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くじ運もありまして |
今回の当社サービス企画は、近年にないというか私の知る限りサービス企画の歴史始まって以来の激戦となりました。詳細はもう終了してしまいましたがこちらをご覧下さい。 もちろん応募者が多いのは納得で、何と言ってもあのイタリアの名門ロロピアーナがこの時期でヨンキュッパなのですから。 主催者といたしましては嬉しい悲鳴なのですが、見事当選する方もあれば落選する方もありと、毎度の事ながら悲喜こもごもの状況はなんとも複雑な心境です。 「もうそろそろ当たってももいいんではないかなあ...」などとメールを頂きますと、なんとかしてとは思うのですが、こればかりは神のみぞ知る、なんともなりません。 これからもお値打ちな商材を準備して、お客様の期待にお応えしますので、当社WEBをお見逃しなくどうぞご期待下さい。 |
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大変ですが |
| それにしても鳩山政権もなかなか前途多難ですね。 普天間問題は先行き不透明、おまけに財政問題やら子供手当までと悩みは尽きません。 そこへゆくと、この頃メディアへの露出度も少なくなり存在感薄いと評判が芳しくない自民党ですが、底力と言う点ではまだまだ見捨てたものではないはずです。 なんといっても過去数十年にわたり政権を担当した経験や能力は、民主党には逆立ちしても叶わないところです。 特に今回でギスギスしはじめた米国との外交など、太いパイプを持つ議員さんも多いのではと期待しています。 そこらあたりがうまくかみ合って。。。と勝手なことをイメージしますが、ブスッとした偉そうな顔の目の上のたんこぶさえいなくなれば、案外うまくいったりしたりして。 すくなくとも、雨後のタケノコのごとく誕生した新党よりは何事によらず一枚は上のような気がしますので、自民党の再生を心より願いたいと、民主党の支持者としては本気のエールを送りたいと思います。 |
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ビンテージクロスフェア始まる! |
今年もやって参りました「ビンテージクロスフェア」
歴史は浅いのですが、すっかりと当社の名物催しのひとつとなりまして、待ってた!とご連絡を頂くお客様もあり、今回の仕入れを担当しました山橋ショップマスターを感激させております。ビンテージクロスフェアはこちらをご覧下さい。 おじいさんのタンスを覗いたような色柄は、特に若い方には珍しく、さながら博物館で服飾史を見るがごとく並んだラインナップは、お買い上げには繋がらなくても興味を持っていただけるかと思います。 「人間ビンテージ」の私も控えておりますので、どうぞご来店をお待ちしております。 |
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上海万博 |
| いよいよ始まりましたね、上海万博。 オープン時の混乱をレポーターは伝えていましたが、これはご愛敬。 最初から何事もパーフェクトには行きませんよね。 上海万博の話題というといつも引き合いに出されるのは、かつての大阪万博です。 ちょうど今と当時と時代背景が似通っていると言われています。 思い起こせば、大阪万博の当時の日本は高度経済成長期の真っ直中、いま問題になっている失業率などくそくらえ、正社員は当然で勤め口などいくらでもある時代でした。 今なら考えられないのですが、高卒程度の学歴で私の友達も名前を聞けば誰でも知っているような企業へ中途で入る事が出来ました。 それにしても大阪万博の入場者数が約6,500万人、上海万博が大中国をもってしても7,000万人の見込みとか。 この数字を見れば、いかに大阪万博がすさまじいものだったのかと、改めて気づかされます。 私も6,500万人のひとりですが、混乱を避けて平日の夜間に行きましたのでさほど混雑した実感はありません。 ただ、10月の万博閉幕まぎわの週末に入場者が終電に満員のため乗れず、(会場まで地下鉄が走ってました)会場で野宿を余儀なくされた人が数千人に上ったエピソードなど思い出しました。 出来ることなら会期中に上海に出掛けたいのですが、これはねえ。。。夢で終わりそうです。 それでも大勢の日本人も万博に出掛けると思いますので、無事に会期が終わればいいですね。 |
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長谷川等伯にも行きました |
| 今年のGWは4月の不純な天候を吹っ飛ばすがごとく、関西では連日晴天に恵まれそうです。 そこで薫風に吹かれ私も行って参りましたのは、3月に引き続きの京都国立博物館での催し、長谷川等伯展であります。
ここへ来てなにやら文化づいておりますが、まあ3月にハプスブルグ行ったので、今月は長谷川等伯も行っとく。。。みたいなノリで、行って参りました次第です。GWのまっただ中とありましてあらかじめ混むのは覚悟していったのですが、開場前にして早くも長蛇の列で、係の人が持つボードに1時間待ちとの表示が出る始末でした。 それでも炎天下のなか辛抱して入館し、押し合いへし合いの混雑をくぐり抜け鑑賞しましたが、作品群は予想に違わず素晴らしいものでした。 どれをとっても国宝重文クラスなので「いずれがあやめか、かきつばた」と甲乙は付けがたいのですが、中でも国宝「松林図屏風」を初めとする水墨画の作品の数々は特に心に残るものでした。 しかしこんな美術品は他人の頭越しに見るものではありませんね、叶わぬ願いかも知れませんが出来るなら今度はこれらをゆっくりと鑑賞して、心ゆくまで堪能してみたいものです。 というところで、ハプスブルグも凄かったのですが、日本勢も決して負けてないぞ!と、変な国粋心を高揚させつつ博物館をあとにしました。 そのあとは、「三十三間堂」や「ハイアット京都」を横目に見ながら、見事なお庭で有名な「智釈院」へ立ち寄り、池を前にして縁側でのんびりと風に吹かれて参りました。 また、帰りにはちょうどお昼時でしたので、テクテクと京都駅の手前まで歩き、かねてからの懸案?であるところの京都ラーメン界にその名を轟かす名店、「新福菜館」へ初めて行って参りました。 隣には同じく京都ラーメン界の雄「第一旭」が軒を並べるという、訳のわからんロケーションでありましたが、両店とも店頭にはそれぞれのファンが負けじと列をなすところは噂に違わないところです。 そこで、「新福菜館」の肝心のお味ですが、その真っ黒なスープに幻惑された訳ではないのですが、初めてだけにイマイチなじめないと言うか。。。と歯切れが少々悪くなるのが率直な感想というところです。 味オンチの私的には、同じ京都なら伏見の「大中」、あるいはベタですが「来々亭」の方が舌に合うような気がしました。 このあたり「新福菜館」フリークの皆さんスイマセン。 というところで、今年のGWは目と舌で味わう一日で終わりましたが、何回も外で列に並びましたので、晴天に恵まれたのはなにものにも代え難いところでした。 |
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昭和の日 |
| 4月29日、本日は昭和の日です。 昔で言えば「天皇誕生日」ですね。 TVでもあの時はこうだったなと、過去の映像で昭和を振り返る懐古番組が目立ちます。 ただ、改めて昭和と言う言葉を口にしますと、今やその響きは明治や大正と同じくらい随分と古めかしく感じます。 文字どおり「昭和は遠くなりにけり」ですか。 昭和が終わり、平成に入って22年、感じ方は人それぞれでしょうが、多くの方は「早くも22年も経ったのか。。。」と感じているのではないでしょうか。 さながら白黒のTVになったかと思うほど、画面から色彩が姿を消したあの冷え込んだ寒々しい昭和天皇の葬儀の模様など昨日のことのように思い出されます。 振り返ってみれば60年余りの昭和の時代は、まさしく日本にとって未曾有の没落あり、未曾有の発展ありと激しく揺れ動いた激動の時代でした。 引き続いての平成の世は没落か発展か、はたまたいずれの道を辿るかは「神のみぞ知る」が如き。 果たして、これからどうなるんでしょうか。 今やGWの単なる祝日のひとつですが、昭和を長く生きた人間にとっては感慨深い日です。 |
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残念です。 |
| 今朝の新聞に「水了軒、破産手続きを開始」と大きな見出しで記事が載っていました。 エ〜ッほんとに〜!とショックを受けた方は関西のビジネスマンにはかなり多いと思います。 記事によりますと、同社は明治21年創業の文字通り駅弁界の草分けみたいな存在でしたが、近頃の旅客の減少や参入業者の多さ、あるいはコンビニなどによる競争の激化などによりやむなく破産に至ったとのことです。 かく言う私も以前は大阪駅や新大阪駅から出張の際は必ず「水了軒」の駅弁を探して買い求めていました。 今話題の「駅弁大会」に出てくるような個性的な弁当ではなく(それも破産の遠因かも?)本格的な日本料理を思わすような上品な作りで、特に「大阪寿司」や「八角弁当」などが大好物でした。 駅で同僚から「どこの駅弁がオススメ?」と聞かれた場合など、数あるお店の中からぜひと「水了軒」の駅弁を勧めたりもした経験も思い出しました。 今でこそ駅弁も多種多様で色々な味を楽しめますが、私は新幹線に食堂車やビュッフェがあった時代から駅弁の愛好者でして、座席で広げる「水了軒」のお弁当も旅の楽しみのひとつでした。 また出張時の利用だけでなく、駅で購入し持ち帰って家で夕食として食べたこともあります。 関西のローカルニュースですが、恐らく出張で大阪方面へ来られた方のなかにも少なからず「水了軒」の駅弁を食べられた方も多いと思います。 それだけに時代の波と言ってしまえばそれまでですが、もうあの味を味わうことも出来ないのは寂しい限りですね。 思い出は尽きないだけにやっぱり残念です。 ...そう言えば京都駅の「萩の家」はどうなのかな? |
