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日本海波高し |
| ようやくというか、一触即発の如き様相を呈していた、竹島海域の海洋調査がひとまず棚上げとなり、収束したようです。 とは言え肝心の竹島の帰属問題は依然くすぶったまま、解決の糸口さえ見えないようです。 固唾を飲んで見守るは大袈裟ですが、実力行使でぶつかり合いの事態も予想されましたので、ひとまずはホッと一安心でしょうか。 平和な日本では戦争と言う言葉は今や過去の遺物と化して、ありえない、想像も付かないと言う向きも多いですが、過去の歴史をみれば、ほんの些細なことから血みどろの戦争は始まっています。 我々の世代は直接には戦争は知りませんが、戦後と言われる時代を生きてきた世代です。 平和の有り難みは苦難の時代を知ってこそより値打ちがあるとは言え、今一度あの時代に戻りたいとは誰も思いません。 一握りのエリートと呼ばれる指導者により戦争へ導かれたあの日本の姿を、今近隣の諸外国に見られるような気がするのは思い過ごしでしょうか。 日本の過去の跌を踏まないよう願うばかりです。 |
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満開 |
今年もこの季節がやってきました。毎年の事とは言え満開の桜は、季節の変わり目を鮮やかに告げてくれます。 今年は東京の桜が先に満開を迎え、後からこちら関西が開花とちょいと変な感じです。 サラリーマンの花見酒と言えば夜桜と相場が決まっているかと思いましたが、おりしも近隣の靭公園では昼日中から宴も真っ盛りの様子。 まさかこのまま夜までロングランではないでしょうが、平日の昼間からスーツ姿の団体でにぎやかな事でした。 中でも一際目に付いたのは四方に紅白の幔幕を張り、焼き鳥とおでんセットにバーベキューコンロは勿論の事、椅子やテーブル、アトラクション用ボードまで持ち込んだ輩。 おまけにもっとビックリしたのは、脱いだ上着を掛けるハンガースタンドまで用意と、さながら宴会プロジェクトとも呼べるようなグループでした。 こっそりとシートの社名を見ると聞いた事のある某デベロッパーでした。 仕事のみならず、宴会ひとつにもこだわりと勢いを感じられる、これが俗に勝ち組と呼ばれている皆さんなんでしょうね。 |
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四月になれば |
| ここ数日ビジネス街や駅で目に付くのは、男女のグループで動くフレッシュマンの皆さんです。 恐らく研修のための移動などでしょうが、学生気分が抜けきらないのかやけにテンションが高く、見ているだけで微笑ましいものです。 彼らを引率しているのが手に紙袋やバインダー風を持ち、見るからに地味っぽい総務部系の人です。 「なにやってんだお前ら」みたいな冷めた目で、集団よりやや距離を置いて見ているのがパターンとして多いように思います。 しかしさすがに近頃は喫煙者が少ないせいでしょうが、フレッシュマンによく見られたポケットに手を入れながらの歩きタバコは目にしなくなりました。 若いうちから身体に気を配り...はおおいに結構ですが、これに限らず無鉄砲も若さの特権、人生設計とやらの、なんでもソロバン片手の計算ずくはちょいと切ないですね。 傷みを知って改めるのも人生必要ですぞ、諸君!! |
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別れの宴 |
| 弥生3月は別れの季節、と言う訳ではありませんが、HPでもご案内のようにこのたび山橋君が東京転勤の辞令に伴い大阪店を離れる事となりました。 お客様にも可愛がって頂き、ご贔屓の方も増えつつあっただけに大阪店としては誠に残念です。 とは言え、他でもない花の東京店への赴任ですから、我々としても快く送り出したいと思います。
この上は東京店でもその実力を遺憾なく発揮し、山橋ここにありとの存在感で貢献してもらいたいものです。ただ、犬でも三日飼えば主人の恩を忘れないと言い、鮭は生まれた河に帰って産卵すると言いますから山橋くん、呉れぐれも大阪店の事は忘れないでね。 画像は壮行会でのいつになくご機嫌な山橋君です。 東京店のお客様やスタッフの皆さんどうぞよろしくお願いします。 |
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やっぱりね。 |
| 今朝の報道でVANブランドを扱うグループのひとつの倒産が報道されていました。 もちろんVANと言っても、かつてのあのVANでは無いことは勿論ですが、石津謙介さんのいないVANなんてやっぱりね、と思う次第です。 VANの成功の理由はそのスピリットにあったと言っても過言ではないでしょう。 見た目のデザインを再現するのはお金があれば容易い事ですが、スピリットやフィーリングの継承は容易ではありません。 またその立ち上げ時から、これはしんどいかなと思っていたことがひとつありました。 それは今回のライセンスを受けたメーカーの本社が九州だった事です。 地域蔑視のつもりはさらさらありませんが、やはりVANの本社は東京 青山にあってしかるべきでしょう。 まず東京で立ち上げ、それから全国にが普通でしょう。 九州から展開して徐々に攻め上げるとは博多ラーメンじゃあるまいし。 くどいようですが、「東京 青山」もソフィスティケートされたイメージでスピリットを彩ったひとつの魅力だった事に気づかないとは、はっきり言ってお粗末千万です。 カネ勘定ばかりが先立って失敗する典型的な例として、記憶にとどめておきます。 |
