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オーダースーツのヨシムラ

10.06.26
昨夜の余韻
本日のご来店は3名さま。
昨晩のデンマーク戦はいかがでしたか?と個々に伺いますと、口を揃えて「オールナイトでした」との事。
なかでも、中国から来日されて9年目のUさんは「眠れませんでした!」と興奮の冷めやらぬ風でお話し頂きました。
日本人以外の方に、日本チームを熱烈応援してもらうのはホント嬉しい限りですね。
それにしても真夜中の視聴率が40%越えとは、すさまじいものです。
私のような、にわかサッカーフリークも多かったんでしょうか。
また、試合後の岡田監督曰く、サッカーがチームプレイだと言うことを証明したかった。。。との弁やよし。

そのむかし、毛利元就「三本の矢」をもってその教えを説いた故事を持ち出すまでもなく、チーム競技では個人の能力では見劣っても、集団としてのまとまりがあれば事は成就する場合があるように思います。
今大会の日本がその見本となりますかどうかは、文字通りこれからの戦いに掛かっていそうです。

そんな難しい事はさておいてと。。。本田選手はカッコイイですねぇ。
若かったら、私も彼にあやかって金髪にしたいくらいです。。。オマエには似合わない。。。あ〜そうですか、ここはキッパリと諦めましょう!(素早い決断)

そんな事は別にして、この快進撃を見ますと5月11日の私の日記帳で、期待されない方が結果は。。。と書いた予想は今のところ的中のようです。
先日の衛星「はやぶさ」といい、ちょっぴりと嬉しいNEWSが続いていますが、これからもそんな心躍る番狂わせを期待したいものです。

10.06.25
夜中に想う
日頃はJリーグなぞまったく眼中になく、本田の名前など知ったのはつい先日の事という、絵に描いたような典型的なにわかサッカーファンなのですが、それでも眠い目をこすりながら夜中に起きてTV中継を見るのですから、ワールドカップの魔力とは恐ろしいものです。

本日は予選突破を掛けたデンマーク戦、夜中の3時に目覚ましをかけるなぞ、ついぞ人生の記憶にありませんが、それでもジリリッの音とともに飛び起きて、いそいそとTVの前に鎮座し、やわらスイッチオン。
あくびをかみ殺しながらの観戦スタートです。
外はシーンと音がするような午前3時過ぎ、こんな時間でも耳を澄ませば早くも新聞配達のバイクの音が遠くに聞こえます。
仕事とは言え、朝早くから大変だなあと思います。
そう言えば今でこそ新聞配達はバイクですが昔は肩から新聞の束を担いで駆け足で各戸を廻り、配達していたものです。
おまけに配達に従事するのは小学生が多く、小さな肩に掛けた大きな新聞の束をフウフウ言いながら配っていたのを思い出します。
日本全体がまだ貧しく、小学生でも家計の助けとばかり新聞配達で少ないながらお金を稼ぎ、学校の給食費など賄っていた時代でした。
昔の親はどんなに貧しくとも、子供にだけに肩身の狭い思いはさせたくないと、学校関係のお金だけはなんとか絞り出して工面したものです。
それに引き換え当世は、払える能力があるにも関わらず払わない親がいるとも聞きます。
なんともはや、言葉を失う世の中ですね。
ボールの行方を目で追いながら、ぼんやりと別のことを考えてしまいました。
まだ目が覚めてないようです

10.06.25
「大阪店フルオーダー受注会」只今ご予約受付中です!
東京店は毎週店舗の一角で仮縫いを行っていますのでフルオーダーはすっかりとお馴染みですが、大阪店では基本的にはの年2回のみの開催です。
それだけに馴染みは薄いのですが、数少ないこの機会を待っていたと仰るお客さまもおられまして、楽しみにして頂いています。

そのあたり詳しくは、新着情報> 大阪店フルオーダー受注会開催致します!」でご案内しています、ぜひご覧下さい。

また、今回は初回から務めておりました吉井工場長に代わりまして、画像でご紹介の若手?の中島氏が東京からはせ参じ、仮縫いを担当させていただきます。

吉井流ともひと味違う中島スタイルをどうぞ楽しみにしていただければと思います。
吉井工場長は老いてますます盛ん、元気溌剌ですので皆さんご安心下さい。

まだご予約には余裕もありますので、そろそろフルオーダー...でもとお考えの方にはこのチャンスをぜひお見逃し無く。


10.06.24
クールビズの対策は
この季節になればクールビズはいわずもがな、ムシムシする梅雨時にはネクタイに上着はやっぱり辛いですね。
ただ、「とはいっても立場もあるし、ネクタイは要らないにしても、なにか羽織らないと格好がつかない。。。」とのお悩みの声も多く聞きますので、そんな場合のお助けマンとしてジャケットが脚光を浴びる時期でもあります。