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4月は寒いぞ |
| それにしてもここ数日は三寒四温や花冷えなどという風情もどこへやら。 全国的に季節は完全に1ヶ月前の気候へと逆戻りした感があります。 お陰で、「また、コートを引っ張り出した」と言うお客様も珍しくなく、着る物や体調の管理にお悩みの方も多いと思います。 他人事ではなく、私も風呂上がりの薄着でTVの前でうろうろしていましら、たちまちカゼを引いてしまいました。 サクラも散ったこの時期になってノドがガラガラで、もうカゼなど引かないと思っていましたので文字通り油断大敵です。 着る物の方は、カジュアルは別にしてスーツはこの気温と相まってまだまだ引き続き冬物をお召しの方が多いと思います。 やはり4月末になり、今しばらく気温が安定しないと春夏物への一気の衣替えとはゆかないですね。 特にレディスと違い、我々の扱う主要なアイテムであるメンズのスーツは季節感が出にくいと言われます。 メンズのビジネススーツがダークスーツとひとくくりで呼ばれるように、季節と色目とはリンクしない傾向は残念ながらここ数年どころか遙か前から定着している流れです。 昔話になりますが、かつては売場も秋冬の重たい印象から軽やかな春夏へと模様替えが済めば、売場全体がパアッと明るくなり、ビジュアル的にも春ですよ〜と訴えかけ、お客様の購買意欲に火を付け、煽ったものです。 それに比べると、今は景気の動向も相まってどうしても手堅く売れ筋に偏るといった品揃えになるため(消化率が命の業界です)、いつの季節にも暗い色目のスーツばかりが並んでいるといった売場になってしまい、季節感が感じられない、同じような色柄で変化に乏しく魅力に欠け、結果として顧客離れを起こす原因のひとつと業界でも問題になっています。 これはもちろん末端の小売りの責任ばかりではなく、川上から川下まで、と責任はそれ相応ですが。。。 いやはや、以前にもこんなことをグチッたような。。。 もっとも4月になっても曇り空に肌寒い気候、体調も鼻グスグス、ノドがイガイガ、アタマがボーッでは湿っぽい日記になりますけどね。 |
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よろよろとたちあがる |
| それにしても困ったものですね。 いやはや、新党の名前が「たちあがれ日本」とは。 そもそも、まずアンタらが立ち上がれるの?とそのネーミングから突っ込まれるのもわかっていると思うんですけどねえ。 結党からいきなり平均年齢が69才とは、悪いけど笑ってしまった。 いくら長寿大国日本とは言え、世界中にそんな年寄りばっかりの政党なんて無いでしょ。 おまけに応援団とやらが中曽根元総理の91才を筆頭に若手でも石原都知事の77才とは、ほんとにプレイヤーもパトロンも年寄りばっかり集まって一体なにを企てるのやら。 もっとも最初から新党の名前はひらがなの党名だと聞いて、「じいさん新党」とか「新党おとしより」とか揶揄されてましたからね。 せめて60才台前半でいいから、もうちょっと若手をリクルートしようよ。 参議院選挙で第三極を構築と言ったって、選挙まであと3ヶ月あまり、それまで入院とか体調が。。。とかそっちの方は大丈夫なの?と肝心の政策より有権者は心配するかもね。 年寄りが元気なのはそれはそれで結構ですが、見境のない行動が一番困る。 くどいようだけど、功なり名を遂げた一丁上がりらしき面々ばかり揃って何をするつもりなのか。 自民党が野党に転落してまだ半年ちょっとで、もう見切りが始まったのかなあ。 うまみは少なくなったと思うけど、捲土重来を期してもうちょっと自民党で頑張ればどうなの。 「若気の至りでした」とボケネタをかまして、今からアタマ下げて自民党に戻った方がいいと思うよ。 ヤレヤレ、民主党の支持者たる私でも心配になりますよ、ホント。 |
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今年の花見 |
| 毎年の事ですがこの季節になると、私の日記帳にはお花見が風物詩として登場します。 とりわけ今年の桜は3月の寒暖の差が激しいとあって、例年より長く楽しめるそうな。 と言うわけで、今年もあちこちからのサクラの便りにこころ動かされ(しごく簡単に動かされます)、春うららの陽気を見計らって凝りもせず出かけた次第です。 とは言いましても今年は歩いてすぐのご近所ですから、時間もオカネもかからずと一石二鳥です。 近所のコンビニで三色ダンゴ(好物です!)など仕入れてビニール片手にブラブラと桜の吹雪に吹かれました。 平日のせいかベンチで腰掛けていても道行く人も少なく、ゆっくりとサクラとダンゴを楽しめたのがなにより最高でした。 過去には夜桜見物と称して、団体で桜の名所と言われる場所へ繰り出した事もありますが、運悪く周りの酔っぱらいの喧噪が鬱陶しく、風情もなにもあったものではありませんでした。 おまけに夜はまだこの時期は一段と冷えますので、各人が液体を流し込んでは順番にトイレに駆け込む始末と、なにかと気ぜわしく、落ち着いてサクラの花を楽しむ事が出来なかった思い出があります。 TVのNEWSなど見ていますと、新人クンが前日からブルーシートを引いて場所取りなどをやらしている、この時節に随分と余裕あるとお見受けする会社などあるようですが、この場合は余裕と言うよりはそもそもはお花見見物と言うイベントに掛ける情熱とか気合いが違うんでしょうね。 それにしても、梅を愛でる桜を愛でるなどとは日本人は風流な国民だと思います。 もっとも風流と言う感覚は外国ではなんと訳すべきか、該当するようなコトバは無いと思いますが。。。 人それぞれの楽しみ方で、今年も桜色の季節が過ぎてゆきます。 |
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車内事情 |
| 毎朝夕の通勤電車ではお陰様で色々な事も見かけ、体験できます。 今朝のこととて、途中駅から乗車してきた、年の頃なら30才くらいのキャリア風の女性。 私の向かいの座席に腰掛けた途端、バッグからゴソゴソと取り出したのはサンドイッチに牛乳のパック。 サンドイッチの具はハムに卵、いやチーズかな...そんなことはどうでも良いとして、それらをさも事務的に封を切り、朝食を摂り始めました。 やや混雑しはじめた車内の人目をさほど気にすることなく、ムシャムシャ、ゴクゴクと次から次へと流し込んでいきます。 さながら「朝練帰りの高校生か?」と突っ込みたくなるのをグッと押さえ我慢?していましたが、5分ほどで食事が済むと、次にバッグからやわら取り出したのは、化粧品らしきポーチ。 ええッ!これから化粧もやるのかよ。。。と言うよりは、食事の次は当然ながら化粧か。。。なるほどと、その自然な流れと言うか態度から、ここまでくればギャラリーのこちらも変に納得。 私も読んでいる本から時折目を上げて、上目使いに観察していましたが、そうなると読んでいる本もウワの空、集中出来ませんのでストーリーもなかなかアタマに入りません。 そんな周りの事も気にしない風で女性の化粧も土台から上塗りと順調にしっかりと事は運んでゆき、ターミナル駅に着くころには立派に仕上げまで済んでいました。 最初は電車内で食事なんか行儀が悪い!と不快に思っていましたが、あれだけものおじする事なく堂々と食事から化粧とやられれば、なんとなくそんなものかと納得してしまうのが、これ不思議。 女性の降車後はこちらもなにか気が抜けてしまったようで、目障りが無くなって良かったというか、ホッとしたというか、複雑な気持ちでした。 ただ、最後にひと言、やっぱり「親の顔が見たい」 |
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4月 |
| 本日4月1日は各地で入社式とか入学式が行われ、TVや新聞の紙面などを賑わせています。 3月と言う月の印象としてはようやく長かった冬も終わり「春」になった!という感じが強いのですが、それでは4月のイメージはと言うと、色で言えば緑や青葉の頃というイメージでしょうか。 うまく表現出来ませんが、4月には全てが新しく入れ替わるフレッシュな季節という感じが当てはまるのかなと思います。 入学式はともかく、私らの若い頃は会社への入社は3月の初旬が多かったのですが、景気のせいかどうかはわかりませんが、今や4月入社が一般的と、やや遅くなっているようですね。 当社の周りでも、いかにもフレッシュマンらしき胸の名札も初々しい黒いスーツに身を包んだ若い人たちの集団がぞろぞろと歩いているのを見かけました。 ひと昔前の新人の集団というと、猫背気味に片手をズボンのポケットに突っ込んで、片手にタバコを...というイメージが強かったんですが、今の人たちはさすがにそんなタイプは見当たりません。 ただ、彼らの集団を見ているとこれからの長いサラリーマン生活に対する不安というものが何となしにその細い背中に漂っている風に感じるのは思い過ごしでしょうか? もちろんのこと例えそうであっても、わかる、わかります。 だれしもが一度は通過する道ですから無理もないことです。 サラリーマン生活もこれからなにかと大変でしょうが、そんな不安を抱えた若い人たちにここで人生の先輩たる私からひとこと偉そうに言わせてもらいます。 突き詰めれば、しょせん相手は人間ですからと含蓄に溢れた?エールを送りたいと思います。 意味がわからない?意味はその内わかりますから、入社すればひとまずは素直に先輩の言うことに従うことです。 |
