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オーダースーツのヨシムラ

08.09.09
醜態続き
他人より相撲が強い人がトップになります。
わかりやすい理屈ですが、それだけの理由でトップになるのですから、相撲以外は苦手でと。。。なってもそれは仕方が無いこと。

人を育てるとか、組織の改革とか相撲以外の事を望むのは無理難題というもの。
所詮は商店街の理事長のようなものでして...と逃げてみても、商店街の理事長職は数千万の年収は取りません。
かえって持ち出しの方が多そうです。

「国技」は相撲協会の自称だそうですが、なら日本人だけでやればどうですか?
なんでこんな団体が財団法人扱いなのか、税収が少ないおり、この際は財団法人扱いをやめるのも一考かも。
アマチュアで真剣に相撲に取り組んでいる若い人達に恥ずかしくはないのか。

08.09.02
あっさりと...
9時過ぎから総理の記者会見が。。。と予めTVのニュースが伝えていましたので、なんかあるのかな?位には思っていましたが、こうもあっさりとお辞めになるとは、いやはや。
「時期が来ればそういう決断を迫られる事にもなるでしょう」
う〜んじれったい!

確かこんな他人事のようなコメント内容だったかと思います、ご自身が総裁候補にとりざたされていた2年ほど前の事です。
その際は安倍政権が誕生し、自身の出番はなかったのですが、本音としてなんとしても総裁総理をやりたいのは見え見え、ただし出て負けると格好悪いし、あくまで当選できる環境が整備されてから名乗りを上げるという「後出しジャンケン」作戦でしょう。
そこには自分の主張を国民に訴えて、「例え一敗地にまみゆるとも、なんとしてもこの国を」の迫力は残念ながら感じられません。

親が総理になったから自分も総理になりたいなあ。。。位の考えでやられては国民はたまりません。
おまけに記者会見で記者に突っ込まれて逆ギレとはいかにも象徴的で、情けないし、大人げない
次は麻生さん?いよいよ断末魔の叫びに似てきましたね。

08.08.30
ソース

カウンターにずらりと並んでいるのは果たしてなんでしょうか?
ウイスキーでもなし、地酒とも違う。。。よ〜くラベルを見ればわかりますがソースの瓶です。
大阪はご存知の方も多いのですが、古くからソース文化が盛んな土地柄です。
お馴染みのお好み焼きたこ焼きはもとより天ぷらにも天つゆではなくソースをボトボトとかけて頂くのが本来の大阪流です。
そこでこのソース瓶がズラリの訳ですが、ここは大阪は西区にある焼きそばの専門店で、焼きそばの麺の太さだけではなく、その味付けに使うソースも選べるというお店です。
私も知らなかったのですが、ソースと言えばコマーシャルでお馴染みの大手数社ぐらいと思われがち。
ところがどっこい、全国には古くからの(創業は明治に遡るのも珍しくはありません)ソースメーカーが今もしのぎを削っています。
ちょうど全国に地酒焼酎メーカーが多いのと同じと思えば分かりやすいですか。
そしてこのお店には20種類を超える全国のソースが置いてあり、その由来と味具合が表示されていまして、焼きそばに好きな銘柄のソースが試せるというユニークなお店です。

そこで、早速注文したのですが、そのソースの味を試すには出来上がった焼きそばを食べなければ始まりません。
つまり2つのソースを試すには2人前の焼きそばという具合ですが、さすがに焼きそば2人前はきついので、焼きそばの後はお好み焼きと言う具合に、ひとまずは地元大阪のソースと京都のソースを分けて2種類のソースを食べ比べてみました。
結果はいかに?
まあ微妙に味は違うのですが、なにぶん食べたアイテムが違いますので、なんとも判断はつきずらかったというのが本音です。

いずれにしてもコンセプトをソースに求めたというなかなか珍しいお店ですが、ソース物激戦地の大阪で生きていこうと思えば本当に大変です。

08.08.20
制服
「ヨシムラさんすごいですね、色んなものをやるんですね」
...という声が聞こえそうですが、残念ながらこちらは当社でお作りしたものではありません。
ご覧の通りの船員さんの制服ですが、スーツをお仕立いただいたお客様がついでにお直しを。。。と持ち込まれた品です。

改めて見れば普通のネイビーブルーのダブルブレストに金ボタン付きの制服ですので、服自体はさほど凝ったという印象はありませんが、袖には金モールというんですか、独特の加工が施されていますね。
元々は軍服からの流れだと思うんですが、軍服ではその線の数が階級を表すとか聞いた事がありますが、これはどうなんでしょうか?