そこで当社でもこれからの時期には、単品のジャケット&パンツがスーツと同じくらい売上げの主役を務めます。

つまり「スーツはタンスに紺色やらグレーやら、いっぱい掛かってます」と仰る方でもジャケットの手持ちは案外すくなく、それゆえ私共の商売的にも期待のアイテムという訳です。

ただ、ジャケットは柄に無地ありチェックあり、色にピンクから黒まで、仕様もマニカありパッチポケットあり、おまけにボタンの種類までと、なかなか選択するバラエティも豊富で、いざご注文となりますと手慣れたスーツと勝手が違い、「どうすればいいかなあ?」とハタと悩まれる方の多いのも特徴です。

そこで当社HPには色々と多種多様なジャケットのご提案が掲載してありますので、ご注文をお考えのお客様には予習としてぜひ参考にしていただければと思います。

そんな数あるなかで只今のイチオシスタイルは画像の「一枚仕立てジャケット」で、現物は大阪店にも展示してありますので、ご来店の際にはぜひ手にとってその着心地など実感頂ければと思います。

また、来る7月1日(木)より恒例の春夏物のセールが始まります。
ジャケット単品表示の商品の場合は割引が適用になりますので、ジャケット購入をお考えのお客様はこのお値打ちな機会をぜひご利用下さい。


10.06.23
「パブリックエネミー」
この映画は主演のJ.デップには別に興味もなく、ただタイトルに惹かれただけなのですが、映画館では見過ごしたので、TSUTAYAで見かけビデオを借りてきました。
タイトル通り、1930年代のアメリカに実在し、「パブリックエネミーNO.1」と呼ばれたギャングのJ.デリンジャーの短い生涯を描いた作品なのですが、内容は期待に反して?面白かったです。

今まで数限りなく映画化や小説化されてきましたので、ストーリーはあらかた頭に入っていましたが、「ベビーフェイス」ネルソン「プリティボーイ」フロイドあるいはフランクニティなど実在のアメリカンギャングスターお馴染みの面々が勢揃いで、それぞれのエピソードも楽しめました。

また、商売柄すぐに目が行くスーツなのですが、当時ハヤリの衿幅広めのダブルブレストなどいずれもが格好良く着こなしていまして、こちらでの目の保養も楽しませてもらいました。

ところでパブリックエネミー、直訳すると民衆の敵なのですが、いまの日本で言えば申し訳ないのですが民主党の小沢氏など即座に頭に浮かびます。

なにしろ小沢氏が退陣したお陰で、まだ何もしない菅政権に対する支持率がV字回復、つまり世論は政治家小沢に対してレッドカードを突きつけたのですから、立つ瀬がないとはこのこと。
つまり有権者の多数が「アンタはキライ」と意思表示したのですから、これで彼の政治生命は気の毒ながら、尽きたも同然です。

「晩節を汚す」と言う言葉もありますが、逆に「人の一生は棺を覆うとき決まる」とのコトバもあります。
永田町に未練はあるでしょうがこれを機会にキッパリと足を洗い、これから先はかつての「影の総理」自民党の野中氏の例のように、育った地元の岩手に帰って地道に地方に恩返しする手もあります。

それこそ鳩山さん共々、これからは浮き世のホコリをさっぱりと洗い流して、晴耕雨読の田園暮らしなどいかがでしょうか?
その風貌から、麦わら帽子に首から手ぬぐいの農作業姿などピタリと決まると思いますがねえ。


10.06.20
掃除ばっかり
どちらの町会でも年に数回くらいは町民こぞっての大掃除の日があると思います。
私共の町会も本日はその年に2回の大掃除の日にあたります。

とは言っても、各自の家の前のみぞ掃除が主な行事で そんなにたいした事は致しません。
ただ、家の前のみぞとは言いましても、みぞにかぶせてあるブロックを一個ずつはずしながらの作業は、かがんで両手でヨッコラショとブロックを持ち上げるという動きですので、瞬間的には腰にかなり負担がかかります。