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マオカラー |
| 画像は先日ご注文を頂いたFさんのマオカラースーツの衿部分の仕上がり画像です。 登場から10数年余りでしょうか、今ではマオカラーは随分とお馴染みになりました。
著名な愛用者では料理研究家の某先生がお馴染みで、国会でも某センセイなども着用されている姿をTVの予算委員会などで拝見します。すっかり各分野で市民権を得ているそんなマオカラーなのですが、こちらでご紹介の画像は通常のスタイルから少しばかり衿のカタチがユニークですのでご紹介してみました。 具体的にはマオカラーの特徴である立ち衿の先がベルト状に少し長くなっていまして、通常は画像の位置になりますが、右下に写っているボタンにも衿を折り込むことによって掛けられるという点です。 マオカラーはちょうど詰め襟のような形状が一般的ですので、このような変形の衿形は余り見受けませんが、Fさんが衿もとになにかアクセントを。。。とのご希望でしたので、色々とご相談の上このようなタイプとなりました。 ただ、その他のデザインは通常のマオルックとほぼ同じで、ただひとつ腰のポケットが胸と同じフラップの無い箱ポケットなのが他と変わっているくらいでしょうか。 こんなマオカラーはその見た目からオフィス勤めの若いビジネスマンの方にはちょっとオススメしにくいのですが、自由業の方や自営業の方、あるいは上着は必要だけどネクタイはしなくても良いという環境の方には、ワードローブにひとつと、ご検討頂くのはいかがでしょうか? なんとはなしに見た目は上品で、おまけにフォーマルぽくも映りますので、これから春先のお目出度い席などの装いにも打ってつけのスタイルではないかと思います。 |
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勢いが違う |
| 「春節」はとっくに終わったんですよね。。。 それでも相変わらず大阪の街でもあちこちで中国人の観光客らしい人達をよく見かけます。 ひところは中国の人は着ている服装やヘアースタイルなどで簡単に見分けがついたのですが、今や進化著しく日本人と同化?していますので、一見してもなかなかわかりません。 話しコトバを聞いてようやく中国の人?とわかる程度ですが、それにしてもゾロゾロと大勢で、すごくパワフルですので、狭い通りなどではこちらがオットットと道を避けないと怖いくらいです。 「公衆道徳を守りましょう!」とひとこと言いたいところですが、まだそのあたりは無理かもね。 もっとも観光で来日している人たちはお金持ちらしいので、せいぜいバンバン買ってぜひとも日本経済に貢献して下さいね。 「私共のブランドはイタリア製にこだわります、中国では生産しません!」 「但しイタリアでそれを作っているのは、中国人ですけどね」 何をか言わんや、ヨーロッパの有名ブランドバッグのこんなハナシを以前耳にした事があります。 こんなハナシを聞きますと、今やグローバルな時代ですので、裏事情はともあれ、生産国にこだわるのもナンセンスきわまりないような気がしてきます。 聞くところでは、そんな風潮からか、イタリア国内の諸都市に続々とチャイナタウンが出来ているそうで、主にアパレル関連がその引き受け先のようです。 日本では移民の受け入れと言いますと、なかなかひと筋縄でいかない難しい点もありますが、かつてアフリカ大陸を始め植民地を多く抱えていたヨーロッパ諸国では移民は当たり前で、その流れから中国人を受け入れることにも、現地では違和感はさほど持たれないようです。 「せっかくイタリアに行ったのに、街で見かけるのは中国人ばっかり!」そんな時代もひょっとして到来するかも?と、両手に抱えた買い物バッグ姿のエネルギッシュな風景をミナミの街で見ていて思いました。 |
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球春 |
| 関西では「春はセンバツから」とよく言われます。 この時期になりますと取り上げられることの多い、元気はつらつとした甲子園球児の躍動は春の息吹と到来を、関西にグッと実感させてくれます。 特に私らの世代は運動部に限らず高校生までは丸坊主がスタンダード仕様でしたので、球児の丸坊主ルック集団を見ると思わず懐かしさと共に、私も若かったあの頃の様子が走馬燈のように浮かんできます。。。(しんみり)。 そんな私の感傷はさておいて、今年も話題の選手達がいますので、期間中の手に汗握る熱戦をファンのひとりとして期待したいと思います。 となると時を同じくしてプロ野球もそろそろ開幕に向けて除々に盛り上がるのですが、例年に比べますと地元タイガースがイマイチなので関西では盛り上がり感に今ひとつ欠けているように感じます。 なにがイマイチかと言いますと、もちろん今季の戦力でして、先発投手陣の数が足らない上に、野手陣もキーマン赤星の電撃引退の後がなかなか埋まらないのが尾を引いているように感じられるからです。 赤星は言うまでもなく、走攻守の全てに卓越していましたので、この時期になってスタメンを見ても赤星の穴がぽっかりと空いているのは今更ながらイタイところです。 打てても守れない、守れても走れない、走れても打てない、打てても走れない〜ええいめんどくさい! 代打要員に守備要員、ついでに代走要員とホンマに赤星ひとりの後を埋めるには何人の選手がベンチに必要やら。 そういう訳で、シーズン開幕近しになりますと改めて「死んだ子のトシを数える」がごとく、赤星の引退が悔やまれます。 今更ないものねだりで悔やんでも仕方がありませんので、こうなれば「マートンの奇跡」を願うか(バースもフィルダーもオープン戦は散々でした!)、「巨人にけが人続出」を期待するか、タイガースファンのみなさん、これのどちらかが叶いますようにと、お空に向かって念じましょう。 もっとも神仏頼みするようでは先は見えていますが、 今年は誰が見ても優勝は原監督が作戦など立てず、ベンチでグータッチさえしていれば巨人で間違いなし。 続くのは中日あたりで、タイガースは良くて3位あたりかな。 ただ、MLBやNFLあるいはNBAでもワイルドカードからの優勝は珍しくはありませんので、ここは欲を出さず、ひとまずはクライマックス出場狙いで行きましょう。 「将を射んと欲すれば、まず馬を射よ」、これは意味が違うかな? |
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ウイスキー |
| 当店の所在地は東京で言えば「銀座」のような、大阪で一番の高級といわれている「北新地」と言う繁華街に隣接しています。 その為、夜な夜な「北新地」へ繰り出す人々を売場の窓から見下ろしていますが、そんな時格好良くおいしいお酒を飲めたらなあ〜人生の楽しみも増えるのに〜と、ビール一杯が精々の下戸の私などはつくずく思います。 さすがにお酒に強くなる妙薬はありませんが、お酒に弱い人が格好良くお酒をとなる、こんな妙案をひとつご紹介。 「お店でウイスキーのストレートを注文すればいいですよ」とグッドアイデアを教えて下さったのは、ご自身がバーを経営されているSさんというお客様です。 訳ありげな中年のオッサンがカウンターに座り、水を片手にちびちびとウイスキーをなめる。。。それだけでも絵になるそうで、お店側から見ても追加の注文をしなくても別段いやがらず、邪魔者扱いすることもないそうです。 (私はビールをちびちびとなめるように飲んでいると、よく言われます、ネコじゃあるまいしハハハ、情けない!) 確かにビールをちびちび飲んでいるのは見た目しみったれていますが、ウイスキーのグラスを前にして時間をかけてちびちびと飲む(シッピングと呼ぶそうです)のはそれはそれで正統派らしいので、ともかく見た目の格好はつきそうです。 ウイスキー自体はビールに比べ度数は高いらしいのですが、グラスに一杯だけと量を飲む必要はない上、水と一緒に交互にゆっくりと味わいますので、アルコールに弱い人にはお勧めだそうです。 確かにアテの食べ物でも間に挟めば、鬼に金棒、さほど酔わずに済みそう。 なによりも見た目がよろしい。 中年男性がカウンターでちびちびとウイスキーを飲んでるのですから、誰が見たって飲めるオヤジで、まさかビール一杯で真っ赤っかになってひっくり返るオッさんとは思いますまい。 下戸の皆さん、これからはこの作戦でいきましょう。 「ビール?フン、勝手にやりな、俺はウイスキーのストレートで。。。」(矢沢永吉の雰囲気で) |
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ハプスブルグ |
| ハプスブルグ。。。この妙なる響き、心ときめかす華麗な調べ。。。ああハプスブルグよ。 季節の変わり目とはいえ、別に気が変になった訳ではありません。 待ちに待った「THEハプスブルグ」が京都国立博物館で開催され、早速行ってきましたので、やや興奮冷めやらぬということで、お許し下さい。 〜と言えば、さも年期の入った美術ファンのようでカッコイイのですが、私は所詮は中世史にちょっぴり関心がある程度なので、開催期間が3月14日までというギリギリの時期になって、「こら、はよ行かな、終わるがな〜」と慌てて行ったというのが本音のところです。 ![]() 「ハプスブルグて何?食べたことが無い」という面倒くさい人には、素人の私が偉そうに言うのも僭越ですので、NETでジャブジャブ出ていますので調べてみてください。 会場はお馴染みの七条にある京都の国立博物館ですが、ハプスブルグ展ともなりますと来場している人達がなにかしら上品で、気品が高く見えるのように思うのは、場違いな私の思い過ごしかな? 貧乏人はそんなことばかり気になるものですが、肝心の展示物はそれこそまばゆいばかりの宝物揃い。 なかでもパンフレットの表紙に掲載のこの画像は、あまりにも有名なスペインの至宝ベラスケスが描くところの傑作「マルガリータテレサ」像です。 どうですか、単なる印刷の画像からだけでも訴えてくるような、なんとも言えないようなこの気品の高さ! (ただ、私が言っても説得力に欠けますねえ〜、この迫力をうまく説明出来ないのが歯がゆくて誠に残念!) これらを筆頭にハプスブルグ家ゆかりの絵画や工芸品など、国宝至宝クラスがずらりと展示されています。 なかでも私が商売柄か感動したのは、まるでさも本物の生地を貼り付けた?と思えるような、名画に描かれた人物のまとう衣装の数々です。 これは絶対にシルク素材、と明らかに質感までもわかるようにキャンバスに描き込まれた絵の具の力は、言葉では表せないような迫力で迫ってきて、「ウ〜ン、さすがは名作」と絵画の前でしばし感動させられました。 これらの実物を全部現地で見ようと思えば、どれだけの日数と手間とオカネが要ることやら。 私ら庶民とはまったく縁もゆかりもない王侯貴族の夢のような雰囲気にも酔えて、久しぶりの目の保養と、気分をリフレッシュ出来た一日となりました。 |
