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オーダースーツのヨシムラ
東京店 北の日記帳

07.07.12

段ボール入り肉まん事件

本日昼食時にテレビのニュースで段ボールを混ぜて肉まんを製造し、路上販売を行っていたとの報道がありました。
場所は、何処だろうと思っていたら中国とのこと。
そう言えば2月に上海へ研修旅行に行った際に確か路上で肉まんを販売していたなぁと思い出されます。
と同時に肉まんを頬張る某社員の顔 、が浮かんだのですが、まさか例の肉まんを食していたのではと心配になります。
私自身、食べなくてホッとしておりましたが、その後この話は捏造だったことが分かり、中国のテレビ局がお詫び放送をしたようですが、それは真実なのかと疑心暗鬼になってしまいます...
中国も北京五輪が始まるのでイメージダウンを避けたかったのでしょうが、段ボール肉まんを製造していても違和感ないのは、お国柄でしょうか。
詳しいレシピ、段ボール6に対して肉4という配分まで、紹介しておりましたので、すっかり騙されてしまいました。

中国からの輸入食品の安全性の問題が世界的に発生している中、日本国内ですら自国民に対して偽造がある訳で、食糧自給率が低く、輸入に頼らざるを得ない日本人は何をもって安全とするか非常に悩むケースが多くなることは明白ですね。
自分で安全を購入する時代の今、富裕層を中心に作り手の見える個人契約農家が今後益々増えていくことも予想されます。
自身の食に対する安全性を改めて考える事件でした。

07.07.02

法令遵守

当真 美喜男逮捕とニュースのテロップで見たのですが、誰かと思っていたら、羽賀研二氏の本名だったとは、知りませんでした。
何でも、未公開株を元値より高値で売りつけ、差額を搾取した模様です。
本名が、美しく喜ばしい男であったことにも驚いたのですが、つい先日TBSのドラマに出ていた気がするのです・・・
確か役柄は、外資ファンドのマネジャー?でしょうか、少し見ただけなので記憶にありませんが、劇中で株関連の話もしていたので妙な印象が残ります。
恐らく、ドラマのオンエア時には、既に犯罪に手を染めていた訳で、関係者は気付かなかったとは、コンプライアンスというものを芸能界も強く意識してもらいたいものですね。
テレビという不特定多数への影響力を考えれば、タレントのサービスが損なわれること=会社自体の存続も危ぶまれる結果を生むことを十分認識する必要があるのではないでしょうか。
ましてや自身が有名ともなれば、今後の人生においてプラスに働くとは思えません。
罪を償い更正して欲しいものですね。

07.06.30

OJT

OJT=ON THE JOB TRAINING(職場内教育)。
先月から新人君が入社し、私主導のもとOJTを実施しておりますが、日々の業務の中で新人君の為に時間を作り、教育するのは難しいところですね。
OJTの中の一つの目的でもある社会人として一人前になってもらうのには、今までの意識を変えてもらう必要があります。
その為には、自立を促し会社や顧客に今現在何をもって価値を与えることが可能かなど、常に問題意識を持たせ考えさせることが重要です。

山本 五十六が
やってみせて 言って聞かせて やらせて見て ほめてやらねば 人は動かず
...と言っているように、先ずは自身の行動で示すことを意識して仕事をせねばなりません。
模範として行動すると自らを律することが多くなり、OJTは担当者自身の行動・意識をも変えていきます。

斯様な状況下に居りますと、その他周りの社員の動きも注視することになり、客観的に一人一人の社員の動き、考えを推し量ることが出来ます。

モチベーションを高く持たせる環境作りやスタッフ間のコミュニケーション度合い、好奇心の向上、仕事観の醸成等々、教えること・考えることは山ほどありますが、本人の自己意識を転換させることが、今の専らの課題でもあります。
人の成長への投資は長期保有姿勢で行かなければと思うこの頃でした。

07.06.24

二人の元不良

この夏、参議院選挙がありますが、連日ワイドショーなどで色々と面白い話題を取り上げており候補者の話題には事欠きませんね。
元アナウンサー、テレビでお馴染みの弁護士、建築家、等々今回も色々な経験を積み重ねてきた方が立候補されております。
その他にも北海道出身のヤンキー先生こと吉家弘介氏が比例区に自民党から出馬するとの発表もあり、如何なるマニフェストを展開するのか興味ある方もいらっしゃることでしょう。
不良少年が恩師に出会い、勉学に目覚めやがて教育に携わっていく物語の課程はドキュメンタリーや氏を題材にしたドラマで知られておりましたが、彼の物語は未だ未だ続くようです。

