングファンのひとりとしてこれからの試合楽しみにしています。
噂によると亀田の三男がもうひとまわり強いとのこと。
新興のK−1や格闘技人気に押されてばかりのボクシング界ですが、一筋明るい光が差してきました。(おまえは関係者か?)

05.08.19
ウォームビズ
とうとう出ましたウォームビズ!
と言うわけで私の予言(日記帳です)が大当たり!...はどうでもいいですが、なにやらクールビズの二番煎じ、あまりにも反響を呼んだ為の苦し紛れの感は否めません。

しかし又してもネクタイは蚊帳の外ですか...気の毒ですね。
官民挙げてのネクタイ不買運動の趣となりそうで、中小零細ばかりの業界は圧力団体ともなりえず首をすくめて嵐の遠ざかるのを待つしか方法はなさそうです。
クールビズは男性のお洒落に大いなる貢献したとの論評もありましたが反面、胸元を肌けただらしのないスタイルを増加させた面もあるのも事実です。

武士は食わねど高楊子、古来夏に絽の着物をしゃんと着た女性ほど涼しげな姿はありますまい。
汗みどろの顔を拭う時は、熱いオシボリが気持ちよい。(なにが言いたい?)
何にしても行き過ぎは困りもの、便乗しての節度の無さもうっとうしい。
昼下がりの街を歩いていてネクタイをしないサラリーマンの集団を見ていると、なぜか改めて日本人はアジア人種だと思い知らされました。
ワイシャツよりはアロハ、フィリピンの民族衣装のバロンですかあの服が似合うような雰囲気の人たちが余りにも多いのにビックリ!
たかがネクタイ一本でこうも印象が変わる物かと改めてネクタイの効用を見直し、感じたのが今年の夏でした。

05.08.08
このくそ暑さも
う〜っ暑い、、、汗をかかない事では人後に落ちない小生が思わず首筋を拭うほど暑いですね。
そんな今朝の出勤の途中、灼熱の中をとぼとぼと歩いているとどこからともなくミーミーとセミが飛んで来て、いきなり私のスーツの胸にピタッと止まりました。
若い女性ならキャッと可愛く叫ぶところですが、そんなので驚く年はとっくに過ぎました。

これも何かのご縁としばらくセミと同伴出勤していましたが、その内セミはあわれにもぽとりと地上へ落ちて、そのはかない一生を終えました。
たかがセミとはいえ生き物、回向を手向けるとは大袈裟ですが、次は人間にでも生まれ変われよとその死がいに向かってつぶやいてしまいました。
思えば今のご時勢は人間でございと大きな顔をするのに恥ずかしいような事が多すぎますね。
短い人生を精一杯生きるセミに申し訳が立たないようで、それこそ考えさせられます。
それにしても今年の夏は暑い!ただこれも冷夏などに比べるとよっぽどましです。
夏暑ければ冬寒し!(誰が言った??)
これがそもそも日本の四季やがなと、異常気象に慣れきった若手に偉そうに年寄り風を吹かせています。

05.08.06
夏の甲子園
夏の風物詩、高校野球の季節です。
子供の頃から親しんだ夏の甲子園には数々の思い出がありますが、久し振りのごろ寝のTV観戦で何気なしにふと気づいた事があります。
それは、試合開始や練習の終わりを告げるあの球場に鳴り響くサイレンです。
昔は学校や工場でお昼や夕方にあちこちで鳴り響いていたサイレンですが、今やあのサイレンを耳にする事はほとんど無くなりました。
スマートなチャイムに取って代わられ、あれはサイレンと教えないと分からない若い人が増えているのではないでしょうか。
折しも、夏の甲子園大会の最中には毎年終戦記念日を迎えます。
その際には起立黙祷の合図として正午にサイレンが静粛に高らかに鳴り響き、平和な時代に生きている実感をひしひしと感じます。
文字通りアナログを象徴するような切ない音のサイレンは、味があると言えば言い過ぎですが、あの高校野球の舞台を彩る小道具のひとつとしていつまでも活躍して欲しいものです。