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聖火も消えて |
| バンクーバーのオリンピックも無事終わりましたね。 閉会式はカナダの紅白歌合戦か?と言えそうなほど沢山の歌手のオンパレードで、地元ファンの人には立派なエンターテインメントだったんでしょうが、あいにく私の知らない人たちが多くて(ニールヤングくらいかな)、まだ出てくるの?と思いながら適当に見ていました。 我が日本はメダル総数5個と、戦前のメダル獲得予想は某評論家の金3個から米の雑誌のメダルゼロまでと幅が広かったのですが、期間中には私のみならず多くの人がTVの前で手に汗握って楽しめましたと思いますので、納得というよりは選手のみなさんお疲れさまでした、と感謝したい気持ちです。 但し、このメダル獲得数の結果に対しては人それぞれ色々な意見や見方があるでしょうね。 特にお隣の韓国があれだけの成果を収めただけにね〜 日韓独特の対抗心がメラメラと燃え上がって〜となるやも知れずと思いますが、片や冷静に韓国には韓国の事情があるんじゃないの。。。となるような気もします。 韓国は国家の威信を懸けて選手団の数も精鋭のみでギューッと少なく(日本の三分の一だそうです)、参加する競技も少なくしての選択と集中のお陰のということで、それはそれで立派な考えですが、日本はそこまで競技を絞るというか、悪く言えば国家主導での統制は難しいかと思います。 負け惜しみの弁かも知れないですが、そこまでオリンピックを利用しての国威発揚は必要なの?と思います。 こんな傾向が続けば有望な種目にはドンドンとオカネをつぎ込んで強化する、対して望みの薄い競技は淘汰される運命となり、マイナーな競技を選べば到底オリンピックなどおぼつかなくなる可能性は大です。 もちろん誰しもがオリンピックを目指して競技をしている訳ではありませんが、いつかは頂点へと夢見て励むという側面も見過ごせません。 つまり、選択と集中という考えはそれはそれで尊重するとしても、自由に多種多様なスポーツを楽しむという我が国のスポーツ風土にあっているかどうかは微妙なところです。 くどいようですが、日本は日本古来の相撲からインド発祥のカバティまで世界中のスポーツがなんでもあり、それらを市民が自由に選択し広く楽しむ国です。 音楽でもそうです、国内にはシャンソン、ウエスタンやハワイアンはもとよりポルトガルのファドやイタリアのカンツオーネみたいなマイナーな音楽まで、ファンどころかそれでメシを食っている人たちがいるんですから、こんな国はおそらくは世界広しといえど見あたらないでしょう。 ジェロはともかく、フランスやドイツで「アァ〜ん」とコブシを回せるプロの演歌歌手など聞いた事がありませんからね。 横道へ逸れましたが、それほど多種多様なスポーツを愛する国民性なんですから、今さら選択と集中と言われたとしてもねえ〜 日本は悪く言えば総花的に、出来るだけ多くの競技に参加するスタイルで夏冬共に今までやってきたように思います。 但しオリンピックで多くのメダルを望むとなると、欧米に比べ体力面に於いて劣るアジア系としては韓国方式がひとつの正解かのような気もしてきます。 それだけに「これからの財政的に厳しい限られた予算内では、選択と集中を強化しないとオリンピックでは今後はメダルなんか取れないよ」との声も挙がりますが、このあたりは正直なんとも言えない悩ましいところかと思います。 ハナシに脈絡がなくバラバラで、思いは千路に乱れますが、今回のバンクーバーでメダル1個のイギリスと、同じく日本と同じ5個のイタリアでは、今回の結果をどう総括されるのでしょうか? お国柄は違うとはいえ、日本とドッコイドッコイのメダル数に終わったこれらの先進国の世論はいかがなもんでしょうか、よその国とは言え、気になりますね。 引き続きのパラリンピックは結構メダルも期待出来そうですので、こちらでウサでも晴らしますか。 |
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ウォーキング |
| 近頃のハヤリはエコとウォーキングブームとやら。 とりわけやる気になれば直ぐ取りかかれるウォーキングは、あの人もこの人もと周りを見渡せばみんななにかしらやっているという状態。 そこでという訳でもありませんが、ハヤリものには至って弱いというかダボハゼのごとき性格ですので、早速わたしも遅れてはならじ(完全に遅れてます!)とばかり先月より始めました。 とは言ってもアナタ、商売ではありませんので、休みの日にわざわざ歩くほど根性は入っていません。 たかだかいつものバス停のふたつ手前の停留所から帰宅の際に歩くと言う程度です。 それでも「早く歩かねば意味が無い」とTVで言ってましたので、出来るだけ早足で毎日セッセセッセと歩きます。 (雨の日と荷物が重たい日は当然パス!) また歩く際には目印があったほうがなにかと励みになるとばかり、同じようにウォーキングをしている人を目印に追い抜くよう頑張っています。 「前方20メートル、赤いヤッケのオバチャンにロックオン」てな調子です。 ただ敵もさる者、近づくにつれ私の足音に敏感に反応し、歩を早め、抜かれまいとします。 そこで、人知れずオッサンとオバチャンの激烈なデッドヒートが今宵も展開されてとなりますが、なにせこちらは手にカバン、スーツの上にコートを着ての重装備とあって追い抜くのはなかなか大変です。 そんなこんなで歩き始めて間がないのにも関わらず、なにやら下腹がへっこんだような気がするから、あら不思議。 歩くことで新陳代謝は目に見えてよくなるそうで、私も「歩いて健康を取り戻した」という人を知っていますので、これからも地道になんとか続けたいと思います。 今更ながらのtoo lateは重々承知ですが、「命より健康」、この言葉を支えに、いつまで続くことやら、先は長いぞ! |
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社員旅行 |
| 毎年恒例の社員旅行の行き先は、今年は中国地方の中心地、広島となりました。 「今年なら高知ぜよ〜」と、かの竜馬ならアドバイスしてくれると思いますが、確かに何故に今年が広島?と思いますが、幹事役を努めてくれた吉野クンの話では「東京の人は九州に行くことがあっても案外広島あたりは素通りなんで〜」とのことだそうです。 まあこの際は動機は別にして、広島と言えばお馴染み日本三景のひとつで、世界遺産の安芸の宮島がありまして、到着初日は早速その世界遺産を見学となりました。 また、広島市内にはかつての悲惨な戦争を物語る歴史の証人「原爆ドーム」などが観光スポットとして有名です。 特に、「原爆ドーム」は初めてその前に立てば、誰しもが言葉を失い、立ちすくみます。 日本人ならずとも現在の平和の尊さが実感としてヒシヒシと迫ってきますので、広島訪問の際は必見と言えましょう。 と言うことは、単なる社員旅行に終わらせず大人の修学旅行にするつもりが幹事の狙いかな? それならそれでも良し、たまにはガツンと社会勉強も必要だ! やけにチカラが入ってしまいましたが、そんな社会勉強の間には言わずと知れた旅のお楽しみの、グルメ紀行。 とりわけ冬の季節の広島名産と言えば、何と言ってもカキにとどめを刺します。。。らしいのですが、私はあいにくカキはおクチに合いませんので、旅行中にも焼きガキとか生ガキとかカキ鍋とかこの季節に相応しくずらりとありましたが、「君主危うきに近寄らず」とやらで、ここはやんわりとご辞退。 自由行動の日を利用して私が向かったのは、広島からJRの在来線で30分あまりの呉です。 呉と言えばご存じの方も多いのですが、戦前は日本海軍の軍港として名高く、現在ではそれに関連して戦艦大和の記念館が有名で、私も今回の広島行きはそれを楽しみにはるばると呉を訪ねて参りました。 以前にこの記念館誕生までの関係者の苦労話を本で読みましたので、機会があれば是非訪ねたい!との思いがようやく叶ったという次第です。 と言うことで、JRの呉駅で電車を降り改札を出たのですが、呉というと瀬戸内に面した静かな港町かな。。。と思っていましたところ、なんのなんの、駅前にはデパートあり商業ビルありで、道行く人に若い人も多く、活気に溢れていまして、広島県中部の中核都市であることがよくわかりました。 そんな駅前から案内版を頼りに海側に向かって歩くこと5分足らず、正式な名称は大和ミュージアムだそうですが、ようやくその記念館にたどり着きました。
