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オーダースーツのヨシムラ

06.12.29
今年も暮れて
年末の暮れゆく繁華街の雰囲気が好きだと言う先輩が昔いました。
慌ただしい中に人の生活も垣間見え、華やかさやざわめきと共に人生の縮図も感じられてと、一種独特の風情があるとのことでした。
ちなみに、昨晩は永年誠実に勤めてくれた女子社員のYさんの送別会でした。
送別会と言うこともあり、座は思い出話に花が咲き、若かりし頃の失敗談や武勇伝などで盛り上がりましたが、どうしても一抹の寂しさがつきまといました。
宴のお開きの後、店の表へ出て寒風に吹かれ、賑やかに行き交う人達を見ていると先輩の言葉がしみじみと思い出されました。
会者定離は世の常、、、と割り切るのは容易いですが、年末のお別れは殊の外寂しく感じます。
いずれにしても2006年も終わり、今年一年もなんとか周りの助けを借りて乗り切る事が出来ました。
はてさて来年はどうなることやら... とは言っても来年もよろしく...
それでは皆さまもどうぞ良いお年をお迎え下さい。

06.12.24
最後にありがとう
最後のディープは強かったですね。
レースっぷりは一頭抜けていて、さながら他の馬の走る画像と合成したような印象でした。
有馬記念はお祭りと言うこともあり永らく馬券から縁も遠くなっている近頃でも、年に一度は参加して納税義務を果たしています。
元々は穴狙いの私ですが、さすがの私でも今回ばかりは大人しくディープの単勝馬券を手堅く押さえました。
(お笑い下さい、たかが百円の投資です。。。ハハハ)
もちろんそれ以外にもちょっぴりディープから流してと準備は万端のはずでした。
ただ結果としてはそれでも抜けてしまい、単勝馬券のみ的中で、トータルの利益は上がらず見事納税を果たしました。
それでもTVでディープガンバレと充分楽しませてもらいましたので、見物料としては安いものでした。
これでディープも引退と寂しくなりますが、次代のスターに期待したいと思います。

それにしてもあの亀田がディープの単勝を300万買ったとか...そんな事をするから反感を買うのがわからないのかなあ、しかし羨ましい。
ついでにM-1のチュートリアルおめでとう!
ここへ来てのチュートリアルワールドの進化は見事です、特に福田クンの実力がメキメキ上がり、この受賞は納得です。

06.12.23
硫黄島からの手紙
久し振りに映画館で映画を見に行きました。
タイトルは「硫黄島からの手紙」超話題作です。
前作の「父親たちの星条旗」は数年前に原作を読みましたが、つい忙しさにかまけて見逃してしまいました。
硫黄島での戦いは本などであらかた知っていましたが、今回改めて映像で、しかもC・イーストウッドの監督と言うことに引かれ足を運びました。
戦闘シーンの迫力はさすがハリウッド、日本映画の比でありませんでした。
また外人監督の描く日本人は得てしてステレオタイプですが、この映画はきちんと描かれていて見ていて違和感は感じられず、さすがイーストウッドと感心した次第です
内容は、史実通りに描くには映画では限界もあるのかなと思いました。

実際の戦闘は悲惨のひと言だったようで、映画のようにきちんと軍服を着用した兵士は少なく、ハダカも同然でひげは伸び放題、おまけに栄養状態は最悪でみながりがりに痩せ、筆舌に尽くしがたい戦いを挑んだようです。
もちろん当時はこの硫黄島に限らずサイパンや沖縄、あるいはレイテと同じような凄惨な戦いに明け暮れて、挙げ句に敗戦への道をたどったようです。
ただ、この映画を見て初めて硫黄島の戦いを知った日本人も多いと思います。
なぜ米国人のイーストウッドに先んじられたのか?
目先の商業主義に走り、あまりにも若い女性にターゲットを絞った愛や涙の恋愛物ばかりが氾濫する日本の映画界への、まず先に作るべきものがあるだろうという警告のような気がしました。

06.12.21
魅力はいまひとつ
またまた亀田かよ!と突っ込まれそうですが、別に亀田の試合に合わせた訳ではありませんがたまたまこの日が休みでしたので、試合の初めからTVの前にどっかと座り込みました。
次男の試合が前座でしたが、こちらは兄貴を踏襲とばかりインドネシアのおじさんボクサーを呼んで来て、あっと言う間のK.O勝ち。
まさか、兄貴に次いで二匹目のドジョウを狙っているのかなあ...

