2015年9月25日更新

新着情報: 新作キュプラ裏地


 2015年秋の雰囲気漂う陽気になって参りましたが、いかがお過ごしですか?
これから秋冬物が本格的に動き始めるこの頃、長年にわたるオーダーの常識を覆す(?)大きな変化が起きました。(少し大げさに言っております。)
それは...  キュプラ裏地のバリエーションを大幅に広げるということ。

そうです。裏地です。

「表裏一体」は、相反する二つのモノが大もとでは一つである、とか、二つのものの関係が密接で切り離せないことですが、スーツに置き換えると、スーツの表地(表)とスーツの裏地(裏)は一体なるもの、ではないでしょうか。

内容につきましては、
定番の無地についてはカラー・生地の厚さのバリエーションを、
定番のストライプについては、大幅にカラーバリエーションを、
そしてさらなるバリエーションを追加し、
ジャカード織りのボリューム満点な柄物裏地を大幅に加えることにより裏表使いできるものを別々に数えると150種類以上!

他社には真似できないボリュームでご用意させていただきました。
オーダースーツをお求めの際は、是非、キュプラ裏地でも色々と楽しんでください!

無地 
  → カルゼ(オールシーズン裏地):10色 LI-1501~LI-1510
  → タフタ(春夏向け裏地):8色 LI-1511~LI-1518
  → サテン(秋冬向け裏地):6色 LI-1519~LI-1524
  → カルゼ(オールシーズン向け裏地):6色 Z494-2~Z550
  → ツイル(オールシーズン向け裏地):6色 Z530-F06~Z530-F02
ジャカード(柄物)
  → ペイズリー(オールシーズン向け裏地):10色 LI-2501~LI-2510
  → カモフラージュ(オールシーズン向け裏地):5色 LI-2511~LI-2515
  → ボタニカル(オールシーズン向け裏地):4色 LI-2516~LI-2519
  → ダマスク(オールシーズン向け裏地):3色 LI-2520~LI-2522
  → アニマル(オールシーズン向け裏地):11色 LI-2523~LI-2533
  → スカル(オールシーズン向け裏地):3色 LI-2542~LI-2544
ストライプ  
  → 各種ストライプ(オールシーズン向け裏地):22色 LI-2550~LI-2572
チェック 
  → 各種チェック柄(グレンチェック、タッターソール、ブラックウォッチ):3柄 LI-2573~LI-2576
  → 市松模様(オールシーズン向け裏地):5色 LI-2545~LI-2549

■ カルゼ(オールシーズン裏地):10色 ■   +2,000円


それぞれの生地画像をクリックしていただきますと
こちらに表示されます。

 右上から左下へ綾織りで織っているカルゼ。
やや薄手ですが、年間を通してお選び頂けます。
タテ糸とヨコ糸に色味の異なる糸を使用することで、シャンブレーという、表面の凹凸感が出る仕上がりになっているのが特徴です。

 今回当シリーズのカラーバリエーションは10色ですが、スーツの柄を選ばずにセレクト出来るのが良いですね。
落ち着いた色味をお求めの方は表地と同じ色味を合わせ、少しアクセントを...という方はシルバー系の裏地を、そして裏地に対して季節感やオリジナリティを出したい方は、パープルやエンジなどいかがでしょうか?

また、淡色は清楚でレディースに人気ですが、時として中の副資材(芯地など)が透けて見えることがありますが、避けられないことですのでお含みおき下さい。


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■ タフタ(春夏向け裏地):8色 ■   +2,000円


それぞれの生地画像をクリックしていただきますと
こちらに表示されます。

 主に“春夏”メインでお選びいただけるサラッとした平織り組織のタフタ。
肌触りの良いタッチと滑りの良さから、暑い夏にも快適に袖を通すことができます。
ご自身で“暑がり”だと思われている方であれば秋冬物でもこのタフタシリーズをお選び頂き、お好みに合わせたオーダーらしさを追求していきましょう。
全8色ですが、落ち着いた色味からアクセントになる明るめの色味まで網羅しておりますので、スーツ生地の柄は選びませんから、用途や拘りに応じてお選びください。

春夏向けということもあり、ブルー系の人気は圧倒的に多そうですが、同様に涼しい印象を与えてくれるシルバー系の色味もおすすめです。
もちろん、ラベンダーやワインカラーも光沢感があって女性受けが良さそうです♪


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■ サテン(秋冬向け裏地):6色 ■


それぞれの生地画像をクリックしていただきますと
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 秋や冬になり、肌寒くなるとスーツ生地でも厚い生地を求めてしまいがち。
そんな時にオススメなのがこのサテンシリーズ。
秋冬物のスーツの裏地にはもちろん、コート裏地としてオススメです。
しっかりとした織りでありながらも、表面は非常にすべりのよい仕上がりですから、コート・秋冬物スーツとして是非ご活用ください。
お好みで、春夏シーズンとして使用しても通気性の良いキュプラですから全く問題ありませんので、着用感覚や質感と合わせてお選びください。