早速館内へ入りますと、いきなりこれでもかとばかりデ〜ンと戦艦大和の10分の1の模型がお出迎えです。予めの知識はありましたが、実物を前にしますと思わず「オッッ、スゴイ」と声が出てしまうくらいのドでかさで、呼応するかのように館内のあちこちでも「オッッ」の声が響きます。 確かに模型と言っても大和の10分の1ですと、全長26米余りになりますので瀬戸内海に浮かんでいる漁船も顔負けするくらいの大きさはあります。 船体の鋲の一本まで出来うる限り実物の再現に努められたということで、そのまま海に浮かべても、遠くから見れば「ぎょえ〜っ、あの大和が甦ってる!」と、双眼鏡を覗いた慌て者に本物と間違われるんじゃないかと思うくらいの迫力です。 戦前の日本が誇る科学技術や工業力の集大成のひとつが僚艦の武蔵と共にこの戦艦大和や、同じく展示されている「ゼロ戦」であろうとの評価は国の内外で高く、特に両艦は戦闘艦としての機能はもちろんの事、当時珍しかったエレベーターや冷房設備などもいち早く艦内に取り入れられ、戦地に於いても快適な生活を送れるよう工夫されていたようです。 と言うことで、往時を偲ぶ〜とは言っても実物などは見たことがありませんが、念願叶ってしばし模型を前に空想の世界を楽しむ事が出来ました。 帰路のお土産は広島市内で安め軽めを子供買いでなにかと仕入れましたが、最後に広島駅の売店で、ご当地名物の広島菜をダメ押しで買い込みました。 見た目は似ていますが、有名な野沢菜とはひと味違うあっさり味にしんなりとした食感で、ご飯のお供の一品として久しぶりにその味を楽しみたいと思います。 |
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冬晴れの空へ |
| 今年も明けてはやまだふた月あまり、相次ぐ訃報に驚いています。 昨日、藤田まことさんが亡くなられました。 古くは「スチャラカ社員」、その後はお馴染み「てなもんや三度笠」そして「必殺シリーズ」に「はぐれ刑事シリーズ」など、TVの創世記から現在まで第一線で活躍された、数少ないスターです。 藤田さんは人気が出る前は元々、「声帯模写」と言いまして、今までいうところの「モノマネ」芸で売り出したと、いう風に記憶しています。 私も子供心に藤田さんの舞台を拝見した事がありますが、「東海林太郎」(古い!)さんの歌のモノマネを得意とされていたようで、カツラをかぶりながらの舞台姿がおぼろげながら記憶があります。 その後は上記のTVシリーズで人気者になりますが、人気者になっても決しておごらず腰の低さには定評があったようで、色々な意味で評判の良い人柄であったようです。 また、冒頭の相次ぐ訃報と言いますのは、藤田まことさんと同じく、私にとっては印象深い人たちが今年になって亡くなられたことです。 まず、双葉十三郎さん、続いてロバートBパーカー、そして小林繁さんと、分野こそ違え私にとってはご縁があり、残念な人たちが相次いで亡くなられました。 双葉十三郎さんは映画評論家として、私も若かりしころ映画雑誌「スクリーン」(まだあるのかな?)で随分とその評論を楽しみに読ませていただきました。 また、評論家の中でも、難しい映画評論ではなく、専門知識の乏しい我々のような一映画ファンによくわかるような解説でして、それ故どの映画を見ようと決める際の格好の目安として参考にさせていただいたのを記憶しています。 百才まであとわずかの99才との事でしたが、失礼ながらまだご存命とは知らず、おまけに現役として直近まで活動されておられたとの事で、万年映画青年だったのかなあと、感慨深く記事を読みました。 ロバートBパーカーは言わずと知れたハードボイルドなタッチを得意とする作家で、特に私立探偵スペンサーシリーズが映画化もされて有名です。 実はパーカーの名前は以前より知っていましたが、作品は読んだ事がなく、ちょうど昨年から保安官ヴァージル・コール&助手のエヴェレットなどの西部シリーズを読み始めた矢先でして、これらを皮切りに、これからパーカーの各シリーズを楽しみに読んでいこうと思っていたところで、ビックリしました。 彼の風貌もいかにもタフなアメリカのオヤジ風で、まだまだ元気に活躍してくれそうでしたので誠に残念です。 ただ、多くの作品は残してくれましたので、これからじっくりとそれらを味わいながら読破していこうと思います。 小林繁さんは言わずもがな、あのプロ野球界を震撼させた「江川事件」の当事者というよりは被害者で、阪神のエースとして華奢な身体の熱投は、私のみならず多くの阪神ファンを熱狂させ、その雄姿はまぶたにしっかりと焼き付いています。 エースとして君臨していながらの突然の現役引退には当時ビックリしましたが、華やかな現役生活に比べ、その後は決して恵まれた生活と言えなかったようで、遺影は苦労がその顔に表れているようでした。 50代での急死は本人にとっても悔いの残るところでしょうが、我々ファンにとっては今一度阪神の縦じまのスマートなユニフォーム姿が見たかったなあと言う思いが今となっては募ります。 青く澄んだ冬晴れの空のもと、柄にもなく諸行無常を感じる今日この頃です。 |
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片や引退で。 |
| ようやくというか、朝青龍が引退。。。というか、事実上の粛正ですね。 ちょうど休みの日でしたので、理事会があるということで朝からTVのNEWSをチェックしていましたが、3時過ぎの速報のテロップで知りました。 所詮は興行の世界のハナシですから、そんなに目くじらを立てなくてもとは思いますが、これだけなにかと続けば仏の顔もなんとやらで、今回こそは年貢の納め時かなと思っていましたが、引退が現実となると彼の取り組みは今後は見られなくなりますので、相撲ファンとしては一抹の寂しさを覚え、残念と言うしかありません。 ここに至っては本人の責任はもちろん大ですが、まわりの取り巻き、とりわけ親代わりとも言える師匠に恵まれなかったのは不幸でした。 一説にはアンダーグラウンドの連中との付き合いが度を過ぎたとのハナシもありますが、それならよりまわりが神経を使ってやるべきではなかったでしょうか? 私らの年代では小さい頃は今ほど各種のスポーツが盛んではなかったので(野球と相撲くらいかな)大相撲はよく見てきたのですが、あれほど相撲が面白く個性が豊かで強い力士は、私の記憶では過去には存在しなかったように思います。 (叶わぬ夢ながら、千代の富士とやらせてみたかった!) また、今の大相撲のなかではさほど大きな体ではなかったのですが、立派に横綱を努めあげたのはひとえに勝負に懸ける執念と言いますかダダッコのような負けず嫌い魂が、並み居る力士のなかでも飛び抜けていたのがその原因のひとつではないかと思います。 立ち会いの際の「張り差し」など、とうてい力士の頂点に立つ横綱のやるワザではないと思いますが、あくまで勝ちにこだわり、どんなことをしても勝つというスタイルを最後まで貫いてこの結果を迎えることになりました。 一般的には横綱まで昇進しますと、引退後も若くして角界の要職につき、これからの人生も相撲に捧げるという生活が待っているようですが、朝青龍の視界にはこれからもまだまだ色々な人生の選択肢が映っているような気がします。 お疲れ様というよりは、本人はようやくこれで大相撲と縁が切れたと喜んでいるような気も、しなくはありません。 さてそうなると時を同じくして世間を騒がせているヒールの片割れ、小沢幹事長はどうなるんでしょうか? 「不起訴」ということで、まさかこれにて「一件落着」とはなりますまい。 「憎まれっこ、世にはばかる」、願わくば政界にも横綱審議会のようなものがあれば、引退勧告などひとついかがでしょうか? |
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セールも終了致しました。 |
| 恒例の冬物のセールも昨日を持ちまして終了となりました。 今回もたくさんのお客様にご来店、ご注文頂きまして厚く御礼申し上げます。 ただ、セールは終了しましたが、無事にではありません、当然のことながら我々はこれでホッとする訳には参らないのです。 我々はご注文の品の仕上がり、それを皆様にお渡しし、納得頂いて「なんぼ」の商売で、そこで初めて無事にとなります。 ご注文が多くなればなるほど、比例して色々なケースがお仕立の最中に発生します。 例えば、お客様のサイズに対して生地の長さが足りない、デザインや仕様のミス、あるいは生地自体にキズがありお仕立出来ない等々。 スーツの仕立てに限らずどんな業種にも発生することでしょうが、工場宛に指示を出して終わりとは行かず、全ての品が無事に仕上がって来るまでは、しばし気の抜けない毎日が続きます。 これから続々とご注文の品が仕上がって参りますので、仕上がりのご連絡が手元に届きます迄、ご注文頂きました皆様、今しばらくお待ち頂きますようどうぞよろしくお願いいたします。 というところで、2月を境に秋冬物が終盤を迎え、スポットライトを浴びる主役は除々に春夏物へと代わって参ります。 毎年のことながら今月の末には新しい春夏物のサンプル帳が完成し、お申し込み頂いた皆様に順次お届けをさせていただきます。 今回もフレッシュな素材を取り揃えておりますので、春夏物もどうぞよろしくお願い致します。 |
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なぜか結婚ラッシュが |