ここで腰を痛めれば、日記帳の良いネタなんですが、こんな事で腰を痛めてたまるかと日頃の運動不足がたたらぬよう、慎重の上にも慎重にと作業を進めて、お陰様で無事終了です。

ついでに家の庭の雑草もむしって。。。と考えて、隣家との狭い隙間をのぞき込みますと、「スッゲエ!プチジャングル状態やおまへんか」
2ヶ月ほど前についでがありまして同じ箇所を覗いたのですが、その時点ですでにかなり草が生い茂っておりました。

が、その時は男の決断!今回は「見なかったことにしよう」で済ませました
それがここんとこの陽気もありまして見事に生育しておりました次第です。

ただよく見れば、雑草とは言えあまり見かけたことの無いような種類ばかりで、背が高く葉っぱの広いなにやらトロピカル風の草ばかりです。
このまま放置しておけばひょっとしてマンゴーあたりが出来るかも?とアホな事を空想しながらしばし見とれておりましたが、ここまで繁茂すれば「なんとかせなしゃーない」とばかり、引き続いては除草作業です。

それが終了すれば今度は屋内の掃除に移ります。
数年間使用していた掃除機がかなり吸引力が落ちたので、本日は改めて買い求めた掃除機のデビューの日でした。
以前から使用していました掃除機は吸わなくなる前から、スイッチを入れますとちょうど鶏のクビを締め上げたような音がしていまして、5軒隣からでも「清水さんとこ掃除中やな」とわかるくらい、けたたましい音を排出しておりましたので、それも買い換えの原因のひとつです。

こういう機械モノはやはり初めて使用する時は、幾つになってもテンションが少々アップします。
おもむろにスイッチを入れますと、重低音でブウィィ〜インと音もなにやら当世のデジタル風です。
吸引力もバツグンで、アッという間に掃除がはかどり、「さすが家電は松下や!」と単細胞は喜んだ次第です。

この季節の肉体労働の後は、なんといってもビール!と言いたいところですが、ここは冷やしたそうめんに限ります。
日本の夏、そうめんの夏!、あっという間にズルズルっとノドを通ってゆきました。

というところで、本日は好天に恵まれもっぱら掃除に追われた一日でした。


10.06.18
期待してまっせ!
ホントに「政治は一寸先は闇」、このコトバを今回ほど実感させられたことは記憶にありません。

昨年の9月に民主党新政権誕生を迎えた時、誰が今のこの事態を予想したでしょうか。
「宇宙人」の鳩山さんゆえ思考回路も我々と違い、少々の事では政権を放り出さないだろうとの観測が多く、今回の辞任の事態を意外との報道が多いのもうなずけます。

おまけに党を牛耳る小沢氏に対して、我々の世代はもういいじゃないか、責任をとって身を引こうと、TVカメラの前で引導を渡したのですから、「ハトのひと鳴き」鳩山さんの「最後っ屁」と言うか「刺し違え」は効果大でしたね。

おまけに、鳩山さんは政界からも引退と、これはこれでなかなかの潔さと感じました。
というよりは、もうこの世界はコリゴリと思われたんでしょうね。

我々庶民とは違い、育ちが良いだけに、騙し騙されの魑魅魍魎の跋扈する世界に身を置くのは、もう勘弁してほしいとの悲鳴と聞こえました。

ただ、両者辞任とは言え、両氏へのカネの疑惑は依然残り、解決されていません。

このあたりはけじめの意味でも洗いざらい国民の前に真実を明らかにしてほしいものです。

しかし、菅新首相は難問山積の中、とりわけ緊急の課題として立ちはだかる普天間問題にこれからどう対処するんでしょうか?
グチャグチャになってしまったケーキを元通りにするかのごとく、気の遠くなるような大変な作業が待ち受けているのは間違いありません。

ただ、逆に言えば普天間の問題に限定すれば、この事態を解決するのは民主党の中でも菅さん以外では無理なような気がします。
つまり、かつての厚労相当時の実績から、より市民の目線に近いとの評価も定着していますので、その政治姿勢や人柄ゆえに 沖縄の人たちにも理解を得られる望みも出てくるのではないかと、甘い期待かも知れませんが抱いています。