その一方で、政治世界の物語を終えようという人もおりました、それは元不良の大仁田厚氏です。
その理由は国会延長に対しての抗議とのことです。
しかし、某週刊誌に眉をしかめる内容が掲載されたことも影響していると囁かれておりますが本当のところは、分かりません。

二人とも努力して大学に入って、政治家になろうとした点は似ておりますがヤンキー先生も政治の闇世界に巻き込まれず、当選した暁には公約を全うしてもらいたいものです。

07.06.17

3G

3D(立体映像)ではなく、3Gと言えばファッション業界では、ある3人の有名デザイナーの事を指します。

その3人は、ジョルジオ・アルマーニジャンニ・ベルサーチ、そしてジャンフランコ・フェレ、そう頭文字がGなので3Gです。
偉大なる3Gですがこの日は、そのGであるジャンフランコ・フェレ氏の訃報が届いた日となりました。
死因は脳内出血と言われておりますが、フェレ氏と言えば巨漢でしたので、体格からの影響もあったかも知れません。
ジャンニ・ベルサーチも約10年前に殺されており、残るはジョルジオ・アルマーニだけになってしまいました。
そのアルマーニ氏は、銀座に大型旗艦店を建設中で精力的に事業展開(アルマーニ仕様のベンツもプロデュース!!)しています。
齢70過ぎとは思えぬコレクションでの活躍振りを目にすると、まだまだ力衰えずのようで、3Gの最後として応援したいと思うのでした。

因みに冒頭の3Dですが、実はファッション業界では、こちらもデザイナーを指します。
ドメニコ・ドルチェステファノ・ガッバーナのドルチェ&ガッバーナ(略してドルガバ)、ドリスヴァンノッテンダークビッケンバーグと頭文字Dを取って3Dです。

こちらのお三方(厳密には4人)は、誰も欠けることなくコレクションで現在も活躍中です。
特にドルガバは日本で偽物のTシャツも多く出回りましたので、町中で見かけた方も多いのではないでしょうか。
最近ではドルガバモデルなるゴールド色の携帯がNTTドコモから出ていましたので、今では日本市場で広く認知された馴染みのあるブランドに成長しております。

07.06.01

クールビズ

安倍政権になって今年初めてのクールビズですが、この日は閣僚の皆さん、沖縄の代表的な民族衣装のかりゆし姿で登庁しておりました。
一国の主である総理のかりゆし姿には、何とも複雑な思いで、その姿を見ておりましたが全体的なトーンがラフ過ぎて寝間着のような印象にも映ります。
もう少しフォーマル度を高めてもらいたいものですね...

今年はラニーニャ現象で例年より猛暑が予想されており、ネクタイ業界やスーツ業界にとっては、歓迎出来ないのが本音でしょう。
勿論クールビズも良いですが、ビシッとスーツ姿の方が説得力も増すってものです。
とは言っても、京都議定書に関連する事業を行っている会社では、クールビズが大前提でしょうから致し方なしですね。

07.05.31

今月の一冊

大前研一、と言えば国際的に有名で活躍華々しい経営コンサルタントでもあり、ビジネスブレークスルー大学院大学の学長でも名を知られております。
その大前氏の新刊である『大チャンス到来!ビジネス力の磨き方』は、大前氏独特の語り口で読みやすい本と言えるでしょう。
本書は、下記6章の
1章  先見力を磨け
2章  突破力を磨け
3章  影響力を磨け
4章  仕事力を磨け
5章  人間力を磨け
最終章 いまなぜビジネス力なのか

上記にて構成されており、その章の随所に表れる氏のくだりには、納得させられることばかりです。
例えば、先見力を磨けの章では、熱海の土地が上がっている理由や日本は美しい国になれるのか?等々ハッとさせられます。
その他、仕事力を磨けの章、取り残される旧世代の住人たちの項では、「朝の貴重な時間をNHKのニュースと日本経済新聞に費やすような前世紀の習慣は〜略〜即刻やめるべきだ。」と断言しているところなどは、流石は『大前先生』と言いたくなります。