コート裏地としては、スーツよりもコートを脱ぐことが多いため、比較的コート地に合わせて選択するのがベターです。
ただ、コートは着脱することが多くなることから、敢えて明るめの色味をチョイスすることで主張される方もいらっしゃいますので、お好みに合わせてお選びください。


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■ カルゼ(オールシーズン向け裏地):8色 ■   +2,000円

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 こちらは以前から定番キュプラ裏地として使用していた裏地。
タテ糸とヨコ糸に異なる色を使用することにより、独特の高級感が出て参ります。
タテ・ヨコの糸色によって大きく印象が変わってくることから、オリジナリティのある一着としてもオススメです。

 シーズンを選ばない生地の厚さから、春夏物スーツや秋冬物スーツと表地にさりげなくコーディネートすることができます。
ストライプなどの柄の色やネクタイの色に合わせて、裏地を選んでみるのも良いかもしれませんね。
6番色のピンクパープルは、色のくすませ方が絶妙で派手すぎず、男性にも大人気カラーです。


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■ ツイル(オールシーズン向け裏地):7色 ■   +2,000円

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 ビビッドな色目でありながらもタテ・ヨコ糸と異なる糸色を使用しているため表裏使いが可能で、使い勝手が良いのがこのシリーズ。
はっきりした色目ですので若い方や、表地とのコントラストを強くされたい方にオススメのシリーズです。
 素材の厚さは、比較的中肉程度ですから春夏物秋冬物までカバーできますし、柄が無地のためスーツ生地の柄を選びません。
この色好きなんだけどもう少しトーンを落としたいな...なんて場合は、裏側が少し暗めになっておりますので、裏側をご指定下さい。
 こちらも長らく当社の定番裏地として活躍している人気シリーズです。


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■ ペイズリー(オールシーズン向け裏地):10色 ■   +4,000円

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ジャカード織りの裏地と言えば...一番に思い浮かぶのがこのペイズリーではないでしょうか?
 光の当たり方によって色味が変わり、何と言っても“アクセント”になる柄がジャカードシリーズでも大人気間違いなし。

スーツは裏地1つで雰囲気が大きく変わります。
是非、ここぞ!という時のスーツにはこんな玉虫色の光沢感が出る柄物裏地を使いたいものですね!
黄色に紫や、赤に青などのコントラストの強い色の組合せは派手目な印象に、そして比較的同色系の色味を組み合わせているペイズリーだと少し控えめな印象になりますから、表地(スーツ生地)の雰囲気に合わせてお選びください。


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■ カモフラージュ(オールシーズン向け裏地):5色 ■   +4,000円

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 最近流行の柄と言えば早い段階で思い浮かぶのがこのカモフラージュ柄
ジャカード織機にて織ることで初めてなし得た深みのある色合いと立体感のある模様です。
 色の組合せはカモフラ柄ということもあり同色系を使用している為、落ち着いた印象で、表地も選ばずに合わせられますから、あまり派手ではない裏地をお求めで、少し変わった裏地をご希望の方はお試し下さい。

 カモフラ柄ではありますが、迷彩柄のようなミリタリーっぽい雰囲気にまではいたしませんでしたから、上品な雰囲気でお使いいただけます。


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■ ボタニカル(オールシーズン向け裏地):4色 ■   +4,000円

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 ボタニカル柄とは、木や葉、茎、実、草花など植物をモチーフにした総称。
花柄とは対照的に、少し落ち着いた柄や色使いが特徴でシックにまとまってくれます。
 当シリーズはプリントではなく、織りから拘ったジャカード織機にてボタニカル模様を表現しており、立体感がありつつも落ち着いた雰囲気を醸し出します。
 裏地の色のチョイスは、濃いネイビーや黒の裏地でしたら引き締まったかっこよさが、明るめの色味でしたら清潔感やひと味違った上品な印象に仕上がります。
合わせるスーツ地は無地からストライプ、チェックまで網羅できる裏地ですから、表裏使いできることも含め、男性・女性共に人気がありです。
 「あれ?なんかその裏地、、、?」なんて会話が始まりそうな、さりげなさ引き立つシリーズです。
※:淡色の裏地はとても綺麗ですが、若干裏移りすることがありますのでお含みおき下さい。


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■ ダマスク(オールシーズン向け裏地):3色 ■   +4,000円

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 中世初期に商業と貿易の大都市であった「ダマスカス」に由来するダマスク柄。
 ジャカード織機によって表現されたダマスク柄は、少しアクセントになる裏地に仕上がりました。
黒×黒の生地は落ち着きがあるものの、ライトグレー×グレーや、エンジ×ダークワインカラーの組合せは比較的コントラストもはっきりし、裏地が際立つスタイルに仕上がります。
黒は、落ち着きもありつつ少しクセのある印象に仕上げたいときに、その他の裏地につきましては、裏地の主張を意識してチョイスしてみても良いかもしません。
 イメージとしては、少しやんちゃな雰囲気にしたい方にオススメです。


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■ アニマル(オールシーズン向け裏地):11色 ■   +4,000円

それぞれの生地画像をクリックしていただきますと
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 ゼブラ柄、レオパード柄で全11色のジャカード織り裏地を取り揃えました!
 裏地にアニマル柄とかないの?なんて声も希にあるのですが、そんな方々に待望であるこのアニマル柄達。
ゼブラ柄は、比較的色のコントラストが無いため、落ち着きがありつつもひと味違ったスーツに。
レオパード柄はコントラストがハッキリしていることから、とても特徴的な裏地に仕上がっております。
 さりげない主張をされたい方はゼブラ柄「LI2523~LI2327」を、まるっきり裏地を主張されたい方は、「LI2528~LI2533」のレオパード柄を選んでみてはいかがでしょうか?