ご祝儀でしょうが、支持率もアップしていますので今度こそは安定政権として、じっくりと腰を落ち着けて国政の遂行に当たって欲しいと思います。


10.06.14
これは現代アート?
当社は大阪市内の堂島にありますが、それでは最寄り駅は?と言えば、地下鉄四つ橋線の西梅田駅あるいはJR東西線の北新地駅などと並んで、京阪電車の中之島新線の渡辺橋駅があります。
この画像の建物はその京阪渡辺橋駅の地下へ通ずる出入り口です。

この建物をご存じない皆さんにぜひご紹介をと思っていましたが、初めてご覧になった方の印象はどうでしょうか?
私は初めてみた時、まず「あれはなに?」と、間近に寄るまでその建物が駅の入り口とはわかりませんでした。
灰色のビル群にひっそりと佇む茶色の色目といい、質感といい、ストライプの形状といい、なかなか駅の入り口とは思えないほどモダンなというか、アートしたような建物になっているのではないでしょうか。

他に例を見ないと言えば言い過ぎかもしれませんが、周りには美術館や画廊など芸術に関する施設も多く、また中之島という土地柄をコンセプトに、ありきたりの駅の入り口ではないようにと京阪電車も考えてこのようなデザインになったとの事で、お客さんの問い合わせも多いそうです。(駅員さん談)

所在位置は当社より3分の堂島川の川縁に立っていますので、興味のある方はどうぞご覧下さい。
ついでにこれからの季節は川面に映るビル群を眺めながら、涼しい川風に吹かれての散策などもお薦めです。


10.06.10
星に願いを。
本日現在わがタイガースのセ順位は2位であります。
これをどう見るかは意見の分かれるところですが、すくなくとも大方の開幕時のファン各位の予想よりは健闘でありましょう、タイガースファンの皆様ご同慶の到りです。

いみじくも私が3月14日付けの日記帳でのはかなき願い、「マートンの奇跡」が実現しつつあります。
春のキャンプのおり、評論家諸氏が口を揃えて「阪神の外人は今年も不作!」とのコメントにガックリ来ていただけに、まさかそのマートンがこんなに活躍するなんて、ホントにビックリ。

かつて、我がタイガースの外人には鳴り物入りで入団しておきながらオカネを貰って開幕前に帰国したり、そうかと思えばバッティングの際に後ろ脚がピョンと跳ね上がる変な外人がいたりと散々でした。
素人でも見たらわかる!打つときに打席の中でピョンピョンと跳ね上がって打てる訳ないで!そんな外人連れてきてホンマ腹立つ!

つい興奮してしまいましたが、思い返せば古きことながら、頼りになる打の助っ人は91年のオマリー以来とは、20年近くの長きに渡っての、延べ数十人の不作は、ひとえに阪神のスカウト陣の頼りなさの所以、猛省せよ

今期はおまけに期待された投の三本柱が役立たずとあって、いまの順位を保てているのもひとえに赤毛色白のマートン金髪紅顔のブラゼルのおかげです。
このままの調子で突っ走ってほしいけど、タフが売り物の外人諸君とてそろそろ彼らも疲れも出る頃ではないでしょうか?

良ければ良いで心配事も尽きないのですが、とは言え代役も期待出来ずとあって、ここは真弓監督の手腕でなんとか、かんとかごまかして、3位以内に食い込んで、10月に楽しみを残してほしいものです。

「星に願いを」帰宅後のナイターを楽しむ、けなげなタイガースオヤジのささやかな願いです。


10.05.27
所変われば
NHKBS放送では毎日各国のNEWSを放映していますので、ご覧になっている方も多いと思います。
F2というフランスのNEWSを見ていましたら、フランスでは定年が60才と法律で定められているのを、段階的に定年年齢を延長するという法案が通過しそうとのコメントに続いて、それに対するパリ市民の反応を放映していましたので、ちょっとご紹介します。

パリ市民はカメラに向かって曰く
「せっかく若い頃から働いてきたのに60才を前に何でいまさら定年を延長するの!」
「勘弁してほしいよ、いつまで縛るんだ、楽しみが減るよ」
「おかしいね、何を考えているんだ、政府は他にやる事があるだろうに」
など、口からアワを飛ばす勢いで、異口同音に否定的なコメントでした。

なかには、「寿命も伸びているので。。。」と法案に肯定的なコメントも見受けましたが、市民の多数意見としては「定年延長にはまっぴらゴメン」との法案に否定的な考えが殆どを占めているようでした。