肝心のメインエベントは前回のリターンマッチで亀田の圧勝、短期間にファイターからボクサーへとそのスタイルを変えたのはご立派、素質の高さが伺われます。
但し、こんな試合スタイルでは亀田もただの世界ランカー、このクラスの相手を倒せる程のパンチ力に磨きを掛けないと、別段魅力はありません。
おまけに相手のランダエダの戦意はもうひとつ、素人目にもベタ足では勝てんだろうと読めました。
やはり「1Rで倒したるわ!あんなアホ!」が亀田本来の持ち味。
勝ててばいいんでしょう、とばかりのヒット&アウェーのクレバータイプは見てる方は退屈なだけ。
もう一度原点に返り、打って打たれて打って打たれてのドツキアイこそ彼の真骨頂だと言うことを思い出してもらいたいものですな。
所詮は興行の世界ですが、ハハーン、さてはオヤジが商売気を出したかな?

06.12.16
ドームは熱気に包まれて
冬のスポーツの代名詞と言えば、スキーにスケートあるいは格闘系のラグビーなどが思い当たりますが、どっこい海の向こうの米国ではなんと言ってもダントツにアメフトです。
我が国でも、特に関西は古くから京大、関学など大学の強豪チームが多い事もありアメフト人気が盛んで、愛好者も多い事で知られています。
その影響か私も実はピッツバーグスティーラーズのT.ブラッドショー(古い!)の昔から、馴染んでおりまして、NFLの番組を楽しみにしているひとりです。
ただ残念な事にナマでプレイを見ることなく過ごしてきましたが、この度ご縁 がありまして、念願のチケットをGETできました。(しかもタダで...
その試合はなんと「ジャパンXボウル」、、、といっても知らない人には 何それ?と残念ながら知名度はいまひとつ。
まあ要するに野球の日本シリーズみたいなものです。

ところは京セラ 大阪ドーム、対戦は「オンワードスカイラークス」VS「鹿島ディアーズ」
当日はキックオフに合わせいそいそと駆けつけましたが、案に相違して?会場はほぼ満員の盛況。
肝心の試合は第4クオーターラスト7秒まで同点かと手に汗握る接戦で、鹿島の狙った同点フィールドゴールが惜しくもはずれてゲームセット、オンワードの勝利に終わりました。
試合には一野君初め、同じく当社の面々も駆けつけ声援を送りました。
ただ、アメフト初めての面々も多く、ルールもイマイチわからずじまいで終ってしまったとはいえ、本場さながらの派手な演出のアメフト独特の雰囲気は楽しめたようです。

06.12.13
ウワォ!
このコートを見て欲しいと思うか思わないか?
皆さんならいかがでしょう。
ちなみにモデルを勤めた南浦クンは欲しい派です。
「タマラン!」とばかりのこの嬉しそうな顔をご覧下さい。
このコート実はヨシムラ製ではありません。
当社へ縁あって出入りしている Kクンは洋裁の専門学校を出て寸法直し屋さんの傍ら、スーツやコートの注文を受けていて、これがその完成作品のひとつです。
南浦クンは175センチはありますので、それでも裾口をひきずりそうな超ロングコートですね。
もちろん実物はワシントン条約で手に入りませんので、素材はポリエステルで 見た目こそゴージャスですが、重量も値段もお手軽なようです。
ご依頼主は当社にも近い、とあるカレー屋さんのオーナー。
年は若くはありませんが、いずこやらでこの生地を手に入れられて仕立て先を探しておられたところ、Kクンにたどり着いたようです。
町中でこれを着てるところを是非とも拝見したいものです。
これひとつで気分だけでもゴージャスなセレブ気分に浸れそうですね。

06.12.11
ついこの間まで...
暖冬とは言え、さすがに12月も半ばとなれば朝晩の冷え込みはこたえます。
そこで、暖かいフトンから目だけ出して、そこから「エイヤッ!」と飛び起きるにもいささか気合いが必要です。
そんな朝の寒い中、起きがけにいつものように新聞を取りに表へ出ると(私の朝の労働です)同じく、お向かいの家から誰やらゴソゴソと出てきます。
まだ薄暗い中、ご主人かな?とよく見ると、向こうから「うぃ〜す」と野太い声が。
ご主人でもないし一体だれ?...と前を自転車で通り過ぎてゆく人影を確認すれば、どうやらお向かいのご長男。
後ろ姿を見送りながら、「でかくなったなあ〜」と新聞片手に独り言。