| 冬来たりなば、春遠からじ。。。とはよく言ったもので、まだまだ真冬の厳しい寒さが続いていますが、片や梅の便りもチラホラの今日この頃、私の回りでは、結婚しますので。。。といった話が立て続けに起きております。 耳に入った順番では、当社の同僚の娘さんの今年4月から始まり、取引先の女性スタッフが来月、お客様の娘さん、あるいは我が家の筋向かいとお隣と、とおまけに全て女性でして、今年前半に次から次へとやけにお目出度い話がオンパレードです。 結婚年齢の上昇化に伴い、30才を過ぎても独身を謳歌する若い人たちも多いのですが、聞いてみますと25歳前後もひとつのヤマとして、依然として多いように聞きます。 個々人の考え方ひとつですので年齢に正解はありませんが、我々の若い時代と比べれば随分と結婚年代が幅広くなり、個人の意志が尊重されて廻りからのプレッシャーが随分と少なくなっているのではと思います。 なにせ我々の若い頃は、特に適齢期(これも死語?)の女性などクリスマスケーキになぞらえて「25(日)を過ぎれば価値が下がる」、とまで言われ、25才あたりに近づけば廻りから否応無しに猛烈にプレッシャーが掛かったものでした。 また、それらにもめげず独身を貫く女性に対しては「売れ残り」や「オールドミス」といった言葉が平気で投げかけられて、セクハラと言う言葉も当時は無く、今から考えれば随分と女性蔑視も甚だしい、気の毒な時代でした。 いずれにしても暗い話が多いなかで、お目出度い話は聞いていても爽やかで、他人事とは言え、思わず知らず気分も和みます。 それでは皆様どうぞ末永くお幸せに! |
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満1周年です。 |
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早いもので、当店が靫の旧店舗から移転しOPENしましたのが昨年の1月20日でして、はや1周年を無事に迎えることが出来ました。 我々スタッフの感慨もひとしおですが、これもひとえにみなさまのご贔屓の賜物と喜んでおります。 今後とも相変わりませず、どうぞよろしくお願い申し上げます。 なにせ独立した店舗は初めてなものですから、勝手が違いバタバタとお客様にもなにかとご不便をお掛けすることもありましたが、なんとか1年経ちまして混乱状態から抜けだして、ようやく店舗も落ち着きを取り戻してきたところです。 しかし、旧店舗で10年近くも営業しますと、古くからのお客様など未だに靫の旧店舗を訪問される方がおられまして、旧店舗の表が閉まっているのを目にして、慌てて「どうなってるの?」とTELされてこられる方もおられました。 「この不景気でやめたのかと思った!」と、ひとまずは新店舗での笑い話で終わりますが、それだけオーダースーツのヨシムラは靫のここ!と無意識に染みこんでいる証拠と、これはこれで積み重ねた努力の甲斐もあったのではと秘かに嬉しい限りです。 今後は現在の店舗から移動することもないかと思いますので、堂島のオーダースーツのヨシムラを今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 |
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ヨシムラも冬物@セール始まってま〜す。 |
| 暖冬予想もどこへやら(今年は厳冬か?)、ここへ来て寒さも一段と厳しいのですが、見渡す世間は冬物のバーゲンが真っ盛り、帰りの車内でもブランドの袋を持っている人たちをよく見かけます。 (私も早々にL.L.BEANでフランネルのシャツを買いました、これで私のセールは終わりです) 当社も日頃のご贔屓に感謝すべく、年2回の恒例の@セールを東京、大阪各店にて只今開催中です。 お値打ちセール情報は下記をご覧下さい。 >>>新着情報:秋冬物@セールのご案内 セール中のご注文の場合、仕上がりは2月中旬以降になりますが、今年の冬はこの調子ではまだまだ寒さも厳しくなり、春物の出番もしばし先になりそうで、ご注文頂く冬物は3月末まで充分に活躍してくれそうです。 各店とも気合いを入れて、お客様のご来店ご注文を、今や遅しとお待ちしておりますので、1月末までのこのお得な機会を、ぜひご利用下さい。 |
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寒波襲来 |
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う〜っ、寒い。 空は鉛色の雪空、おまけに夜来の風が朝からビュービューと吹き止まずで、こんな時にはマフラーをギュッと締め、コートの衿を立てて顔を埋めて、知らず知らずで怒り肩になってしまいます。 大阪でも今朝は今シーズン初めての氷点下とか、どうりで冷え込むはずです。 コートを着ると肩が凝って。。。とおっしゃる方がありますが、肩に掛かるコートの重量にプラスして、思わず寒さで肩をすぼめ怒り肩風になりますので、そのせいで肩の血行が悪くなりその結果として肩が凝るらしいです。 ただ、やはり冬はこれくらいの寒さでなくてはいけません。 とはいっても昔に比べれば温暖化の影響でしょうか、冷え込みも穏やかに感じます。 それでも寒波のお陰でスキー場には雪が降り、それに連れてスキー客(今はボーダー?)も増えるでしょうし、温泉宿も潤う、雪見酒もウマイし、魚もうまい、「すぐき」もよく漬かる、結果としてオカネも廻ると、言うまでもなく寒さには良い面も多く見られます。 (冷え込むと夜空の星もキレイです) 毎年の事とは言え、大阪では今からの半月が寒さのピーク、冬場も残る2ヶ月ほどの辛抱です。 風邪も引かずにパッチも履かずに、ヒートテックだけの力を借りて、なんとか乗り切りたいと思います。 |
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未練タラタラ |
| オッ、新春早々「ビーチボーイズ」ビルボードライブ大阪公演の記事を発見! 「ビルボードライブ大阪」と言えば、当社のご近所、歩いて数分のところのライブハウス。 こりゃ早速リサーチせにゃあと急いでチェックしますと、なるほど今月半ばに2日間のみ公演とあって、予約は今のところ空席ありとの表示が。 よっしゃ!と思ったのですが、肝心の料金がねえ。。。14,500円ときました。 高すぎまんがな〜、ライブハウスだけにこれに食事代がプラス、それもいつものラーメンセット850円とはいかず、フレンチもどきのウン千円プラスとなりますと、〆て20,000円仕事でっせ。
確かビルボード大阪の公演は外タレでもそんなに高いはずが無いと思い、前後の公演のチェックをしてみますと他の出演者でもクール&ザギャングの12,300円を筆頭(これも見たいけど...)に、大体9,000円位まで。お馴染み「ベンチャーズ」でも8,900円!それほど本国でも差があるか?と思いますが。。。如何せん「ベンチャーズ」はお馴染みすぎて国内バンド扱いかもね。 「ビーチボーイズ」もデビューして40年、メンバーも老齢化しましてこれを逃せば今後は見られないかも?とは思いましたが、思案熟慮の末残念ながら経費削減の折とて見送りとしました。 残念ですがしゃーない、こうなったらTSUTAYAの990円のベストアルバムで我慢するか! 画像はうらめしや、ご近所の「ビルボードライブ大阪」です。 |
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新春に思う |
| 皆様はどんなお正月をお過ごしでしょうか? ちなみに私はTVにかじりつきっぱなしという、実にオーソドックスなスタイルの三が日を今年を始めここ数年過ごしております。 ただ、これだけTVにしがみつきますと否応なくそれなりにTV画面を透かして色々なものを感じることができます。 何気なくボーッと見ているTV番組ですが、近頃やけに多いのが自局のバンセンつまり番組の宣伝です。 かつて番組と番組の間を必ずCMが埋めていましたが、今やCMを押しのけてバンセンが花盛りです。 知らず知らずに見ていますので流していますが、よく考えれば以前はこうではなかったと思います。 つまりそれほどスポンサーが減り、仕方なくその隙間を自局のバンセンで穴を埋めるという状態では無いかと推察されます。 また同様の傾向として、特に目立つのが再放送番組です。 以前は再放送と言えば平日の昼間ぐらいにひっそりと放映だったと思いますが、今では堂々と正月番組でも再放送は当たり前のごとく番組欄に並んでいます。 経費や手間ひまの掛かった番組を1回限りの放映で終わりではなく、「もったいない」の精神のごとく再度利用するという趣旨も、わからなくはありませんが、それにしてもねえ多すぎます。 何気なく日頃から見ているTV番組ですが、こういうところにも不況の影、経費節減の波をジンワリと感じさせられます。 その他、番組にタレントを降ろしてその代わりを自前の局アナで済ませ、出演料を浮かせるとかの涙ぐましい制作費削減努力も感じられ、人ごとながら大変だなあと同情したくなります。 全て、不況だから。。。のひと言で片づけるのは簡単ですが、片やTVは夢を売るのも仕事のひとつ。 世知辛い面を見せられるのも辛いので、どうぞいつまでもいい夢を見られるようにTV局のみなさん頑張ってください。 |
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明けましておめでとうございます。 |
| 旧年中は皆様に大変お世話になりました。 本年も相変わりませずどうぞ宜しくお願いいたします。 さて、今年は寅年とやらで、不景気なハナシを吹っ飛ばすべく文字通りガオッ〜と行きたいところですが、世の中難問山積でいずれもそんな簡単に事も運びそうに無いのは頭の痛いところです。 ただ、暗い話題も多いのですが、心配ばかりして萎縮するなかれ、日本人は過去幾多の艱難辛苦を乗り越え今の世界に冠たる先進国家を作り上げたのですから、右へ倣えとばかりのそんなに悲観的になることは無いと思います。 かつて、かのアドルフヒットラーはこうのたまいました。 「第二次世界大戦が勃発すれば、我がドイツを始め欧米は疲弊してしまい、その結果世界を支配するのは日本だろう」と。 ヒットラーの言にすがる訳ではありませんが、今までのような成長こそ望めずとも、お互いがコツコツと努力を重ねて積み上げれば、諸外国はいざ知らず日本にはいずれは先も見えて明かりも差すというもの、ここはそう思いたい。 顔を見れば悪い悪いと言い合うのがトレンドのようですが、未来永劫こんな時代が続く道理があろう筈がありません。 そこでさしずめその悪い流れを断つ先陣を切るのが、干支にちなんだ我らがタイガース。 こじつけは重々承知の上、ハナシ半分でもまあ聞いてください。 タイガースはかつてあの名匠野村監督を三顧の礼で迎えたにも関わらず再建ならずで、さすがの野村監督も諦めてサジを投げ、それに対してあの野村監督でもダメか!この先は一体どうなるの?と我らファンは当時は悲嘆に暮れたのですが、その後は星野監督始めスタッフも充実し、努力の甲斐もあり見事立ち直り、現在の姿になりました。 タイガースに習いとは言いませんが、「いつまで続く、ぬかるみぞ」何事も今が我慢のしどころです。 我慢の先には必ず夢がある!寅年の今年こそは景気付けにタイガースもホンマ頼むでえ〜 |