「へえぇなるほど」と言う感じで私はビックリしましたが、日本ですと当然のことながら、定年の延長に対しては、健康にも自信がある、キャリアを活かしたい、あるいは行くところがないとヒマ、とか経済的に助かるなどの理由から賛成意見が多数を占めるのが現状ではないかと思います。

そこへいくと、さすがはフランス人と言うべきか。
また、バカンスに伴う有給休暇の消化率が世界一などと紹介もされていましたが、意見としては「それがどうしたの?」的なコメントに終始していたように思います。

お国柄の違いと言えばそれまでですが、それではそんなフランス流を羨ましいか?と尋ねられれば果たしてどうでしょうか?
単に老後の生活保障が整うかどうかという問題ではなく、やっぱり日本では「働きバチ」とバカにされようとも、やっぱり適度に働き適度に余暇を楽しむ日本流の方がイイとなる意見の方が大勢ではないかと思います。

最後に余談ですが、このF2のキャスター、見た目にいかにもフランス野郎という軽い感じで、その風貌から深刻なニュースでも深刻に伝わらないという利点?をもっていますので、私好みなんです。


10.05.21
黄海波高し
韓国の哨戒艦沈没がやはり北朝鮮の仕業と判明し、すわ!朝鮮戦争再開か?と一時は緊張が走りましたが、韓国の対応も冷静とあってひとまずの軍事衝突は免れそうです。

そんなここ一連のニュースを見ていて、私なりに気になったことが2つありました。
まず沈没した哨戒艦とはどんな種類の艦?と言う疑問と、魚雷が目標物にブチ当てないでも爆発するという事です。(TVのキャスターも驚いていました)

今回の騒動をTVを見ていました娘に「ショーカイカンて、なに?」と聞かれたのですが、そう言えば私も今まで聞いた事のない艦種でした。
軍艦には大は7万トンの空母から小は300トンの掃海艇クラスまでといろいろとあるようですが、今回の事件の発端となったのは哨戒艦との事で、遠洋航海能力は備えず、文字通り沿岸を哨戒する為の艦なのかなとは思いましたが、画像を見る限りは日本ではそれにあたる海保の巡視船よりは重装備なようで、例えて言えば昔の海防艦クラスでしようか。

それと魚雷が目標物にブチ当てないでも爆発するという事については、私の知識ではかつては水上艦から投下する爆雷など、投下後に時限信管で爆発するようにセットされていたので、潜水艦本体にブチ当てないでも爆発によるバブルジェット効果で威力が発揮されるように工夫されていたのですが、恐らくそれらの応用なんでしょうかね。

魚雷は予め、振動音や波動によって目標物を追跡感知し、近接すれば爆発するようにセットされていたのでしょう。
その昔日本海軍がコテンパンにやられた主な原因のひとつ、VT信管を図らずも思い出しました。

ただ、そうなると魚雷が近接しているのにそれを探知し迂回出来なかった韓国艦艇側にも問題は生じます。
新聞に掲載された調査委員会の報告書を読む限り、韓国艦には回避行動をとった形跡は見当たりません。
現場海域は常に緊張状態にあった海域との事ですので、にも関わらずとなると韓国艦の対潜哨戒能力は果たしてどんなもんでしょうか?

今後の両国の出方は果たしてどうなるのやら?
日米中を巻き込んで、なにやらブスブスときな臭いニオイもしてきました。


10.05.20
ルックスも英国風
次期の英国の首相はキャメロンさんとかで、早速記者会見のニュースが流れていました。
私などこんな場合どうしても演説の中味よりは服装に目がゆきますが、当日のスーツは明るめの紺無地のスーツで、前ボタンは3ツボタンの中掛けという全体的にカチッとした印象の英国らしい伝統的なスタイルでした。

明るめの紺無地は一般的には若やいだ印象を与えますね、ネクタイもブルーの無地で合わせ43才という年齢ともバランスのとれたセレクトで、彼の育ちは知りませんが、風貌と相まっていかにも英国の上流階級を思わせるようなノーブルな雰囲気を感じ取れました。

首相専用のスタイリストが付いているのかな?とも思いましたが、それでは前首相のブラウンさんにはあまり当てはまらないようですので(失礼)、ここはキャメロンさんのセンスの良さのなせるワザと承りたいと思います。
ついでに言えばブラウンさんは労働者上がりの叩き上げという、いかにも「労働党」という雰囲気が漂ってましたね、スーツというよりは「バーバー」が似合うと言ったら怒られそうですが。。。。