また、イメージとしてこの制服に首から双眼鏡を掛けて。。。と思われ勝ちですが、この服装は入港や出航時に儀礼的に着る場合が多く、普段の業務は動きやすい作業服で行うそうです。
我々の仕事場とはまったく違うお仕事ですが、華麗な装飾には七つの海を駆けめぐる海の男の心意気も感じられて、しばし服を見ながら思いを馳せてしまいました。

08.08.15
お盆
お盆休みの真っ只中、今年は省エネ休暇にもってこい、オリンピック高校野球と楽しめるメニューも豊富です。
特に今年はガソリン価格の高騰や景気の減速で、遠出の足も鈍いとか。
どうせお金を落とすなら、海外ではなく国内で落とす方が内需拡大になり、お互い潤います。
自慢ではないけどこちらは昔から内需拡大型でがんばっておりますが、世間が追いついてきたと言うことですか。
情けないけど、トレンド先取りと自慢するか、トホホ。

日頃ご無沙汰のご先祖さまにお参りと墓へ出かけ、ひと通りの掃除を済ませあたりをザッと見渡せば、人生色々、お墓も色々
立派だけどお参りにきた形跡がみあたらず、草ぼうぼうのお墓もあったりして、各家庭の事情もそれぞれなんでしょうね。
ただ、「仏作って魂入れず」のことわざどおり、お墓は作るのが目的ではありません。
そこが家と違うところ、いくら立派なお墓でも建立後そこへ頻繁に参ってこそ値打ちがあるというもの。

それと今日は終戦の15日、数年前あれほど論議を呼んだ「靖国問題」がもうひとつ盛り上がりに欠けますね。
国立の追悼施設を新設するとか、結論らしきものが出た訳でもあるまいしどうなっているのやら、喉元過ぎればかな。
お国の為に命を捧げた方々に対して、扱いがなんとも歯がゆい次第、世界広しといえどこんな国は日本だけでしょう。

どうも話しがちょっと抹香臭いですね、お盆だからしょうがないか。

08.08.14
オリンピックあれこれ
連日のオリンピック報道、日頃は陸上やら水泳やらはさほど関心は無いのですが、オリンピックとなりますと、さして興味の無い種目までつい遅くまで見てしまいますね。
そのなかで、前半で誰しもの印象に残ったのは北島選手や、破れたとは言えヤワラちゃんでしょうか
お二人とも色んな意味で立派、まさしく超人です。

そこで、その他オリンピックの報道を見ていてわかったこと。
卓球の女子参加全選手80名の内、中国系が30名以上らしい
>>> 国が違えど人種は同じ、スゴイ。
砲丸投げは英語でShot Put
>>> Shot Putとはなにやらカワイイ印象、ここは日本語で砲丸投げ!という方があの競技のイメージにピッタリで、ここは日本語に軍配が上がりそうです。
カヌーのスラロームは人工の渓流
>>> 以前は自然のなかの渓流で行われていたと思うんですけど、今回はコンクリートで固めた人工の水路でやっていました。
中国の選手の時は流れを緩やかに操作する、まさか?

