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オーダースーツのヨシムラ
東京店 山橋の日記帳

06.12.27
今年もありがとうございました。
一足早く私は今日が今年の仕事納めになりました。
オーダースーツのヨシムラをお引き立ていただいている皆さまには大変お世話になり感謝感謝でございます。
この場をお借りしてお礼申し上げます。

私個人的には服地卸部門の営業からオーダー部門に異動したことや大阪から東京に転勤など転換期となる1年となりましたがひとまず無事?に終わりやれやれといったところです。
今年は自身の力の無さ上に反省することや検討課題となることが多々ありましたので来年は飛躍の1年となるよう精進していきたいと考えております。
来年は亥年ということで私は年男となります(昭和46年生まれ)。
猪突猛進で頑張りますのでより一層のお引き立ての程、何卒宜しくお願い申し上げます。

06.12.22
デニム
この日は前々から購入しようと考えていたジーンズを買いに代官山まで行って来ました。

今回は以前から愛用しているドゥニームというブランドのジーンズに決めたのですが毎度のことではありますが履けるようにするまでが大変です。
というのはいつも私は一度も洗いの掛かっていないタイプ(ノンウォッシュ)を購入するのですが縮みを考えて洗わなければいけませんのでこれがかなり面倒くさいのです。
購入すると注意書きを渡されるのですがまずジーンズのフロントボタンを全て掛け、裏返します。(洗いが掛かっていないのでデニムが滅茶苦茶堅くボタンを掛けるのが大変です。)
それから40度のお湯で洗い(洗剤は入れません。)、乾燥機に40分〜1時間入れなければいけません。

これでデニムの目が詰まりこれ以上、縮まなくなるのですがここから裾上げとなります。
私の場合はもう一度お店に行くのが面倒で先に縮み分を計算して裾上げをしてもらっているのでこれで履けるようになるのですが、自宅に乾燥機が無いのでコインランドリーに行ったりしなければいけず面倒なのです。

でも最初から洗いが掛かり色落ちしている物や破れ加工している物などには食指が動かないので必ず通らなければいけない過程なのですが早く履きたいばかりに気だけが焦ります。
まぁ、これも楽しみの一つなので我慢するかという感じですね。
これからデニムの一番の大きな楽しみでもある色落ちの過程を楽しんでゆきたいと考えている次第です。

06.12.15
たまには贅沢
この所、疲れが溜まってきていることからたまには鰻でも食べて精をつけようということで西日暮里にある稲毛屋というお店に足を運びました。
実は鰻を食べるのは大阪から東京に転勤して以来のことで本当に久しぶりでした。
このお店は注文が入ってからじっくり焼き上げるので出来上がるまで30分ほど掛かるのですが店内には美味しそうな鰻の香りが溢れ、食欲を刺激するので待ちきれずに味噌田楽や焼き鳥などを少し食べながら待つことになります。
こうなると早く食べたくて仕方が無くなり店員さんがお重を運んでいるのを見つけるたびに「おっ!次は俺だ、あっ!違った。今度こそ俺だ!!」と結構大変です。

まぁ、そんな感じで皆さん待っているといるのですが出来上がった鰻重は待った甲斐のある美味しさでした。
価格も結構リーズナブルで(確か松で2千円前後だったと思います。)この味でこの値段とはなかなかやるなと今後も足を運んでしまいそうです。
関東では背中から割き、焼き上げた後蒸すということで関西では味わえない柔らかな食感の鰻でした。
関東の方には当たり前でしょうが関西の人間には結構不思議な感覚でもありました。
ちなみにこのお店では関西風の蒸さない歯ごたえのある鰻や鰻まむしもありますので興味のある方は是非、足を運んでみて下さい。

06.12.11
クリスマスイルミネーション
この日は銀座を久しぶりに歩いてみようと言うことで休みを利用して行って来ました。

街はクリスマスムード一色で華やかな雰囲気だったのですが特にこの時期はクリスマスのイルミネーションが綺麗でこの日もついつい写真を撮ってしまいました。
土曜日と言うこともあってか家族連れの方やカップルで一杯で日本は幸せだなぁーとつくづく感じました。
いつまでこの平和が続くのかという思いも頭をよぎりましたがこういう幸せを感じるのもいいものだなと楽しみました。
これからクリスマスプレゼントやお年玉などで出費がかさみ楽しんでいられないといった方もいらっしゃるでしょうが年に一度のことですし仕事を忘れて楽しみましょう!!って無理か...

