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サービス企画開催します。


サービス企画開催します。

夏の甲子園も終わり9月に入れば秋へまっしぐら、と言いたいところですが、相変わらずの残暑、こればかりは仕方ないとは言え肉体的にキツイですね,,,,
私もしっかり栄養補給してなんとか乗り切ってきましたが、ちょっとここに来てバテ気味です。
皆さんは元気でやってますか?
後1ヶ月もすれば今よりかは気温も下がって過ごしやすくなっているでしょうから、本当にもう少しの辛抱ですね。
しかし今年も残り4か月かと思うと、時間が経つのが早過ぎる,,,,

さて今年は10月頃まで暑いとか言われておりますが、来るべく時期は必ずやってくる(寒くなる)ということで、この時期恒例のそのお手伝い【サービス企画】を開催することとなりました!

今回の対象商品と申しますと,,,,,ゼニア?それともロロピアーナ?タリアデルフィノ?
えっ!?ひょっとして今シーズンデビューのドーメルアマデウス365???

どれも違います(笑)

今回はサービス企画は久しぶりに、しかも根強いファンが多い、国産ファブリックの代表格【葛利毛織 DOMINX】(ドミンクス)です!!!

待ってました!!とお感じの方も多いことでしょう
確かにゼニア、ロロピアーナ、カノニコ、とイタリアファブリックの人気が高いとは言え、やはり似たテイストの生地が続いてしまうと飽きてしまいますしね、ここいらで一発皆さんの予想を良い意味で裏切ろうじゃないか、ということで東京ShopMasterと相談の上、今回は【葛利毛織 DOMINX】に決定した次第です。

フェアの詳細をご紹介するその前に、この【葛利毛織 DOMINX】初めて聞いたで、といった方の為に改めてその素性をご説明いたしますと,,,,,

日本一の毛織物産地である『尾州』、愛知県一宮市を中心とした尾張西部から岐阜県にかけてのエリアがそう呼ばれております。
木曽川流域の豊かな自然環境に恵まれ、奈良時代!から織物生産が行われてきた地域であります。
その尾州エリアの数多くある毛織物メーカーの中でも1912年創業の葛利毛織は老舗中の老舗であり、ションヘル織機と呼ばれる低速織機を使用して織り上げられるしっかりとした風合いの生地は国内アパレルメーカーはもちろん、海外ブランドでも採用されるほど高く評価されている毛織物メーカーであります。
当社とは通常の取り扱いだけに留まらず、カシミア100%Super160'sといった細番手で繊細な原毛を使用したスーツ地を別注するなど非常に深く長いお付き合いをさせて頂いております。

要約するとですね、この葛利毛織の生地、クオリティは海外ブランドに決して引けを足らないレベルであるにも関わらず、MADE in JAPANの実用性・耐久性も兼ね備えて入る上に、コストパフォーマンスにも優れている,,,,,もうこれ以上何を求めるんや、といったスグレモノであります。

元々お求めやすい価格であるのに更にこのサービス企画でリーズナブルにオーダー出来るとなれば、絶対に見逃す手はありませんよね。
それでは気になる今回の企画の詳細をご案内したいと思います。

【葛利毛織 DOMINX サービス企画】

開催期間: 9/1(金)〜9/14(木)
対象商品 P23-5001,P23-5801,P23-5802,P23-5803,P23-5804,P23-5806,P23-5805,P23-5005,P23-5605,P23-5602,P23-5606 計11柄
着数 抽選で40着!!!
お値段 66,000円 >>> 49,800円(税込54,780円)
当選者開催期間発表 9/1〜9/7までの入札分 >>> 9/8(金)発表:25着
9/8〜9/14までの入札分 >>> 9/15(金)発表:15着

それでは以下簡単にルール等の説明をいたします。

はじめに

今回のサービス企画は、基本的には従来 通りのルールで、抽選方式にて行います。
該当商品は『2023年秋冬版生地サンプル帳』に記載しております。
生地を確かめたい方はまずは生地サンプルをご請求になって、現物の生地をご覧になってからご入札ください。(もちろん下見のご来店もWelcomeです。是非ご来店ください。)
また、初めてこのサービス企画にご参加をされる方は必ずこちらサービス企画の概要をお読み下さい。

サービス企画参加要件(一部抜粋)

  • ご当選後のキャンセルは出来ません。(理由なくキャンセルの場合は以後の参加は出来なくなります。)
  • お支払いはクレジットカード不可です。(カードの手数料負担分まで還元していますので御容赦下さい。)
  • 仕上がりをお送りする際は送料1,100円頂戴します。

商品内容

《質実剛健》といった表現がぴったりとくるこの【葛利毛織 DOMINX】
ロロピアーナやカノニコのような華やかさはありませんが、JAPAN MADEならではの堅牢な作りがこの葛利毛織の最大の特徴です。
1着のスーツを大切に長く愛用したい、といった方に自信を持ってお薦め出来る生地ですので、是非この機会にその良さをご体験ください。

