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お陰様でこれまで色んなところから取材を受けました。
トレンド雑誌、ファッション誌、はたまた転職雑誌にラジオetc・・・ 忘れないよう過去の取材関係一覧を作成しましたのでご覧下さい。 |
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引き続き繊研新聞社にて、オーダースーツのヨシムラの事業拡大に伴い、今後のオーダーについての在り方としてご紹介頂きました。
当社での自社フルオーダー工場を強みとした商品開発力を、オーダースーツとして、またビッグヴィジョンでどのように展開していくか。ファッション性とスタイルの自由化が今後オーダースーツの魅力を若い世代へどう伝えていくか等、新しいチャレンジが注目されております。 今後新しいモデルケースを作れるよう頑張りたいですね。 |
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3/8に引き続きまたまた繊研新聞さんから取材を受けてしまいました。
今度は三久服装がメインです。 内容は...というと、当社と三久服装がそれぞれの良さを生かして 技術とノウハウの継承を行い、かつ相乗効果で業績が向上したということ。 昨今、国内の縫製工場はどこも長らく続く不況の中で苦戦していますが 工場が売り場を意識し、売り場が物作りを理解することでお客様に受け入れられる商品作りをしているところが評価されたようです。 繊研新聞の1面に当社の名前が出るなんて、業界人としてちょっと誇らしい気分です。 |
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繊研新聞は数ある業界紙の中でも最大手。
何と言ってもオーダースーツ業界だけでなく、アパレル業界全体で広く読まれている専門誌ですから、百貨店のバイヤーもファッション誌の記者も皆さん読んでいるだけに取材は大変ありがたいものでした。 取材内容は記載の通りですが、やはりリーマンショック以降百貨店を筆頭にどこのSHOPもなかなか売上が伸びず暗中模索している中、新たな切り口の情報が欲しいようですね。 |
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こちらは東武百貨店がお得意様に定期的に出す冊子(TOKIMEKI評判コレクション)に掲載された当社(三久服装)のインバネスコート。 2週間の期間中、何と百貨店の売り場に当社の和装4点セット(インバネスコート・とんび・角袖・マント)がエレベータを上がった真正面で展示されました。 |
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新社会人のスーツというタイトルで既製服やオーダーメイドスーツを紹介する中、当社がオーダーの代表(?)として紹介されました。
内容的にはこだわりスーツと言うよりは価格重視のスーツの中で意外とオーダーも高くないですよ! ...といった内容でしたが、メンズで取材を受けたつもりでしたが使われた画像がレディースだったため女性からのお問い合わせが多くてビックリしました。 |
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オーダースーツでメンズ37,000円〜、レディースで43,000円〜というのが良かったようです。 当店では昔も今も当たり前の価格なんですけどね。 |
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取材とは関係ありませんが俳優遠藤憲一さんが映画アナザーライフ(2006年秋公開予定)で使うスーツのご注文に来られました。
なかなかのナイスガイで思わず1枚パチリと撮りましたので、ご参考まで。 |
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H17年の夏、当店はこれまでのイージーオーダーだけではなくフルオーダーの受注も開始すべく縫製工場を買収いたしました。
小規模工場だからそれほど注目されないだろうと思っていたところ、思わぬ大手新聞社から取材を受けてしまいました。 日本経済新聞に載れればもっと良かったんですけどね...詳細は記事をご覧下さい。 |
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レディースサイト初取材がこれ!