05.08.01
夏になれば思うこと
原爆の日や終戦記念日そしてお盆と、この季節になると過去の記憶をたどるような行事が続きます。
また、この季節になると毎年出版界も戦争関連の本が多くなるようです。
おりしも靖国問題も新聞紙面を連日賑わしていますので、私も自然と興味を持ち購入する機会も以前より多くなってきました。
各々の作者により視点も違い考察も違いますので、受け止め方も様々ですが以前と比べ先の戦争に対する見方が色々な形で出てきているのは歓迎すべき事ではないでしょうか。
後世になってこれが間違いと決めつけるのは簡単ですが、その時にはその時の今には感じられない空気というものがあったように思います。

今や陳腐化した言葉と言う感がありますが、あの犠牲があればこそ現在の我々がある訳で、私は決して無駄にはすまいと思います。
また戦争の記憶が風化するのもやむを得ないと思いますが、戦争なんかイヤだから考えたくないと言う風潮も問題です。
誰だって好き好んで、殺し殺されるような場へ身を置くものですか。
戦争が起きたらあなたはどうしますか?と言う問いに答えた人が外国へ逃げますと答えたのにはビックリしました。
好戦派は問題ですが、厭戦派はもっと問題の根が深いのではないかと思います。
また、先だってもエノラゲイと言う婦人服のブランドがあるのを知りました。
エノラゲイがなにを意味するのか知らないとは言わせません、まったくなんたる無神経かと開いた口がふさがらないとはこのことです。
ひとりで憤っても仕方はないと知りつつ、この季節になると考えさせられる事が多くなります。

05.07.30
久し振りが惨敗で。
行って来ました甲子園
あほらしやの鐘が鳴るとはこの事で今シーズン最初で最後?のお粗末な試合でした。
仕事を終えての観戦でしたので、着いてみれば甲子園ははや超満員。
いままで百回近く通ったとは思いますが、アルプス席の一番上の端っこまでギッシリは初めての経験です。
今シーズンの好調ぶりならそれもそうでしょう。
ただ思い起こせばほんの数年前、名将野村監督の元、連続最下位の年には閑散としたスタンドに閑古鳥とぺんぺん草が同居していましたっけ。
それはそうと肝心の試合は立ち上がりの初回からカーンと岩村に2ラン、まあこれぐらいはちょうどいいハンデとのんびりと構えていると、次の回もカーンと3ラン、それからは堰を切ったように打つは打つは(ヤクルトが)終わってみれば13対0見事な負けっぷり

途中であきらめ、お馴染みの球場食堂で、いつものうどんで晩ご飯。
甲子園ではカレーが名物ですが、このうどんもあっさり味の関西風で値段の割りにはそこそこ行けますのでオススメです。
ただ、もうちょっと厚揚げがおいしかったらとは思うのですが、それは贅沢というもの。
恒例の風船とばしもそこそこに8回表で球場を後にしました。
帰りの車中は決まって阪神ファンの反省会、今年だけで観戦する事30回と言う猛者の話などエピソード満載で周りで聞いているだけで笑えます。
なにはともあれ負けはしましたが、ひとまず溜まったストレスもどっかへ飛んでいきました。

05.07.20
これなら簡単です
以前ご紹介したシャツのピンホールカラーですが、やはり慣れたとは言うものの穴を通すのには依然苦労しています。
その苦労話を聞いていた当社の山橋君が自宅の引き出しにありましたと持ってきてくれたのが、穴を開けずにピンホール風に見えるタイプのこの金具で、正式にはタイバーと呼びます。
厳密に言えばピンホールではありませんが、クリップタイプでシャツの左右の衿に挟み込み、これはこれでこだわりのお洒落アイテムです。
さっそく装着してみましたが、こちらは簡単スーイスイと出来上がり。
いかがですか〜っ、ちょいこだわりのワルおやじルックにみえますか?

ちなみにこのタイバーは2,000〜3,000円くらいだそう。
ただし、今はどこで販売されているのかわからないので皆さんにオススメはしにくいのですが、首もとのお洒落の小道具として見かけたらぜひお試し下さい。