欧州のなかでも特に英国、イタリア及びフランスなどは、首脳と言えど、と言うよりは首脳だからこそ服装には気を遣っているようですね。
伝統的にファッションが国の主要産業であり輸出産業だということもありますが、秘かに歩くマネキンとしての役割も自覚されているのではないかと思います。
更に加えて生まれながらにして身に付いた感性というべきでしょうか、取り立てて特徴がある訳でもありませんが、いずれもセンスよく着こなしていますので、このあたり欧米の数百年に渡って蓄積された洋服のDNAは馬鹿にはならないものだなあと、いつも感心してしまいます。

また、忘れてはいけないのが、欧州の端っこロシア代表としてのプーチン首相です。
スラブ民族のロシアにファッションなんてあるの?と言うと怒られますが、プーチンさんのスーツ姿はその体格と相まってなかなか洗練された着こなしとお見受けしました。

日本など洋服の歴史は明治以来のたかだか100年足らずで、おまけに一般に普及したのが戦後60年あまりの歴史ですから、なんといっても彼らとは厚みや深みが残念ながら違います。
まだまだ、洋服については彼らをお手本にする点は多いように思います。

また、キャメロン首相は弱冠43才と言うこともあり、奥様は妊娠中とかですが、以前のブレアさんもそうでしたね。

日本の首相で在任中に子供を設けた例などあまり聞いた事がないのですが、(戸籍上の奥さんとです!)伊のベルルスコーニ首相など70才を越えても10代のアイドルとの火遊びが報じられたように、アッチの方はまだまだ現役バリバリのようですので、続く年代に勇気希望を与えてくれています。

これからもその調子でガンバレ!ベルルスコーニ、(結局コレが言いたい?)


10.05.18
忘却とは
「昨日の晩ご飯は、なに?」と聞かれますと、「え〜となんだったかなあ、う〜ん」と答えがすぐには出てこない年代なのですが、昨晩の事でもそうなのですからねえ。。。昨年の事なぞとっくに忘却の彼方です。

なぜ、今更そんな事を言うのかと言いますと、昨年の日記帳を何気なしにパラパラ、と言うかカチャカチャとめくっていましたら、昨年の今頃はちょうど新型インフルエンザ騒動でテンヤワンヤのありさまだったんですね。
喉元過ぎればなんとやら、1年も経てばそんなことはすっかりと忘れておりました。

当時は近所の薬局でマスクが売り切れたり、会社では会議が中止とか、外食産業が打撃を受けたり(吉野屋がヒマだった!)甲子園で風船とばしが禁止になったりとかと影響は少なからずありましたね。

また、水際でくい止めろ!とばかり、空港を検疫の担当者がかけずり回っていたり、当時の舛添厚労相が連日血走った目をして会見してた印象があります。

ちょうど昨年の5月11日の私の日記がそんなインフル騒ぎを取り上げているのですが、その末尾に、恐らく来年になると当事者以外は「そういえば昨年のGWはどうだったかなあ?」と世界中でインフルエンザ騒動があった事など記憶していないのかも〜などと先見の明のある?コメントが載っておりました。

もちろん苦し紛れの締めのコトバなのですが、あの世界中を揺るがす大騒動でも1年経てばこのありさまなんですね。
ただ、大騒動の割には日本では感染者の数も少なく、通常のインフルよりは症状も軽かったらしいのはなによりです。

まあどうでも良いことは忘れてしまえばいいのですが、肝心の商売でお客様の顔と名前がたまに一致しなくて、とこちらは時々こまる場合があります。

「向こうから来るのはどっかで見たような、ウ〜ン誰だったかなあ?」
「スイマセン、どちらかでお見かけしたような〜」
馬鹿野郎、てめえの親だ!