などなど。

それにしても目に付いた醜態は、柔道の鈴木選手の敗者復活戦の敗退の時の態度。
「日本武道は礼に始まり礼に終わる」厳しいようですが、これでは朝青龍の事は言えません。

08.08.11
お客さまお待ちしております
残暑厳しき折りですが、さすがにお盆前になりますと灼熱地獄の大阪でも朝夕は凌ぎやすくなってきました。
そこで。。。という訳でもないのですが、春先のまだ寒い2月の末から長い間活躍してくれました春夏物もここらでお役ご免の運びとなりました。
(本当はまだまだ活躍出来るんですけどね)

代わって売場に登場は、言わずと知れた秋冬物
いまの時期に触ると暑い!重たい!と手を引っ込めたくなるほどの分厚さですが、これでも真冬には更にコートを羽織らねば寒いのですから日本は気候の変化に富んでいると、今更ながら思います。

そこで、今回の秋冬物なのですが、更に腕によりを掛けた逸品揃いと自負致しております。
なかでも。。。となりますとページ数が多くなりますので、詳しくは下記を参考にどうぞよろしくお願い致します。
08秋冬Special Selection
秋冬物のサンプル請求はこちらでどうぞ

また、諸物価高騰の折からヨシムラの価格も値上がり。。。とお思いでしょうが、こちらはガンバリました。
サイフに優しいとまでは申しませんが、価格はゼニアを筆頭に据え置きを基本に設定致しております。
それではこの秋冬物もご期待頂いて、引き続きのご注文をお待ちしております。

08.08.08
北京の空は青い?
いやあ凄かったですね、開会式
中国の凄さを見せつけてやる!というのがひしひしと伝わってくるような、一大スペクタクルショーでしたね。
まあ、あれだけやられると納得しました。
お陰で、本来はクライマックスであるはずの選手団入場の頃は見ているこちらも疲れてしまいまして。。。。

それにしてもいつ頃からでしょうか、こんなショーのような開会式のスタイルになったのは。
思い出して見れば、ロサンゼルスの時はひとり乗りの空を飛ぶ機械?を背負った人が会場を飛び回ったのが印象に残っているくらいです。
ただ、その後のアトランタオリンピックの時に確かディズニーがプロモートして、華やかなショー形式になったのが現在のスタイルに発展した所以かなとも思います。

「東京の空は青く〜」思い起こせばかつての東京オリンピックの頃は、式は昼間に行われ、今のような派手なセレモニーは無く、選手の入場行進そのものが聖火の点火と並んで文字通りメインイベントでした。
いずれの国も整然とした軍隊式の行進で、一糸乱れぬが合い言葉の如くでありました。
ちょうど甲子園の高校野球の入場行進のようだったですかね。
当時の選手のあいだでは、競技の練習より大会直前の入場行進の練習の方がきつかった!との笑えぬ話もあったようです。

ただそれも当然で、今は選手も協議日程重視で開会式には全員が参加しませんが、当時は参加選手の数そのものが国の威信と繋がっていましたので、必ず全員参加で入場式でその参加人数の多さというか国力を誇示するのが目的となっていた為でした。

いずれにしてもテロとかのとかくの噂もあるようですが、このまま無事で終わって欲しいものですね。
オグシオは果たして勝てるかな?

08.08.02
高校野球も開幕だ
暑い夏にケンカを売るように、甲子園も開幕しました。
カンカン照りの灼熱のコンクリートスタンド、見ているだけで汗が吹き出そうな応援団、真夏に欠かせない風物詩ですね。
球場近くの高速の降り口の料金所の横には、この時期だけ「甲子園球場こちら→」という大きなタテ看板が立ちます。
高速を降りて来る全国各地からの応援団が「甲子園球場はどっち?」としょっちゅう聞いてきますので、料金所の係員が音を上げての事だそうです。
また出場に合わせて、各地からOBが応援に駆けつけますので、アルプス席の入り口にOB会の机が設けられ、名簿の確認も行われているのも昔からの見慣れた光景です。
  そのOB会の机の前で、通りすがりに○○高校ガンバレと叫んだら「中へ入って応援して」と入場券を貰った記憶があります。
もちろん遠い昔、私が小学生の頃でしたが。。。