男性には若干抵抗ある柄かも知れませんが、レディーススーツでは意外と普通に受け入れられ、女性受けも良いですよ!


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■ スカル(オールシーズン向け裏地):3色 ■   +4,000円

それぞれの生地画像をクリックしていただきますと
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 見た瞬間に「!?」と思わせる裏地の登場。
 スカル柄は、オリジナルでパターンを作成し、ジャカード織機にて織り上げた当社オリジナルのキュプラ裏地。
「よくこういうのオリジナルで作ったねぇ」なんて言われるかもしれませんが、他の人が着ていない一品物を用意するのもオーダー店ならではのこと。
 リラックスしている時に、ふと上着の釦をあけると...裏地が表地をも巻き込んで思いっきり前に出てくる裏地があっても良いのでは?と考え、オリジナル柄を作成しました。
そもそも、定番にはこういう柄は無いため、作るしかなかったのですが...

 落ち着いた表地にあえて攻撃的な裏地をチョイスなんてのも粋なものですね。男子心くすぐる一品を、是非お試し下さい。
3配色ですが表裏使いできますので実際には6色と同じボリュームです。


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■ 市松模様(オールシーズン向け裏地):5色 ■   +4,000円

それぞれの生地画像をクリックしていただきますと
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 2mmの正方形を交互に配した市松模様を、ドビー織機にて織り上げたキュプラ裏地。
 定期的な格子の配置から、無地ライクな印象を与えてくれるため、表地・スーツ生地の柄とケンカせず無地同様、表生地を選びません。
この市松模様は日本でも非常に歴史ある柄で、古墳時代(3世紀後半~6世紀末)の埴輪の服装等にも見られることからかなり古い織り模様なのです。
その後、江戸時代の歌舞伎役者(初代 佐野川市松)が白と紺のこの模様を配した袴を履いたことから人気になり、その後も「市松模様」として定番柄へと進化いたしました。

そんな、伝統的な柄をお気に入りのスーツ生地の裏へそっと忍ばせてみてはいかがでしょうか?


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■ 各種ストライプ(オールシーズン向け裏地):22色 ■   +3,000円

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  スーツの袖口からチラッと見える裏地は、チラリズム効果もありとても印象的です。
その際にストライプ柄が見えると「この人拘ってるなぁ」という印象になり隙のない人物像を描くことができます。
袖の先までも意識を集中!そんな時に綺麗なスルーパスを通してくれるのがこのストライプの裏地です。
 種類ではよりカラフルで効果的なカラーストライプ(LI-2550~LI-2555)、クラシカルな印象を漂わせるオルタネート(LI-2556~LI-2557 LI-2559~LI-2562)、レジメンストライプ(LI-2558,LI-2567,LI-2569)レギュラーストライプ(LI-2563~LI2566、LI-2571~LI-2572)
 お気に入りの裏地を見つけたら、袖の裏も合わせてコーディネートするとよりオリジナリティあるお仕立て上がりになりますから、色々と楽しんでお選び下さい。
 もちろん、袖の裏地としてのチョイスだけではなく胴の裏地もストライプ柄にしてみるのも、とっても新鮮なスーツに仕上がります。


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■ 各種チェック柄(グレンチェック、タッターソール、ブラックウォッチ):3柄 ■  +3,000円

それぞれの生地画像をクリックしていただきますと
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 柄といえどストライプやアニマル、花柄など沢山ありますが、代表的な柄の一つとしてこのチェック柄がございます。
種類はグレンチェック(LI-2573)タッターソール(LI-2574~LI-2575)、ブラックウォッチ(LI-2576)という三つのチェックを取り揃えました。
 何れもクラシカルな柄で表地(スーツ地)にも使われる柄ですから、裏地にもバッチリ!
生地の厚さもオールシーズン向けですから“コート裏地”としても最適な柄です。
オッドベストやベストの裏地にも良いかもしれませんね。


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 以上ご紹介させていただきました。

裏地の増量だけでもワクワクしてしまいますが、その他にも袖裏を別生地にしたい(+1,000円〜)、内側の見返しパイピングを変えたい(+1,000円〜)など、よりカスタマイズするのも良いかもしれませんね。


ワクワク、ワクワク、スーツ地も新たに、キュプラ裏地も新たに致しましたので、どうぞ宜しくお願いします。

※価格は全て税抜き価格で表示しております。