という圓蔵さんのマクラがありますが、当店内に入られましたら、必ず大きな声でリピーターの誰々ですとお願いしたい。。。と言うのは冗談としても、こればかりは失礼があるといけませんので、と気を付けております。

まあ、そんな勝手なお願いはできませんが、万が一お名前を間違いましたらスイマセン、予めこの場を借りまして謝っておきますので、どうぞお気を悪くせず、ご勘弁下さい


10.05.11
ワールドカップ
いよいよ4年ごとのサッカーワールドカップ南アフリカ大会のメンバーが発表となりました。
思い起こせば4年前のドイツベルリン大会は、代表発表会でのジーコ監督の「タマダァ、マキィ。。。」(エェッ〜マキ?ザワザワ)が本大会のプレイ以上に印象に残っています。

今回もオカチャンが同じように「ナラサキィ、ナカム〜ラ」とその場の空気を和らげる意味でも小ボケのひとつでもかましてくれないかと思っていましたが、残念ながら陰気くさいというかいつもの悲壮感漂う雰囲気での発表となりました。

オカチャンも大阪生まれだけに、そのあたりは空気を読んでなんとかと、大阪のオッチャンの多くは期待?しましたがねえ。
(くどい!)

なにはともあれ、「特攻隊」の隊員の発表ではないのですから、明るくいきましょう、明るく

今回のワールドカップは予選の時からなにかと不協和音が聞こえ、あまり巷の期待も高くないようですが、かえってこんな大会の方が肩にチカラも入らず良い成績がと、チョッピリ期待しております。
なまじ予選も突破できる可能性が高ければ、国民の期待と歓呼の声に送られてとなりますので、やる方としてはプレッシャーの懸かり方がハンパではないと思います。
おまけに今回は開催地も最果ての南アフリカときては日本からのサポーターも少なく、負けて元々と、溌剌と普段の実力以上にプレイできるのではないでしょうか。。。甘い?

まあそんな勝手な素人のタワゴトはさておいて、今回のメンバー発表での嬉しいハプニングと言えばGK「闘将」川口の起用でしょう。
今シーズンはケガのため未だ出場なしですが、川口のワールドカップ3回経験はなにものにも代え難いもの。
この選出には、なかなかオカチャンもやるのおと素直に喜んでおります。

GKの若手に経験を積ませるのも忘れてはならない大事な事ですが、プレイする選手としては、川口が精神的支柱として同じピッチにいて見守ってくれているだけで心強いのではないかと思います。

いよいよ本番に向けて序々にですが盛り上がってきましたので、大会を心待ちに待ちたいと思います。


10.05.10
くじ運もありまして
今回の当社サービス企画は、近年にないというか私の知る限りサービス企画の歴史始まって以来の激戦となりました。
詳細はもう終了してしまいましたがこちらをご覧下さい。

もちろん応募者が多いのは納得で、何と言ってもあのイタリアの名門ロロピアーナがこの時期でヨンキュッパなのですから。
主催者といたしましては嬉しい悲鳴なのですが、見事当選する方もあれば落選する方もありと、毎度の事ながら悲喜こもごもの状況はなんとも複雑な心境です。
「もうそろそろ当たってももいいんではないかなあ...」などとメールを頂きますと、なんとかしてとは思うのですが、こればかりは神のみぞ知る、なんともなりません。

これからもお値打ちな商材を準備して、お客様の期待にお応えしますので、当社WEBをお見逃しなくどうぞご期待下さい。

10.05.08
大変ですが
それにしても鳩山政権もなかなか前途多難ですね。
普天間問題は先行き不透明、おまけに財政問題やら子供手当までと悩みは尽きません。
そこへゆくと、この頃メディアへの露出度も少なくなり存在感薄いと評判が芳しくない自民党ですが、底力と言う点ではまだまだ見捨てたものではないはずです。
なんといっても過去数十年にわたり政権を担当した経験や能力は、民主党には逆立ちしても叶わないところです。
特に今回でギスギスしはじめた米国との外交など、太いパイプを持つ議員さんも多いのではと期待しています。

そこらあたりがうまくかみ合って。。。と勝手なことをイメージしますが、ブスッとした偉そうな顔の目の上のたんこぶさえいなくなれば、案外うまくいったりしたりして。

すくなくとも、雨後のタケノコのごとく誕生した新党よりは何事によらず一枚は上のような気がしますので、自民党の再生を心より願いたいと、民主党の支持者としては本気のエールを送りたいと思います。

10.05.07
ビンテージクロスフェア始まる!
今年もやって参りました「ビンテージクロスフェア」
歴史は浅いのですが、すっかりと当社の名物催しのひとつとなりまして、待ってた!とご連絡を頂くお客様もあり、今回の仕入れを担当しました山橋ショップマスターを感激させております。
ビンテージクロスフェアはこちらをご覧下さい。