氏自身の世界的活躍振りを引き合いに出しつつ、これからのボーダレス社会において生き残り、そして如何にビジネス力を磨いていくかを説いており、読み終わった後には、ビジネスパーソンとしてやる気を沸き上がらせる一冊となりました...が、時に大前氏ほど物事を断定的に確信を持って発言出来る人は日本にそういないのではないかとも思うのでした。

07.05.16

鉄とソース

この日新聞を読んでいると、日本株式市場でまたもや敵対的TOBが実施される見出しが掲載されておりました。
何でも最近日本で良く聞く、物言う株主(ファンド)として有名な所謂アクティビスト・ヘッジファンドである、スティール・パートナーズが東京証券取引所2部上場のブルドックソースの全株取得に向けてTOBを行うとのことです。

このスティール・パートナーズですが、サッポロホールディングにTOBを仕掛けたことで、国内で広く知れ渡ったかと思います。
スティール・パートナーズの名の由来は、最初に鉄鋼関連に投資をしたからと言われておりますが、スティール=盗むとも揶揄されているのはその身から出る業というところでしょうか。
代表者であるウォーレン・リヒテンシュタイン氏はメディアなどに露出することはなく、最近では韓国のタバコメーカーのM&Aの際に撮られた写真で顔が分かる位です。

そのブルドッグソースと言えば、エビフライやトンカツ、お好み焼き、たこ焼き等々、人それぞれ食事に利用した馴染みの深い調味料かと思われますが、全株取得となると今までのブルドッグソースの伝統と味を守り続けて来た経営陣が解雇される可能性もある訳で、ブランド名はそのままで全く味の変わったブルドッグソースにならないようにして欲しいものですね。
この庶民に愛されてきたソースの今後の行く末が気になるところです。

折しも5月は外国企業による三角合併が解禁されたこともあり、益々外国企業による敵対的買収やM&Aも進み、日本企業は防衛策を打ち出すことが多くなることは明白ですが、株式を上場している以上、市場から資金を集め運営し利益を出すことを目的としているのであって、ある程度の淘汰は仕方ないところでしょう。
市場の新陳代謝により、経済が成長して行くことと思います。

07.05.14

人生は甘くない

今日も時事ネタに端を発しますが、ハチミツに人工甘味料が混入されていることが判明したとのことです。

ハチミツって人工甘味料が入っている物があるのか、、、って意味が分かりません。
甘い物に甘い物を混ぜている訳で、消費者はよほどの味覚を持ってないと気付かないかと思われますが、何故にそのような行程を取るのでしょうか。
この意【味】は分かりやすく、原料であるハチミツを少なくし、その量を水増しする為に人工甘味料を混入後、混じりっけなしの純粋ハチミツとして販売する目的の為です。
正に味を無視した意だった訳で、消費者を欺き利益率を高める為のコストカットということですね。
しかも、この事実を全国はちみつ公正取引協議会が違反を知りながら、黙殺して来られたのは公正取引委員会OBである事務局長がその任にあるからでしょう。
それは、天下りという甘い汁を守る為に国民を騙してきたということに他なりません。

人生は甘さを感じ得る為には、苦さも必要なのではないでしょうか?
味の分かる真っ当な人間でありたいものです。

07.05.03

黄金週間

映画業界の用語から派生した名称のゴールデンウィークですが映画とは関係なく、小生靴磨きに勤しむ日でありました。

日々の仕事に追われ、帰宅するや寝床に潜る中、靴の輝きが薄れ行き希望の光も失いつつあります・・・
と言うのはフィクションですが、仕事柄靴の数が増えると末端まで目を掛けてあげるのは難しくなってまいります。
次の日に仕事があるとなかなか一日中靴を磨くわけにも参りませんが、連休であればそれも気にせずに済むというものです。

そういう訳で今日は、ひたすら靴を愛でておりました...画像は磨き途中の靴達です。
季節柄スェードを履く機会も減ってきましたので、こちらは暫し眠りについてもらうことにして、春夏用の靴の出番が増えそうです。
このようにして我が家の靴棚は、私の靴占有率が高くなり各方面よりクレームが来て、立ち退きを迫られ只今危機的状況であります・・・
不動産業界は、好景気で空室率も低いと聞きますが、果たして彼らの行く先はあるのでしょうか。