P23-5001 無地 紺

P23-5001 無地 紺

葛利毛織で仕立てる紺無地スーツはまさに王道中の王道、『KING OF SUITS』と言っても過言ではありません。
上品な艶とハードユース出来る耐久性を兼ね備える葛利ならではの生地感は、唯一無二であります。
また、生地の良さが最も現れるネイビースーツにおいて、その気品ある仕上りと様々な着こなしを楽しめる汎用性の高さには、絶対的な信頼感と安心感がございます。
ビジネスマンには必ず1着はおっておいて欲しい紺無地スーツだからこそ、是非とも生地には拘って頂きたい。その中で、我々はこの葛利毛織の紺無地を心の底から自信をもってオススメいたします。
未だお持ちでいらっしゃらない方、そろそろ買い替え時期を迎えた方は、是非この機会にお仕立てください。

P23-5801 無地 濃紺

P23-5801 無地 濃紺

スーツは紺に始まり紺に終わる。
と言われているほど、私たちにとって馴染み深く、どの年代からも愛されている色。
だからこそ、『紺(無地)ほど奥の深い色はない。』と私は考えます。
そんな奥深い紺の中から【THE BASIC】な紺でスーツを、とお考えならば、この生地をお選びになれば、絶対に満足させてくれます。
色の深み、明るさ、どちらをとっても、私たちのDNAに《この濃紺の色を着れば間違いない》と刻まれているじゃないのか?思えるほど、驚くほど肌に馴染み安心感を与えてくれるでしょう。
堅実な1着になる事は間違いないでしょうから、スーツの基本《スリーピース》でのお仕立てを確実にお選びください。
王道のど真ん中THE BASICな奥深い《濃紺》をこの機会に是非ご堪能ください。

P23-5802 無地 チャコール

P23-5802 無地 チャコール

フォーマルと言えばブラック、が一般的でありますが、ネイビーでもグレイでも限りなくブラックに近くなればフォーマル用としても使用することが出来、前者はミッドナイトブルー、後者はチャコールがそれにあたります。
威厳や高貴、冷静といった形容詞で表されることが多いこのチャコール、無彩色(白、黒、灰色といった色味の無い色)であるが故に有彩色(色味のある色)とはなんでも合わせることが出来る、懐の深さが魅力です。
例えばフォーマルユースでは同じ無彩色同士で、ビジネスユースであればブルーやベージュと合わせると威厳(=重厚さ)が相殺されて中間色的なコーディネートに仕上がります。
グレーは持ち合わせている色目のイメージでこれまで敬遠していた、といった方も多いかと思いますが、これを機にチャレンジをお考えであれば是非このチャコール無地がお薦めです。
今日は何を着て仕事に行こうか?悩ましい朝はありませんか?
そういった時はダークネイビーのスーツ同様、チャコール無地で1着お手元にあれば慌ただしい朝悩まずに非常に重宝しますよ。

P23-5803 無地 ブラウン

P23-5803 無地 ブラウン

ブラックやグレー、ネイビーらと比べるとカジュアルな印象を与える色目であるブラウン
それ故にビジネススーツ用としては長らく日の目を見ない色目でありました。
ただビジネスカジュアルが標準となってきた昨今、先述の色目と肩を並べるほど多くの方から支持されるようになりました。
キチンとした身なりが必要な場であればネイビーやグレーの方が適しておりますが、デイリーであればこのブラウンだといつもとは違う一面を見せることが出来るでしょう。
コーディネートは一見手強そうに感じるかもしれませんが、よりカジュアル感をアピールしてTONE on TONEの同系色でまとめるも良し、ブラックで要所(ベルトやシューズ)を締めてシックにまとめるも良し、着慣れていくと着回し力の高さに驚かれると思いますよ。

P23-5804 無地 グリーン

P23-5804 無地 グリーン

ベーシックカラーのスーツを一通りお持ちなら、次なる候補として、昨今流行のアースカラーより、《グリーン》をお勧めします。
グリーンベースにブラウン糸がミックスされたことでグリーンの深みが増し、どこか素朴で温もりのある、葛利毛織らしさが詰まった表情に仕上がっています。
秋の柔らかな陽射しにとてもよく調和し、洒落感は抜群です。
自然に元づく色だからこそ安心感を与えるため、嫌みに見えたり目立つことはなく、ワードローブにもすんなりとフィットし、かつコーディネートの幅を広げてくれる点もグリーンを推す理由です。
スーツでのお仕立てを基本軸にして、上下バラして使用することも考えてお仕立てを楽しみましょう。
スーツのインナーはシャツだけじゃなくニット(タートルネックがいいですね)をインすることも考え、アンコン仕立てで柔らかく仕上げたり、パンツは色々なアイテムとコーディネートできるよう、程よいユトリ感のあるテーパードパンツでお仕立てください。
洒落感もあり汎用性が高く扱いやすい《グリーン》。あなたもこの色の虜になってみませんか。