おじいさんのタンスを覗いたような色柄は、特に若い方には珍しく、さながら博物館で服飾史を見るがごとく並んだラインナップは、お買い上げには繋がらなくても興味を持っていただけるかと思います。
「人間ビンテージ」の私も控えておりますので、どうぞご来店をお待ちしております。

10.05.04
上海万博
いよいよ始まりましたね、上海万博
オープン時の混乱をレポーターは伝えていましたが、これはご愛敬
最初から何事もパーフェクトには行きませんよね。

上海万博の話題というといつも引き合いに出されるのは、かつての大阪万博です。
ちょうど今と当時と時代背景が似通っていると言われています。
思い起こせば、大阪万博の当時の日本は高度経済成長期の真っ直中、いま問題になっている失業率などくそくらえ、正社員は当然で勤め口などいくらでもある時代でした。
今なら考えられないのですが、高卒程度の学歴で私の友達も名前を聞けば誰でも知っているような企業へ中途で入る事が出来ました。

それにしても大阪万博の入場者数が約6,500万人、上海万博が大中国をもってしても7,000万人の見込みとか。
この数字を見れば、いかに大阪万博がすさまじいものだったのかと、改めて気づかされます。
私も6,500万人のひとりですが、混乱を避けて平日の夜間に行きましたのでさほど混雑した実感はありません。
ただ、10月の万博閉幕まぎわの週末に入場者が終電に満員のため乗れず、(会場まで地下鉄が走ってました)会場で野宿を余儀なくされた人が数千人に上ったエピソードなど思い出しました。

出来ることなら会期中に上海に出掛けたいのですが、これはねえ。。。で終わりそうです。
それでも大勢の日本人も万博に出掛けると思いますので、無事に会期が終わればいいですね。

10.05.02
長谷川等伯にも行きました
今年のGWは4月の不純な天候を吹っ飛ばすがごとく、関西では連日晴天に恵まれそうです。
そこで薫風に吹かれ私も行って参りましたのは、3月に引き続きの京都国立博物館での催し、長谷川等伯展であります。
ここへ来てなにやら文化づいておりますが、まあ3月にハプスブルグ行ったので、今月は長谷川等伯も行っとく。。。みたいなノリで、行って参りました次第です。

GWのまっただ中とありましてあらかじめ混むのは覚悟していったのですが、開場前にして早くも長蛇の列で、係の人が持つボードに1時間待ちとの表示が出る始末でした。
それでも炎天下のなか辛抱して入館し、押し合いへし合いの混雑をくぐり抜け鑑賞しましたが、作品群は予想に違わず素晴らしいものでした。

どれをとっても国宝重文クラスなので「いずれがあやめか、かきつばた」と甲乙は付けがたいのですが、中でも国宝「松林図屏風」を初めとする水墨画の作品の数々は特に心に残るものでした。
しかしこんな美術品は他人の頭越しに見るものではありませんね、叶わぬ願いかも知れませんが出来るなら今度はこれらをゆっくりと鑑賞して、心ゆくまで堪能してみたいものです。

というところで、ハプスブルグも凄かったのですが、日本勢も決して負けてないぞ!と、変な国粋心を高揚させつつ博物館をあとにしました。
そのあとは、「三十三間堂」「ハイアット京都」を横目に見ながら、見事なお庭で有名な「智釈院」へ立ち寄り、池を前にして縁側でのんびりと風に吹かれて参りました。

また、帰りにはちょうどお昼時でしたので、テクテクと京都駅の手前まで歩き、かねてからの懸案?であるところの京都ラーメン界にその名を轟かす名店、「新福菜館」へ初めて行って参りました。
隣には同じく京都ラーメン界の雄「第一旭」が軒を並べるという、訳のわからんロケーションでありましたが、両店とも店頭にはそれぞれのファンが負けじと列をなすところは噂に違わないところです。

そこで、「新福菜館」の肝心のお味ですが、その真っ黒なスープに幻惑された訳ではないのですが、初めてだけにイマイチなじめないと言うか。。。と歯切れが少々悪くなるのが率直な感想というところです。
味オンチの私的には、同じ京都なら伏見の「大中」、あるいはベタですが「来々亭」の方が舌に合うような気がしました。
このあたり「新福菜館」フリークの皆さんスイマセン

というところで、今年のGWは目と舌で味わう一日で終わりましたが、何回も外で列に並びましたので、晴天に恵まれたのはなにものにも代え難いところでした。