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やったぜジャパン |
| これを日記に書かずにおられるか、久し振りに手に汗握る興奮のTVの前でした。 イチローは言わずもがな、川崎エライ!福留よくやった!西岡さすが!松坂すごい!その他まとめて皆さんご立派! なにがワールドシリーズや、これからはアメリカンシリーズとその名を変えて欲しいもんや。 これで日本のプロ野球リーグが名実ともに世界一のリーグとなった事を証明しました。 禁止薬物にまみれ、スーパースター揃いでカネが全ての大リーグのあり方が否定されたとは大袈裟ですが、日本の精神野球、チームプレイが認められたは過言ではないでしょう。 王さんに恥を掻かせられないとの思い、つまり王さんの人柄がその勝利の原動力とは決して言い過ぎではないと思います。 現役時代の王さんに苦汁を飲まされ続けた阪神ファンの私が言うのだから、間違いありません。 さあこれで、これから始まるシーズンにより興味が涌きそうです。 |
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あれで大丈夫? |
| 亀田ノックアウト勝ち!結果は華々しいですが、中身はちょっとね。 のっけから偉そうな大口を叩いてしまいましたが、明かなローブローはいただけません。 またいきなりの左フックは相手のランクが上がるに連れ、その威力を欠きはじめています。 もっとパンチ力がある相手ならば、もっと足が使える相手ならば、恐らく専門家は彼の弱点をとっくに見抜いているのでしょうが、ボクシング界の隆盛の為には目をつむっているのでしょう。 子供っぽい独りよがりの才能だけではやっていけない世界があるのを早く気づくべきです。 あのオヤジでは無理か... |
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五十肩かよ!! |
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思わず自分につっこんでしまいましたが、昨年の暮れから腕が痛く、しばらく我慢をしながら生活をしていましたが、余りにも長引くのでようやく医者へ行きました。 診断の結果は俗に言う五十肩です。 幼少のみぎりより、この年までケガや病気にとんと縁がない生活を送ってきましたので、医者に行くのも結構覚悟が要ります。 「レントゲンでも他の病気の兆しは見られない」との診断にホッと胸を撫で下ろしたとはややオーバーですが、この年になりますと他人の不幸を多数見聞きしてきただけに実感です。 先日も、昨年来店されたお客様が病に倒れ亡くなったと聞かされただけに他人事ではありません。 ...と言うことで注射を打ってもらい、その後は早速器具を使ってのリハビリ。 見渡せば周りは若い方も多く、看護婦さんの話では五十肩もいまでは30才代の方も珍しくありませんとの事です。 飲み薬と塗薬をドサッと頂いて、日常生活での注意点などレクチャーを受け一件落着。 これから当分情けないですが薬漬けの毎日です。 それにしても年は取りたくないものですね。 若さを売り物(?)にしていても、やはり寄る年波には勝てないわいと悟った1日でした。 |
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宴も終わり |
| やったぜ荒川!オリンピックの華、フィギアスケートでの金メダルは何にも増して喜ばしいNEWSですね。 ず〜っと負け続けで、最後になって念願の金メダルですからこれ1個ですべてチャラの気分です。 確かに今回は原田、岡崎、清水、上村とかつてのビッグネームが衰えを見せ、新旧交代かなとの思いは感じさせられました。 また戦前にはメダル獲得も厳しいとの予想も目にしましたが、代わりにスノーボードなどいくつメダルが取れるものかと期待が膨らんでいただけに、随分と簡単にその期待は裏切られ、TV画面に見入る事も少なかった気がします。 ただ、ご多分に漏れず私も見ましたカーリングと言うわけで、見れば結構奥が深いものと感心しながら声援を送った、数少ない競技のひとつでした。 初めて私がカーリングなる物を目にしたのは、思い起こせばTHE BEATLESの映画「HELP」のワンシーンだったかと思います。 それから40年余り、ようやく日本にもカーリング定着の模様ですね。 またひとつ人気の競技種目が増えたようでこれはこれで楽しいのですが、総花的に全ての競技にエントリーでは納税者の立場としては結果を求めたくなります。 お隣の韓国のように一点集中型でのメダル取りもどうかとは思いますが、参加の役員総数でトップばかりでは困りものです。 |