06.12.09
男はつらいよ。
この日は休みを利用し、以前から行ってみたかった柴又へ足を延ばしました。
大阪に住んでいながらも映画「男はつらいよ」の大ファンで全作見ていることから何時かは訪れたい場所でした。
実際に行ってみた感想は...
正直なところ、映画の雰囲気とは随分違うな?!というのが本音です。
映画の中ではセットを使用しているので当たり前と言えば当たり前なのですが映画の中の賑やかな印象では無く、何だかこじんまりとした感じで勿論、風情はあるのですが私がイメージしていた雰囲気とはかけ離れていました。
子供の頃から見ていた映画なので私の中でイメージが勝手に出来てしまい柴又はこういうもんだという感覚がありましたので、柴又駅から帝釈天まで第4作まで使用された「とらや」などを見物しながら参道を歩きましたが実際はこんな感じなんだとなんだか不思議な気分でした。
とにもかくにも一度は訪れてみたかった場所でしたので一つ夢が叶いました。
寅さんやさくら、おいちゃんにおばちゃんが映画の中での話とはいえここで生活していたんだとしみじみとしてしまいました。

柴又に訪れたことで改めて「男はつらいよ」を見てみようと思いながら帰途につきました。

06.12.03
眼鏡のレストア完成!!
先の日記帳で書かせてもらいましたが修理に出していた眼鏡が出来上がり、受け取りに行って来ました。

どれほど綺麗に仕上がっておるのか期待半分、不安半分というところでしたが出来上がってきた眼鏡を見て大袈裟かも知れませんが言葉が出ない程、 ビックリするぐらい綺麗な仕上がりで感動してしまいました。
それまで、メッキが所々はがれて汚い眼鏡だったということが嘘と思うぐらいぴかぴかになっており、 新品と言われても疑わないほどの仕上がりでした。
よく旧車をレストアして見違えるように綺麗しているところが車雑誌などで紹介されてますが正にその様な感じでにわかに信じられませんでした。

これでまた長いつきあいが出来ると思うと嬉しい気分となり、白山眼鏡店の担当のスタッフさん、また、修理にあたってくれた職人さんに感謝の気持ちで一杯になりました。
物は大事に使っていると修理すれば長く使えるなということを改めて考えさせられましたが今の消費大国ニッポンではこういったことが浸透するには現状では難しいかなとも感じました。
店員さんにいわれたのですがもっと早く修理していればもっと綺麗に仕上がったと言われたときには 眼鏡にかわいそうなことをしていたなと後悔しました。
皆さんも大事にしている物は手遅れにならない内に修理した方がいいかもしれませんね。

06.12.01
携帯電話
以前の日記帳で携帯電話の買い換えについて悩んでいるということを書かせていただきましたがやっとこの日買い換えることが出来ました。

これまでは電波状態の悪さから買い換えを考えていたのですが最近はこれに加え寒くなったのも影響してか電池がフル充電の状態からでも一日持たなくなったこと事からやっと重い腰が動きお店に足を運びました。
色々と事前にどの機種がいいか考えてみたのですが通話とメール以外はあまり使うことがないので最近の機種の有り余る機能がよく理解できず、考えるのをやめてデザイン重視で選びました。
長く使うことを考えるとどうしても飽きの来ないデザインが欲しいところですが、デザインだけでいえば機能が良くてもデザインが今イチだったり、その逆だったりなかなか決めることが出来ず、また別の携帯電話会社のものに目を引かれたりであまりものを選ぶのに悩まない私が1時間近く悩んでしまいました。

最近は自分の電話番号を変えずに携帯会社を変えることが出来たりと好条件が整えられてきたのですが結局は利用ポイントがかなり溜まっていたり、契約年数が10年以上という事で割引きがかなり効くことから結局は今までの同じNTT docomoにしたのですが、どこの携帯会社でもいいから昔のセルラーフォンのマイクロタックのような大人が使っても恥ずかしくない優れたデザインの機種を出して欲しいものですね。
機能面では今回はMOVAからFOMAシリーズに変更したのですが携帯に詳しくない私からすると機能が多すぎて何が何だか訳が分からず取扱説明書を前に唸ってしまいました。
ですので取扱説明書を読むのを早々と諦め、取りあえず通話とメールのみ出来るように覚えることから始めました。
コンビニなどで買い物が出来たりとかの機能を有効に使うにはまだまだ時間が掛かると思いますが気長に付き合っていきたいと考えています。
お店の人に伺うと最近は新機種に変わるサイクルは3ヶ月だそうでビックリしました。
新しいもの好きの方などは大変ですね〜。
でもそうでもしないと現実面で生き残れないそうで何だか悪循環だなぁーとちょっと考えてしまいました。
余談になりますが携帯を変えるに辺りお店では色々と説明してもらったのですが専門用語が多すぎて今ひとつ理解できず適当に返事をしていました。
我々スーツの仕事でもこういったことが無いように気を付けなければいけないなと考えさせられた一日でもありました。