今年は北京のオリンピックも開幕しますので、押されてやや関心は薄れ勝ちですが、遠い北京より近くの甲子園。
オリンピックに負けない名勝負期待してます

08.08.03
ファミレスで
この季節になりますと毎年の行事なのが年寄り臭いですが墓参りと決まっておりまして、日頃ご無沙汰のご先祖の墓など掃除しに参ります。

今日も炎天下のもと、ひと汗かいた返り道、お腹も丁度減ってきたので道路沿いの某ファミレスへ寄りました。
日曜日で時刻は昼下がりの12時半、はてさて待たされるかなとドアを開けますと、「いらっしゃいませ」と待ちは無し、即シートへ案内されました。
早速メニューを見ますと、ライス付きスープお変わり自由の「ハンバーグセット」がなんと530円!
おお庶民の味方!とばかり早速それを注文。
ただ、じっくり見ますとハンバーグ以外にも500円台のお得感のあるセットメニューがズラリ。
ファミレスてこんなに安かったっけ、お店によりもちろん違うんでしょうけどイメージとしては700〜800円台がずらりで、そんなに安いというイメージは無かったと思うんですけど。
しかもこんなにリーズナブルでも、この閑散とした客の入りはどうよ。。。キビシイ!
ガソリンの高騰による出控え、買い控えをモロに被っていますと言わんばかりの昼下がりの光景を目にしました。

おっと言い忘れましたが、味の方はおいしかったですよ、鉄板の上でジュウジュウとハンバーグが音を立てて納得の530円でした。

08.07.25
天神祭り
この時期、大阪の夏と言えば何と言っても天神祭りです。
と、偉そうな事をいっても肝心の天神祭りは今までは1回も行った事がありません。
勤務先やら乗り換え駅やらも天満の周りで、ちょいと行く気になればすぐにも行けるのですが、これがなんとも縁が無いというか、人混みがイヤというか行った事無し!

そこで今年は何故か自分でも分からないのですが、エンヤコラと重い腰を上げ一念発起出かけました。
大川の川べりの会場へ着いたのが日もとっぷりと暮れた7時半過ぎ、もうすでにあたりは押し合いへい合いで超満員、警備のお巡りさんも声を枯らして群衆を誘導しています。
見ただけで卒倒しそう「帰ろかな」
人混みをかき分け押しのけ汗だくになりながら進む事しばらく、ようやく川べりの場所を確保。
大阪は「水の都」と呼ばれるだけあって、天神祭りの御神輿は船渡御と言いまして船に乗って水上を行きます。
それに合わせて提灯やイルミネーションで飾られた何十艘という船が大川を行き交い、なんとも賑やかな祭りのスタートです。
船に乗り込んだ人達と岸の人とで掛け合いもあり、このあたりが天神祭りは他のお祭りと違う独特の風情があると思います。

また、さすがに昼間の36度の酷暑も日が落ちますと川面を渡る風は爽やかで、対岸から上がる花火が始まると暑さもどこへやら。
久しぶりにドドーンと打ち上がる花火を迫力満点な目の前で見ることが出来ました。
沢山の夜店も冷やかし、久しぶりのお祭り参加でちょっぴり子供に返ったようなウキウキした気持ちで会場を後にしました。
それにしても「疲れたア〜」

08.07.22
なんともはや
子供を持つ親なら、なんとかして子供を安定した職業に付けたい、コネがあるのならコネを使ってでもと考えるのはいずこの親も同じ思いだと思います。
気持ちはわかります、気持ちは分かりますが、校長先生がズルをやってしまうのはやはりまずいでしょう。

校長先生のイメージは、卒業式などの際に演台を前にして訓話を垂れているというイメージしか思いつかず、それゆえ立派な人格者というか、悪い事などは絶対にしないというイメージが誰しも固定化されているのではないかと思います。
それだけに今回の大分の事件は校長先生もただの人と言うか、なんともやりきれないですね。
ただ、彼らも氷山の一角のようですので、このままズルズルと芋ずる式にこの際徹底的に遡ってでも逃げ得をさせないようしてもらいたいものです。
正直ものがバカをみる、こんな格言はもうごめんです。