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坂の上の雲 |
| 早いもので、西暦も2000年のカウントダウンがついこの前と思っていたのに、いよいよ年明けから2010年と二桁台に突入です。 「21世紀に入ってもう10年か。。。」としばし感慨に耽っていたのですが、そこで区切りの良い年になりましたのでヒマにまかせてフト考えました、「100年前の今頃はどんな時代だったのかしら?」 ![]() 早速パソコンでカタカタと検索してみますと、1905年に日露戦争が終結し、世の中がようやく平静を取り戻した頃になりますが、それも束の間のちょうど100年前の1910年の8月には 韓国併合となっていまして、日本がいよいよ朝鮮半島にその覇権を唱えた頃になります。 これ以後曲折を経まして、1937年からの日中戦争の泥沼にはまりこみ、坂道を転がるがごとくその後の悲惨な歴史を辿ることになります。 今から見れば100年前は戦争と戦争の間の、つかの間の平和な頃だったんですね。 おりしもその日露戦争を題材に据えた「坂の上の雲」がNHKで放映されています。 国民文学と言われますが、ご多分に漏れず私も司馬文学の愛読者でありまして、「坂の上の雲」は若いころ文庫版を夢中になって読んだ記憶があります。 それだけにあのスケールの大きな物語をどううまくドラマ化するのか興味津々なのですが、とりわけ旅順攻防戦に於ける乃木希典らがどう描かれるのか、こちらはより興味を引きます。 読まれた方はよくご存じですが、あの小説のなかでは、時の第三軍の乃木司令官と参謀の伊地知参謀長のコンビを司馬遼太郎は文字通り徹底的にと言うかコテンパンに描いています。 曰く無能と断罪し、その拙劣な采配により幾千の若い将兵があたら無駄な犠牲になった云々。。。と。 東京、京都を始め日本各地にその名を神社として残す乃木希典は、当時及びそれに続く戦前は文字通り神格化されましたが、戦後になり司馬遼太郎の「坂の上の雲」を筆頭としてその実像?が白日のもとに晒され、小説の影響力と相まって今では旅順攻防戦に於ける乃木無能説がかなり流布しています。 ただ、この司馬遼太郎をはじめとする乃木無能説に対しては現在も検証が続き、決して乃木は無能な将軍では無かったのではとの反論も盛んなようで、私も興味があり画像にあるようなその類の本を読みました。 真偽はいずれにあるか私には判断が付きませんが、いずれにせよ司馬作品に忠実なドラマであれば乃木無能説を採らざるを得ませんので、このあたりがどういう具合に描かれるのか今から放映が待ち遠しい限りです。 |
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困ったもので。 |
| 中国の副主席の天皇にたいする会見を巡ってなにやら騒動が持ち上がっています。 一ヶ月ルールとやらで、天皇にお目にかかるには最低一ヶ月前には宮内庁に伺いを立てないとならないというルールがあるそうですね。 我々には全く関係の無い話しでして、聞いても「あ、そうなの」と言う程度ですが、これに中国がからみおまけにその一ヶ月ルールとやらがごり押しで破られたとなると事はおだやかではないですね。 ただ、ここまでならば世論も「ルールはルールだけどねえ、ここは中国にすこしばかり恩を売っておいても。。。」位の反応で、さほど事が荒立てられると言うことも無かったように思います。 ただルール破りの張本人?とおぼしき小沢幹事長が記者会見で、若いであろう記者に痛いところを突っ込まれてか、ムキになった挙げ句、「天皇陛下に聞いたって。。。」とか「公務の優先順から云々。。。」とか「たかが役人。。。」とかなんとか発言したから、収まりかけていた火が一気に燃え上がりました。 私もTVで見ていてその発言にびっくりしましたが、とりわけ天皇に対しての発言など公党の幹事長としては誠に大人げない態度というか、不遜不逞な発言と言われても弁解の余地は無いのではと思います。 過去の歴史をひもとくまでもなく、自己の正当性を主張せんが為に「天皇陛下に聞いたって。。。」という言い方には「お前は何者?」と返したくなり、誠に失礼千万極まりないと思います。 ここは速やかに記者会見を開いて「発言について誠に失礼がありました、訂正してお詫び申し上げます」とペコリとアタマを下げるのが、大人の常識というもの。 いずれにしても剛腕かどうかは知りませんが、政治の表舞台を長らく歩みながらいつまでも胡散臭い印象が拭えないのは、ここいらのセンスというか常識がイマイチ足りないというのを自覚してないのかなあ... |
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大阪店フルオーダー受注会 |
早いもので今年も押し詰まりまして、人の流れもなにか気ぜわしく感じる師走となりました。「来年のことを言えば鬼が笑う」とありますが、鬼が笑わば勝手に笑え、常に先を読んで動くのが私らの商売。 来年のスケジュールも着々と埋まりつつあります。 そこでひとまず大阪店の年明けのメインイベントとしましてご紹介しますのは、恒例のフルオーダーの受注会でして、1月7日(木)8日(金)9日(土)の3日間にわたり開催させていただきます。 詳しい要領は下記をご覧下さい。 >>大阪店フルオーダー受注会のお知らせです! 大阪店でも回を重ねるごとにフルオーダーを体験していただくお客様も増えまして、日頃のイージーオーダーとはひと味違う、仕立ての手間の掛け方を実感して頂いております。 まだスケジュールに少々の余裕もありますので、お客様ひとりひとりに個別に型紙を作成し、仮縫いを入れて修正を加えるという昔ながらのクラシカルな仕立て方ですが、伝統に裏打ちされた職人の手仕事をこの機会にぜひご体験頂ければと思います。 「百聞は一見に如かず」とやら、イベントとしまして開催しますので、お相手は出来ませんが「一度仮縫いとやらを見てみたい」と興味のある方の見学のみも大いに歓迎です。(当社の仮縫いは他店と比べるとイベント的要素がありますからね♪) 寒いおりですが、梅田にお出かけの際は、ちょっと足を伸ばしてお立ち寄り下さい。 |
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世紀の一戦 |
| 亀田と内藤の世紀の一戦!とはTV局の謳い文句ですが、それほどでは無いにしても、いずれも人気者どうしで前評判も高い試合でしたので、この日を楽しみに待っていました。 フライ級の世界で昇竜のごとき伸びを見せる若き挑戦者に対しては、盛りを過ぎたと思える老練なチャンピオン。 フン!そんな戦い、やる前から結果は見えているさ。。。と渋く決めたいところですが、こればかりは結果は神のみぞ知る、いずれが勝者でいずれが敗者となるのか、戦前はまったく予想だにつきませんでした。 おまけに両者ともフットワークというよりはベタ足どうし、ついでに弟の仇と遺恨もからみ、激しいパンチの応酬が予想されるだけに、どちらがリングに這いつくばるかと試合前からボクシングファンの期待はいやが応にも膨らみます。 試合は開始直後からガードを固めカウンター狙いの亀田に対して、さながら「肉を切らせて、骨を断つ」ノーガードのごとくパンチを繰り出すいつものファイター内藤と、予想されたスタイルでラウンドは進んでゆきました。 結果は各ラウンドともさほど両者とも決め手の無いまま進行し、12Rを終わって見れば判定で亀田の勝利、新チャンピオンの誕生です。 ただ、試合を振り返りますと、勝者の亀田のみならず両者共に決定的なダメージを与えたパンチは少なく、見ている方としては期待が高かっただけに歯がゆい思いのまま終わったというのが、TVの前にかじりついた私の偽らざる感想です。 多くのスポーツで「世紀の一戦」と謳われることはよくありますが、事前の観客の予想や盛り上がりを裏切り、ただの凡戦に終わったり、一方的な試合内容に終始する場合がまま見られます。 この試合がそうだとは言いませんが、少なくともこの試合を見終わった私の感想としては、どちらも「勝ちたい」というよりは、どちらも「負けたくない」という試合運びだったように思います。 また、この試合中でも目にしましたが、亀田は改善されたとはいえクラウチングスタイルで、片や内藤は顔面制動よろしく、オープンブロー気味で突っ込みますので、この両者の試合はいずれもバッティングによる流血が付き物です。 勝ち負けは別にしてなんとも後味が悪いので、そのあたりお互い実力者どおし、今後の為にももう少しスマートなスタイルの試合を望みたいものです。 内藤も35才、ここは引退前の退職金代わりの試合と冷めた見方もできますが、ファイト溢れるそのスタイルはいつもながら共感を呼びます。 今回は持てる力を全て出し尽くせたかどうかは微妙ですが、勝敗は時の運、善戦健闘だったといえます。 このボクシングスタイルは新チャンピオン亀田にもぜひ見習って欲しいものです。 また元々が遅咲きで華に乏しいチャンピオン内藤ですが、ここまでスポットライトを浴びれたのも、言わずもがなひとえに亀田兄弟のお蔭。 それだけに、その亀田に王座を奪われたのもひょっとすると内藤の本望かもしれません。 今日の試合内容を見れば、と言うよりは敗者内藤の顔面の破壊度を見れば、亀田の進化が私のような素人目にもはっきりと伺えました。 欲を言えば今後はもう少し右のジャブを磨き、ついでにカウンター狙いの年寄り臭いボクシングからも脱却して欲しいのですが、この試合に関しては内藤のハードなパンチもうまく防御し、打たれ強い面も充分証明してくれた試合でした。 まだまだその若さからすれば完成度を高めることは望めますので、今後の亀田には期待したいと思います。 なに?次は王者マニーパッキャオを倒す?よっしゃあ、それぐらいの根性でいかんかい。 |