06.11.29
東京美味い店巡り
今回は私が東京で食事した中で美味しかったお店を紹介したいと思います。
最近、私は上野に出掛けることが多いのですがそこで食事に入った大山というお店をご紹介したいと思います。
ここは店先で作りたてのコロッケやメンチカツが売られており、前々から気になっていたのですがよく見ると中がレストランになっており、えいやっと入ったのがきっかけだったのですがこれが大当たりで一気にファンになってしまいました。
肉料理が中心なのですがどれも美味しく、また店内が活気に溢れ楽しい気分で食事が出来るので非常にリラックスできる場所です。

私の個人的なオススメは大山肉豆腐と言うメニューでいわゆるすき焼き風なのですがその出汁が何とも言えないおいしさで2回に1度は注文してしまいます。
また、店頭で精肉も販売しているだけにハンバーグ類やステーキ類などどれも食材が良く新鮮で何を食べても間違いなしです。
ここはカウンター席がおすすめで厨房で料理をしているところを見ながら食事するのがとても良いのですが、おそらく料理長と思われる方の手際の良さは特筆もので(忙しくなったときは特に)感動すら覚えます。
といった感じでとても良いお店ですので皆さんも上野に行かれることがあれば寄ってみてはいかがでしょうか?
おいしさは保証します!!

06.11.23
日展
この日は休日を利用し上野公園東京都美術館まで日展を見に行って来ました。
当社のお客様で彫刻家の方がおられるのですがその方が日展に作品を出展されるということでご招待券を頂いたのがきっかけでした。
私も美術館は好きで機会があれば見に行っていたのですが自身の好きな作者を見ることばかりでしたのでいろんな分野の作品が一度に出展される日展はこれまで機会がなく見に行くのは初めてでした。
この日は休日ということで上野公園はにぎわいを見せていたのですがさすがに館内は静かで落ちついた雰囲気でした。
ただ膨大な作品の量に一体どこから見ればよいのかと戸惑ってしまいました。
全てを見るのはさすがに大変なのでご招待頂いた方の作品は勿論ですが興味のある分野に絞って見ていきました。
こんな事を言うと怒られそうで書くのがはばかられるのですが、私の場合は芸術など到底理解できていないので作品の価値基準はずばり自分が欲しいかどうかで判断します。
変に芸術を語るよりもこの方が分かりやすくて私は良いと思っているのですが皆さんはいかがでしょうか。
そういった意味では私には日展は難しかったですね。
何点かは気になるものもあったのですが芸術を理解するにはもっと勉強しなければと感じた一日でした。

06.11.18
横浜中華街
この日は自身の休みを利用し、前々から行きたいと思っていた横浜中華街に足を延ばしてみました。
関西では神戸の中華街が有名ですがそれを上回る規模だと聞いていたので東京にいる間に是非一度は訪れてみたい場所の一つでした。
中華街に到着して直ぐに豚まんの香りが食欲を刺激し、まずはお約束の豚まんを食べながらの散策となりましたが港町と言うことで横浜と神戸はイメージが近く、関西出身の人間にもその雰囲気がとても居心地が良く街を散策するだけで楽しい気分になりました。
街は天津甘栗や中華まんの販売競争でとても活気がありそれぞれのお店を覗きながら皆さん散策されている姿が印象的でした。

そして、中華街に訪れたかったもう一つの理由に本格的な点心が食べたいということがあり散策しながら色々な料理屋を覗いていたのですが何処も美味しそうで各お店で色々なタレントが訪れた際のスナップが飾られていたりでいったい何処が美味しいのだろうかと迷ってしまいました。
私の昔からの悪い癖なのですが下調べをせずに何事も行うため、何処が美味しいとか全く情報がなく並んでいるお店は美味しいんだろうなとか、でも並んでまで食べるのは面倒だしやだなとか考えている内にお昼のピークが過ぎ、やっと一件のお店にはいることが出来ました。

点心を中心に炒飯などとても美味しそうでまたまた悩んでしまいましたが当初の目的通り点心を数種類とチャーシューの炒飯を食べる事にしました。
やはり本格的な味は違うなと唸りつつ食事を楽しむことができ、満足の一時となりました。
その後は元町で買い物をして山下公園へ行き、そこからみなとみらいを抜けて伊勢佐木町へといつもの歩きまくりへ突入したのですが結論はやはり神戸と似ているということに落ちつきました。
こういった港町は異国文化が根付き下町とはまた違うライフスタイルがあり楽しめますね。
久しぶりに神戸の中華街にも行きたいなと感じながら帰途につきました。