08.07.04
大丈夫かなあ
今年の巨人の成績はいまいち浮上しないですね。
開幕前はヤクルトから4番エースを引っこ抜いて、これでもかの盤石の体制。
自他ともにぶっちぎりで、今年こそは日本一奪回と意気込んでペナントレースに臨んだはずなんですが、アレヨアレヨと失速して低迷状態。
そりゃまあ、ミリオンダラー軍団が多摩川の星じゃなかった読売ランドの星じゃあ、原監督ならずとも頭の痛いところです。
お陰で鶴岡?岩館?陰前?と聞き慣れないメンバーのオンパレード。

TVで巨人OBの駒田氏が「今はイイよなあ、我々の頃は少々活躍しても一軍には呼んでもらえなかったもんですよ」と皮肉とも取れる解説をしていましたが、確かにそうです。
でも若い人にはチャンスが転がり込んできたようなもの、滅多にないチャンスかもガンバレよ。

ただ、阪神ファンから言わしてもらえば、やはり巨人は強くないと面白くない。
朝青龍と同じく、悪役は憎らしいほど際立ちます。
そういえば、朝青龍もあれ以来なんとはなしに元気がなさそう。
土俵上でも伏し目がちだし、マワシポンもやけくそっぽく見えるしなあ...

08.07.02
居酒屋タクシー
上手いことネーミングしたものですが、居酒屋タクシー問題。
どっぷり深夜まで残業して疲れ果てた帰り際、フウッとタクシーのシートに倒れ込んだ矢先に「まあ1本どうですか?」とやられれば、誰しも「気が利くねえ、ありがとう」となりますよね。
アウンの呼吸というか、運転手さんの営業努力というか、お国の為に夜遅くまでご苦労様ですという純粋な気持ちからか、は別にしてそれ自体はアリかなと思ってしまいます。

それよりは、なんで毎晩そんな遅くまで残業せにゃならんの?というところですか、問題は。
人がまず足らん、仕事がまず多すぎる、能力が不足、仕事が好き、家へ帰りたくない、残業代が目当て、上司に評価してもらえる、等々原因は心当たりますが、いずれにしても残業時の光熱費含め税金が全てに渡って投入されていることに納税者の一人としては合点がゆかぬ思いです。

単に末端のタクシーの利用者や運転手を一時的に懲戒したところで、根本の残業問題を解決せねばいずれはなんらかの形で元の木阿弥は目に見えています。
個人的な理由はともかく、官房長官あたりが「退庁は何時」という強制というかたちでも取らねばこの問題の解決は難しいかと思いますが、それだけの意欲と腕力と問題意識があるかどうか。

08.07.01
梅雨真っ只中
梅雨空を見上げて「いつになったらモヘアが着られるの?」とお嘆きの皆さんも多いでしょうね。
地震の被災地には恨みの雨でお見舞い申し上げますが、梅雨の雨は降らなければ渇水にもなり飲み水や農地を抱える皆さんも困りますので、これはこれで頭の痛い問題です。
やはり雨も適度に降らなければと勝手な願いですが、日本の風物詩には梅雨は欠かせないもののようです。
そこで日本はこんな雨の多い6月ですが、ふと思い立って6月の世界の主な都市の気候を調べて見ました。

まずスーツの本場ロンドンは平均気温が14.3度、降雨量は57ミリ、イタリアのローマは平均気温が21.2度で降雨量は21ミリ、大西洋を渡ってニューヨークは平均気温が22度で降雨量は91ミリとこんな具合でした。
対して東京はと言いますと、平均気温が21.5度と諸都市に比べて差はないのですが、降雨量は185ミリとズバ抜けて多い。
「そりゃスーツも傷むわな」と納得する数字です。

欧米は気温に比べ降雨量が少なく湿度はさほど高くないため、昼間は暑くても朝晩は涼しいので、羽織るジャケットは手放せません。
夜に入っても昼間の熱気がネットリジットリと残る我が国とはスーツを着る環境にかなり差があるのがこの数字を見ても改めてわかるようです。

いまさら日本を離れる訳にもいかず、環境を恨んでも仕方がありませんので、「心頭滅却すれば火も自ら涼し」の精神でこの夏も乗り切りたいと思います。