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お笑いコンビ |
| 今やTVをつければお笑い番組は花盛り、というかお笑いコンビが花盛りです。 バラエティは言うに及ばず、かつては考えられなかったシリアスなドラマや歌番組にもお馴染みのメンバーが勢揃いです。 やや露出すぎる感のあるそんなお笑いコンビブームですが、この道を極める?ことウン十年、お笑い好きな私の只今のイチオシコンビは「二丁拳銃」です。 なんで今更と言う声も聞こえそうですが、あのなんとも言えないゆるい雰囲気や間の取り方には他のコンビには無い独特のものがあり、「二丁拳銃」ワールドにいつもつり込まれてしまいます。 残念ながら誰しも知るというような、それほどメジャーという訳ではありませんが、若手を越えて熟年の境地に達したその魅力は、一度聞けばと言うよりはじっくりと味わえばクセになること請け合いです。 もちろん今もてはやされている究極のツッコミ芸の「ナイツ」なども番組欄で必ずチェックしています。 あの寸秒を争う的確なツッコミを見せられると、比較されますので他のコンビは相当キツイのではないかと思います。 初めて聞いた時は私もビックリして、それ以後回数を重ねるたびにこのコンビはツッコミ芸の革命児ではなかろうかと勝手に思っています。 また、当然かも知れませんが、「ナイツ」が出現して以来、昔から続く単なるボケてそれに一呼吸置いてツッコムという芸が古くさく見えて、全て「ナイツ」のコピーのように見えてしかたがありません。 2年前のM−1の王者「サンドウイッチマン」も手慣れた芸風のコントで、いつ観ても楽しめる手堅くハズレのないコンビで、楽しみにしています。 名作「ピザの出前」など考えてみればほんとに至極ワンパターンなのですが、それでも何回観ても笑わされるのは大したモノと感心させられます。 それに引き換え、「チュートリアル」はどうしたのかなあ? TVの番組ではお馴染みで、稼ぐには楽なんでしょうが、すっかりバラエティづいてしまって、寂しい限りです。 あの「栗拾い」のような時の原点の情熱を思いおこして、ぜひ新作の漫才を見てみたいと思います。 それにしても「キングコング」よ頑張れよ、ホント。 M-1で毎回のように「今年こそは」と万年の優勝候補に挙げられていますが、いつもなにかに脚もとをすくわれ、惜敗続きではなあ。。。 バラエティは王座を極めてからでも決して遅くは無い。 今年こそM-1王者目指して全力投球だぞ。 |
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仕分け人 |
| 仕分け人?なんか運送会社の倉庫で頭にはちまきをしたアンチャンが、荷物をアッチコッチと手際よく仕分けているようなイメージがありますが、こんな言葉が昔からあったんですかねえ。 さながら、♪チャララーとばかりイントロのメロディが鳴るTVの人気番組「必殺、仕置き人」を思わすようなネーミングですね。 TVで見る様子はなるほど、仕分け人の名に相応しいハギレの良さで、居並ぶ役人共をバッタバッタとばかり仕分け?してゆきます。 「必殺、仕置き人」というよりは「遠山の金さん」かな、「黙りおろう!小役人の分際でほざくな!このサクラの入れ墨が目に入らぬか!」、ハハーッ恐れ入りまする〜 公衆の面前で居並ぶ東大卒とおぼしき秀才達を面罵するのですから、向こう受けのパフォーマンスもちょぴりありでしょうが、さぞや爽快でしょうね。 人民裁判?多少はその趣きもありというところかな。 皮肉っぽい言い方になりましたが、もちろん彼らとてお役目で努めているのですから、国益の為ここは心を鬼にして大いに頑張って貰いたいものです。 ただし。。。「これ、次!」「これ、次!」と次から次へと時間的な制約もあり流れ作業的にこなさざるを得ないのはわかりますが、やはりもうちょっとじっくり時間をかけてやれないものかと思ってしまいます。 確かに民主党は今回の選挙で約束した「マニュフェスト」を実行しなければならず、その為「なんとしても無駄を洗い出し税源を確保せねば!」という気持ちはわかりますが、スピードだけが命の拙速指向は困ります。 もちろん今回が荒削りなプロトタイプで、これから先の回を重ねる毎に改善はされるのでしょうが、この改革が行われれば、少なくとも数年はその体制で進むのですからここはスピードも良いのですが、片や腰を落ち着けて取り組まねばならぬ性格の諸問題もあるはずで、そのあたりはなんでもかんでも式で片づけるでは国民の理解を得られるとは思えません。 民主党に一票を投じた有権者としては、この先4年間を費やした成果を求めたいと思います。 それにしてもかつての与党、自民党の凋落は痛々しいばかりですね、政権からズリ落ちるとこうなるのか、いったいどうしたんでしょうかね 賑わす話題と言えば、「酔っぱらい」の中川さんは亡くなるし、総裁の谷垣さんは自転車で転んで「アイタタタッ」、貧すりゃ鈍する。。。これでもかといわんばかりのネガティブバージョンの オンパレードで、良いこと無し。 そんな目で見るせいか、TVで見るかつての総理、小泉、森、福田、麻生の皆さんのオーラの無くなったことねえ。 ただの古参の議員にしか見えず、さながら一丁上がりの感も漂います。 気持ちはわかりますが、有権者は2大政党制を求めた選択なのですから、民主党に取って代わるべく「捲土重来」、次に備えての切磋琢磨も怠ってはなりますまいぞ、自民党の各々方。 |
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ご近所グルメ |
当店の場所をご存じの方はよくおわかりかと思いますが、ここ堂島は大阪一の繁華街梅田に近いとあって以前の靫とは比べモノにならず賑やかで、当然のことながらグルメ本に掲載されるようなお店もそこかしこに少なくありません。
そこで今回ご紹介するのはそんな有名店のなかから、甘いものに目がない方向けに「はらドーナッツ」のお店です。「はらドーナッツ」は当社のビルを出て左へまがり、四つ橋筋沿い北へすぐのところにあります。 画像のような白を基調とした清潔感あふれる、若い女性に人気が出そうなカワイイ店構えが評判のお店です。 店舗がOPENしたのはほんの3ヶ月ほど前で、小さな店舗ですが、NETでの人気も手伝ってか昼も夜もドーナッツを買い求めるお客さんの行列が絶えません。(堂島ロールの行列ほどではありません、ご安心を) 肝心の味は?となりますが、あっさりとモチモチ感のあるドーナッツで、チョコ入りや砂糖タップリもありますが、一番のウリは甘みを押さえたシンプルなタイプです。 名前もユニークですが、パンフレットによりますと、防腐剤や保存剤を一切使用せずということで、今のトレンドの、身体に優しいコンセプトがその人気を博している所以かなと思います。 私の基本はFUJIYAの砂糖ベタベタの6個入りBOXのドーナッツなのですが、食べてみると対極とも言えるこちらの「はらドーナッツ」のヘルシーな素朴感もなかなかに捨てがたいものでした。 (トシと共に、好みもあっさりしてきたのかも?) 値段も手頃で、ちょっとした手みやげにはピッタリですので、どうぞお試し下さい。 |
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値打ちモノです。 |
画像は我々の業界では一般的には「人体」とか「ボディ」と称されるものです。顔や手足が着いたものはマネキンとよばれますが、こちらも同じくショウウインドウーのディスプレーなどに使われるのは皆さんご存じですね。 ただ、これらも細かくは用途により2種類に分けられます。 ひとつはショップのウインドウなどでお馴染みの、服を着せて一般の方に見てもらうディスプレー用で、もうひとつは作業場でプロが洋服を縫う際に使い、これに衣服を着せかけて縫製や立体裁断あるいは仕上がり具合を見る時に使用するタイプです。 ちなみにこちらの画像は後者の、プロが使う女性用の「人体」です。 見た目は余り変わりませんが、どう違うかと言えば、まずそれ自体の重さがまったく違います。 ディスプレー用は中身に発泡スチロールが多く使用され、女性でも片手でヒョイと持ち上げられますが、こちらは男性でも片手ではなかなか持ち上がりません。 つまりあちこちと手軽に動かすディスプレー用とは違い、ほぼ1箇所で固定して使いますので、出来るだけ作業の際に動かないのを要求されるからです。 足もとを見ると鋳物でしょうか、見るからに頑丈な作りになっています。 実はこの「人体」は、当社のあるお客さまがこの度廃業されるので、譲って頂いたものなのです。 と言いますか、こちらはフランス製とかで、開業の際にかなり高額で買い求められた(恐らく10数万円?)ということもあり、このまま廃業と共に廃棄するのももったいないので、当社で使えるなら使って欲しいという依頼があったという次第です。 さすがに本場のプロ仕様とあって本体も頑丈な作りで、それを支えるバーも重量感タップリ、「さすがは違う」と日頃からディスプレー用ばかり見慣れた我々スタッフも関心することしきりでした。 当社で第2の人生を歩むことになりましたが、志半ばで廃業されるお客様の思いも一緒に頂き、これからも末永く大切に使い続けたいと思います。 |