ほんの数年前まで、表の道路で友達と仮面ライダーごっこをしていたのがウソのよう。
嫁に聞くと、今や高校のラグビー部へ入部し只今しごかれまくっているとの情報で、今朝も朝練で登校の様子でした。
それにしても、男子三日合わざればなんとかと言うことわざがありますが、あのチビが今や見上げるような大男に変身とは、時の流れの早さを本当に実感しました。
誰しも見えない自分が基準ですので、他人や世の中だけが変わってゆくように思いますが、それだけ自分が年を取ってしまっています。
そんな理屈は百も承知ですが、現実を簡単に突きつけられたようで、ちょっぴりショックでした。

06.12.09
権力者
近頃各県の知事の不祥事の報道が目立ちます。
そこへもってきて国民的(都民的)に人気の高い石原都知事の親族の疑惑が報道されました。
元々タカ派的発言の多い知事ですから、物議を醸し出すのは珍しくはありませんが、今回はちょっと気になりました。

ひとことで言うと「李下に冠を正さず
その真偽の如何を問わず、やはり親族であればこそ最も注意を払うべきです。
ましてや「法律に抵触していない」発言はなにをか言わんやです。
若かりし頃の、国を思い、民を思う石原さんなら、決してこんな発言はしなかったはずです。
正体見たりとは言いませんが、歯に衣着せぬ発言も所詮は自己弁護、人間は難しいものですね。
石原老いたり!の思いをつくずく感じました。

06.12.08
夜のバス停で
残業でやや遅くなりましたが、それでも10時頃にバス停へようやく辿り着き自宅へ向かって歩き始めました。
その時、同じバス停で降りて前を歩く女性が足早に、と言うよりいきなり駆け足で脱兎の如く駆け始めました。
それも私の顔をチラリと振り返りながら...

オイそれはないだろ!男性なら誰しも経験した事があると思いますが、さながらチカン扱い、空きっ腹だった事もあり少々ムカッ腹が立ちました。

遅いとはいえ、たかが10時ですよ!
それも自宅が最寄りであろう住宅街の真ん中で、中学生じゃあるまいし、キャリアウーマンぶった服装で駆け出すなよ。
...確かに世の中物騒ですが、大人なら大人らしく、堂々と歩め。
今やチカンひとつで人生ジエンドのありさま。
満員電車の中は戦々恐々、少しでも女性に触れないよう、睨まれないよう、アリバイ作りで手を上へ上げている人達も珍しくはありませんよね。
確かにやったヤツは悪い、悪いのは違いない。
しかし、真夏のこれ見よがしの目の持って行き場のない近頃の女子の服装などは、どうにかならんものですかね?
ついフラフラっと誘発されるのも致し方ない、と同情するは犯罪者に甘いですか?
話は取り留めありませんが、要するにビクビクしながら夜遅く帰るなら遊ぶな!
但し残業はその限りに非ず、以上!

06.12.02
ご近所探訪
当社の近隣は近頃はマンションの建設ラッシュ。
あれよあれよと思う間にいつの間にか完成、入居が始まっているのも珍しい事ではありません。
また、そんな界隈ですが、少ないとは言えそれに合わせるようにポツポツと新たにお店もオープンしています。
そんな中から、初めて食べてそのまま気に入ったお店を紹介します。
とはいえまだ一回、それも持ち帰りで食べただけですから食通の方が聞いたら怒られそうですが、全然気にしませ〜ん。
そのお店は会社から2〜3分のところ、阿波座駅へ行くまでの道のりにあります。
お店の名前は多み寿しさんです。
開店以来半年あまり、のれんを横目に見ては帰り道にいつか行ってみたいなと思うばかりでしたが、このほど念願が叶い食べる事が出来ました。

と言いますのは、普段の昼食は外へ出掛けるのが慌ただしい事もありますが、会社の食堂で出前の弁当を食べています。
それが休日出勤の為、思いも掛けずチャンスに恵まれた次第です。(ちょっと大層な!?)
ただゆっくりとカウンターで味わう時間もないこともあり、握りの盛り合わせを折りで持ち帰り、会社で食べました。
おもむろに一口食べて「うまい」。
近頃は回るタイプばかりで、とんと久し振りの職人さんの握る鮨ですが、それを割り引いても納得の味でした。
おまけにお値段もお手頃で、店内の雰囲気もグッド。
これからせいぜい贔屓にするよ「多み寿し」さん、だけど売上はあまり期待しないでね。