06.11.15
こだわりのグレーソックス
皆さんはスーツを着る中で何かこだわっていらっしゃるものはありますか?
私の場合はソックスにこだわっており、フォーマルのスーツの時以外はチャコールグレーのソックスを履いています。
同じメーカーの同じ商品をずっと何年も履いているのですがこれ以外のソックスだと何だか気持ちが悪く落ちつきません。
黒のシューズでも茶のシューズでもどちらでも併せやすくまたどの色のスーツともバランスがよく皆さんにもお勧めです。
洗濯の際などは一緒の靴下ばかりなので混ざらないように一足ずつネットで分けて洗うのですがこれが結構大変です。
実家に済んでいた頃は母親に任せきりだったので何も考えていなかったのですが自分でやるようになると大変なことを任せていたなと反省しております。

以前、何かの本で読んだことがあるのですがその当時のエルメスの社長もグレーの靴下しか履かないということが紹介されていたので同じようなことを考えている人がいるんだと嬉しくなったのを覚えています。
このエルメスの社長の話で面白いことが書かれていたのですが仕事で来日するとき接待などで高級料亭に行かれることが多いそうでどうしてもシューズを脱がなければいけない状況があるそうです。
そういったときにトータルコーディネートで身につけるものを考えているだけにシューズを脱ぐのがとても嫌だということを語っておられました。
ただ、グレーのソックスだとシューズを脱いだ状態でも見た目がおかしくならず何とかなるので重宝しているという話が紹介されておりとても印象的でした。

私自身はそこまで考えてグレーのソックスを合わせていたわけではないので少々驚きでしたが今の日本人のスーツスタイルにもしかして一番掛けているのはそういった部分かも知れないと考えさせられたことを思い出します。
全体の小物などに手を抜かないコーディネートが一番お洒落の近道なのかも知れませんね

06.11.10
鼻が辛い
この時期、寒暖の差が出始め乾燥すると共に体調を崩される方が多いですが、私も風邪まで行かないものの鼻が詰まり苦しい毎日が続いています。
ただ、苦しいだけで頭が痛いとかしんどいとかそういったことは無いのですがどこからこんなに鼻水が出てくるのだろうと不思議に思うぐらいです(汚い話ですいません...)。
接客途中でも鼻が詰まり、声がおかしく担当させていただいたお客様には不快な思いをさせてしまっていると思いますがこの場を借りてお詫びします。
よく考えると私はこの時期にいつも鼻が詰まっているような気がするのですがこれで冬も間近だなと感じることも出来ますね。

皆さんも自身の体調の変化で季節の変わり目が分かるということありますよね。
花粉症の方などは代表的ですが、例えば雨が降る前に古傷が痛くなるとか良く耳にします。
少し前の話ですがテレビを見ていて髭で湿度が分かると言った方が出ていたのですが非常に興味深くついつい見入ってしまいました。
その方はいわゆるカイゼル髭というのでしょうか立派な口髭を蓄えておられるのですがその髭の決まり具合で湿度が細かく分かると言うのです。
レポーターが今日の湿度は?と質問すると今日の髭の具合では○○%位かなと答えてらしたのですが測ってみるとなんとピッタリの湿度でビックリしました。
その方はもう40年ほど髭を蓄えておられるとのことですがこういったところでも変化に敏感なんですね。

鼻づまりから何だか話がとんでしまいましたが皆さんも季節の変わり目は体調には十分気を付けてくださいね。

06.11.03
東京の冬は寒い!
大阪から東京に来て初めての冬が訪れようとしていますが何が違うというと気温が違います。
夏場はそんなに暑くなくていいなと思っていたのですが、この所の朝晩の冷え込みには正直参っています。
大阪の気温はどちらかというと温暖な気候なので冬でもそんなに寒さは気にならないのですが東京は芯から冷える寒さでこれからの本格的な冬な向けて少しびびりますね...
大阪出身者で関東に住んでいる方はこう思われる人もいらっしゃいません?

大阪では温暖な気候のせいかコートの需要は少ないのですが東京の寒さを目の当たりにすると需要が高さがうなずけます。
私も大阪ではハーフコートぐらいしか着ていなかったのですがこの寒さではウールのコートを仕立てないといけないかなと考えています。
一人暮らしですと朝から食事の準備もすることなく火の気がないせいか尚更寒いので布団から出るのが辛いのですが暖房を入れるのもまだ早いしなと我慢しています。
歳をとると共に寒さに弱くなってきているのが分かりますがなんとかこの冬を乗り切らないと東京で生活できないので気合いを入れて頑張ります。
あぁ〜、寒い!