5/23日に創刊される「AN-NA」さんは25〜35歳位までの一番ファッションに敏感な世代を購読者層に持つインターネットマガジン。 栄えある創刊号で取材されるなんて!光栄です。 どうすればスーツを格好良く着れるか?...など女性の視点で考えてみました。 |
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4月は毎年東京で新生活を迎える人が増える時期。
そんなタイミングに合わせて発行されるのが、情報誌『ぴあ』の別冊 東京仕事&生活スーパーカタログ。 『スーツに関する疑問も簡単解決』ということで数あるテーラーの中から当社が選ばれました。 |
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![]() 総番組数が710もあるブロードバンド放送局さんです。 取材のきっかけは・・・というと、読者からの1通のメールから「一生着れるスーツを探せ!」というもの。 色々と行き着いた先に当社へ辿り着かれました。 一生着れるスーツというのは定義が難しいですが『一生着れるような立派なスーツなら大丈夫ですよ!』とお答えしたところ、取材に来られました。 内容的には、ご相談を受けるところから始まり接客・採寸・フィッティングと当社での接客の全てがみれる充実の取材内容です。(放映時間約20分) メディア故に多少誇張気味なところはありますが、そこはどうか割り引いてご理解下さい。 詳細はこちらをどうぞ!>>> 「接客・採寸はこんな感じ!」 |
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シーズン毎にトレンドのスーツを紹介するTHE SUITS CATALOGではインターネットのオーダースーツ販売の著名店ということで取り上げて頂きました。
『自宅でオーダーメイドができる』 『インターネットをフル活用する』 ・・・といったお店の代表として紹介されるのはNETのオーダースーツ店の当社ならではですね。でも、本当はご来店の方がほとんどなんだけど・・・ 当社は特にディスクローズの良さ・レスの素早さ・Webからデザインの入力をする時の項目数の多さを評価されたとのことでした。堂々1ページでの紹介です! |
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『本物を見分けるためにはどうすれば良いか?』という雑誌企画に対し、日経トレンディーさんが当社に取材に来られました。
日経トレンディー誌と言えば日本経済新聞社系の出版社ですからアカデミックです。 ...とはいっても当社には良い仕立ての参考例はあっても悪い例はないし... ということで今回も自腹で某量販店スーツを購入。 今回は解体ではなく水に浸けて廉価品の芯地の弱さをご紹介しました。) |
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『オーダーメイドの美学』
オーダースーツに限らずスーツ、靴、鞄、万年筆etcオーダー物を紹介するページ。メインとなるオーダースーツの代表として1ページ独占掲載!! 半日の取材でヘトヘトになるも白黒ページでちと残念。。。(←贅沢なことを言うようになりました。) |
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『高性能・低価格の優れモノスーツを狙え』
コストパフォーマンスの高い2プライススーツ系が多く紹介される中で、オーダースーツ系ではなぜか当社だけ登場! う〜ん、やはり当社はお手ごろ価格だからカナ・・・? ちなみに掲載した写真はカメラマンではなく、私(吉村)が撮影したモノ。 これがなんと表紙にまで使われていてビックリ!(そんなに綺麗な画像じゃなかったのに。。。) |
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『 ジェームスボンドのような英国紳士になりたい! 』
映画007最新作「Die Another Day」(当時)の封切りに合わせJ-Waveから「どうすればボンドスーツが作れるか?」ということで取材を受けました。 「そりゃ無理だっての。。。向こうは俳優元々の身体付きが違うんだから・・・」なんて本音は言えませんでしたが、ラジオ初取材でかなり声がうわずっていた? J-Waveでも紹介されてます >>> こちら!(バックナンバーの2003.03.08) |
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『東京発 次世代テーラーが業界を語る』
紳士服業界の専門誌洋装新聞で行った座談会を紙面にしたもの。 参加者は銀座壱番館 渡邊 新さん、テーラー安武 安武 紳一郎さん、アサカテーラー 安積 武史さん。 5ページに渡りテーラー業界の今後について語りました。(新着情報でも取り上げました。)いやいや皆さん実力者ばかりで緊張しました!!(^^;) |
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『 INFO CLIP 』
転職雑誌DODAからの取材。トレンド雑誌系やファッション雑誌系からの取材はこれまでも何回かお受けしましたが、今回は全くの畑違いでちょっとビックリ。 加えて大阪店初取材ということで、大阪SHOPMASTER清水氏は笑顔も引きつり気味?!。 清水氏に「俺が死んだら棺桶に入れてや〜」と言わしめた感動の1ページ独占掲載!!なお、取材については新着情報でも取り上げました。 |
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『スーツコーナー オーダーメイド』
この頃はロープライスオーダーメイドのお仲間という風に考えられていたのか、2プライススーツ→ロープライス既製品、当社→ロープライスオーダーメイドと考えられていたようです。 今も昔もロープライスであることは変わりないと思いますがあまり「ロープライス」を強調されるのはちょっと心外だったりもします... でもやはり無料取材は広告費を捻出できない当社には嬉しい存在で感謝感謝でした。 |
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『 トレンド・レスQ隊 』
栄えある雑誌掲載第1回目はトレンド雑誌の最新トレンド紹介コーナー。 今思えば、その後(2003年〜)オーダースーツブームが起こりましたからその火付け役になったのカナ? ブームに対してその2年も前から仕掛けるなんてトレンド雑誌って凄いですね。。。 |
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