06.11.25
前途多難
「刺客」と書いて「しかく」と読むか「しきゃく」と読むか。
まぁ、変換のキーを押すと同じように変換されますので、どっちでも良いようなもんですが、近頃はしかくが優勢かな?
しかし、小泉チルドレンの皆さんも大変ですね。
中でも、佐藤ゆかりさんなどTVで拝見するたびに、額に掛かる乱れ髪をものともせず。
目が笑わずに真剣で、悲壮感が日ましに募っているかなと感じさせられます。
この騒動、ゆかりタンに聖子チャン、両中川に片山さんに平沼さんなど役者は勢揃い。
ただ、肝心の主役の安部総理はこれが影が薄い。
小泉さんが自民党をぶっ壊すとはいったものの、やめれば元の自民党へ逆戻り。
いかにも自民党の代議士という風の人から、政治は義理人情だよとかTVで聞くのも久しぶり。
しかし、この方が人間臭くて自民党らしいとは思いますがね。
小泉さんの反動でより先祖帰りが激しくなるのかな、それにしても安部さんは大変ですね。
貧乏くじは覚悟の上かと思いますが、いつ見ても官房長官に見えて仕方がない。
取り巻きも若手ばかりで血気盛んは認めるが、党内の主導権は別でして、、、みたいな感じです。
ところで、民主党は近頃どうしたの?他人のお家騒動にコメントの場面しかTVに出てきませんけど大丈夫かな?
参院選、楽に勝てると思ってるのかな?

06.11.18
今年の紅葉はどうだったのか
京都市内の人に言わせれば「あんたトコは京都やない」らしい。
「一応は京都府の住人ですけど、、、」と言ってはみたものの、確かに京都と言えばそれは洛内を指すらしい、とは聞いたことはありますけど。
まぁ、どうでもいいんですが、名ばかりの京都人は今年も洛内とやらへ紅葉を見に出掛けました。
...と言いたいところですが、出掛ける直前になって町内会の会長さんが突然お見えになり、今日の集会に出てくれとの依頼です。
伺うと、今日行われる近隣の宅地開発の事前説明会が、人数が集まらないとのでなんとか出席してもらえないかとの依頼です。
京都郊外の我が家も入居以来20年近く、当時周りはなんにも無い山地だったのが、開発が進み宅地化されていきました。
今まで幾度か開発説明会とやらへ駆り出されましたが、内容は決まり切った事の説明で、ハイわかりましたで済む内容でした。
今回もその例に漏れずとも思っていたので、日程は分かっていましたが、自分の中では既に出ないと決めていました。
折角の紅葉見物のプランでしたが、会長さんのお願いを断るのも 次期会長としては(来年です!)偲びなく、泣く泣く紅葉狩りを諦めて出席しました。

残念でしたが、まだ来年も紅葉はあるさとばかり納得しました。
もし出掛けたとすればその行く先は?ヘヘッ 清水寺でした。
そうです、私はブランド指向なのです。

06.11.16
開けてビックリ
ろ、ろ、ろくじゅう億円!?
気が触れたかボストン、なんぼ金もってんねん!
六十円、置く」とは漫才のネタですが、ビックリマークがどっさりですね。
来春、キャンプで「肩がちょっと〜」と松坂が言い出したら60億円がパーですか。
まあ、ひがみはこれくらいにして、行くからには頑張って欲しいですね。
あの豪腕ならとは思いますが、西武のカブレラクラスの腕っ節の強い相手が多いだけに、当たりそこねがフラフラとホームランのケースも出てくるでしょうね、果たして大ちゃん踏ん張れるかな?

同じく我がタイガースからは井川が海を渡ります。
タイガースからのメジャーは新庄に次いでの事だけに、こちらも期待大です。
プロ野球人気に翳りがとの報道もありますが、単に巨人の人気が分散しただけで、日本人選手の活躍が目立つメジャーの視聴率も今や立派なプロ野球の範疇です。
それにしても真夏の甲子園の決勝戦、外野席から見たあの高校生が今やメジャーから60億円か!(しつこい!!)

06.11.10
立派になられて
通勤で毎日乗り降りする駅前が再開発され、新たにビルが完成しました。
にぎやかな駅前に彩りをそえたのはお馴染みのTSUTAYAです。
今やレンタルCDでは国内でも最大手と言えるようで、別段珍しくもありませんが、元をたどれば大阪は枚方駅前の小さなレンタルビデオ屋さんでした。
今から確か20年余り前、当時TSUTAYAはまだ「 蔦屋 」と漢字の屋号でした。
駅前のガード下の20坪あまりのお店だったかと思いますが、壁面に並んだレンタルビデオを何回か借りた事がありました。
当時と比べると隔世の感がありますが、単なるレンタルビデオ屋さんに止まらず、今やメディア事業にも進出と、到底あの当時の蔦屋とは思えません。
ビデオからCDへと時代は移り、これからはネット配信だそうですが、時流に合わせ変遷を遂げながらも巨大に成長してゆくその姿は、当時を知るだけにひとしおです。
あの当時のレンタル用の会員カードがあれば今頃はお値打ちのレア物かな??