P23-5806 無地 紺

P23-5806 無地 紺

紺の無地は無地でも、P23-5001、P23-5801と比べ、少しカジュアルな表情を持つ《ウールデニム》
人とは違った紺のスーツが欲しい、紺色でバリエーションを増やしたい等、ビジネスシーンのカジュアル化が進んでいる《今の時代》に、定番の紺からモードチェンジを図るならこの生地をお選びください。
デニムと言っても、とっても光沢感もあり非常にドレッシーですから、砕け過ぎず、デニムの持つ野暮ったいイメージを払拭してくれます。大人のデニムとでも申し上げましょうか、艶やかで品のあるデニムスーツに仕上がります。
また、ウールデニムの良いところは、コットンと違い、シワや色落ちを気にする事なくご着用いただけること。いつでも綺麗にデニムを楽しめる点も、上品な大人のデニムスタイルには必須ですね。
スーツとして、単品ジャケットとして、デニスラとして、一粒で何度も美味しく、ワードローブに取り入れると、着こなしの幅を大きく広げてくれる点も見逃せません。

P23-5805 ヘリンボーン 紺

P23-5805 ヘリンボーン 紺

葛利毛織の生地感の良さが味わえる肉厚でヴィンテージライクなヘリンボーン。
綺麗なヘリンボーンと言うよりも、いい意味で少し野暮ったい、素朴な表情が魅力的。
密度の高い生地から表現される、立体感と迫力のあるヘリンボーン柄にも注目。
とは言え、決して個性的ではなく、ベーシックにお使いいただける《紺ヘリンボーン》ですのでご安心を。
無地と双璧をなすほど、ビジネスシーンやフォーマルな場で活躍してくれることは間違いなしですので、頼りになる1着をお探しでしたらこの生地をお選びください。
生地の表情を活かすならば、お仕立てはクラシックな《スリーピース》は絶対に外せません。
ヴィンテージ調の雰囲気と、どっしりとした生地感で存在感のある1着がお楽しみいただけます。

P23-5005 ヘリンボーン グレイ

P23-5005 ヘリンボーン グレイ

クラシックスタイルがトレンドである昨今で注目されているのが、この〈ヘリンボーングレイ〉
英国調のスーツを仕立てられたい方は、こちらの生地をお選び頂ければ間違いありません。
この生地は、葛利特有のハリコシのある生地感と艶感、そしてヘリンボーン柄、これらが絶妙にマッチしております。その為、スーツにより立体感が生まれ、どことなくクラシック『仕立て映えしたスーツ』を味わうことが出来ます。これはイタリアのような柔らかくソフトな生地感ではなく、葛利毛織のようなハリがありずっしりとした生地感であるからこそ表現できることなのであります。
是非、《ダブルブレステッド》や《スリーピース》でコテコテのクラシックスタイルをお楽しみください。

P23-5605 シャドーストライプ グレイ

P23-5605 シャドーストライプ グレイ

季節を問わない《通年着られるスーツ》が欲しいと、お客様の声をよく聞くようになってきました。そんな願いを叶えてくれるユーティリティな生地が、このシャドーストライプのグレイです。
通年着られるその秘密は、ウールとキッドモヘアをブレンドし、軽くシャリ感のある生地を作り出しているところ。
また、モヘアをブレンドすることで、上品な艶感を生みだしているのもポイントです。
その艶感が、ピッチ太目のシャドーストライプをより華やかに、そして立体的に魅せてくれる仕掛けになり、シンプルながらもどこか生地の奥深さを感じる1着に仕上がります。実にオーダーらしい生地ですね。
スーツのデザインは、通年着用することを軸に考えると、軽く羽織れる《アンコン仕立て》がオススメ。パンツはパリッとしたハリが強い生地感ですので、タックを入れるなど少しユトリをもったサイジングを目指しましょう。
葛利毛織の安心の耐久性もお墨付きで、年間通して着られる相棒になることでしょう。

P23-5602 オルタネイトストライプ 濃紺

P23-5602 オルタネイトストライプ 濃紺

ダークネイビーをベースに、ブラックとライトグレイの縞を交互に配したこちらの生地。
本来、オルタネイトストライプというのは柄行きが複雑になる分、ファッション性が色濃く表れたスーツとなるのが一般的です。
ただ、この生地はベース・ストライプ共にシックな色目を採用した落ち着きのある配色となっているので、洒落感がありながら〈男らしさ〉や〈渋さ〉も感じられる、そんなスーツスタイルをお楽しみいただけます。
シャツやネクタイは基本無地で統一するのがオススメ。なるべくスーツの柄を引き立て、奥行きのあるダンディでエレガントな装いを演出しましょう。

P23-5606 ウィンドウペン 黒

P23-5606 ウィンドウペン 黒

一見するとウインドーペンが目立ちますが、光に当たるとシャドーでチェックが入っている、非常にクラシカルな表情をしながら、こなれ感のある、《チェックオンチェック》が印象的な生地。オーダーの生地らしい、にくい演出が見逃せません。
秋冬物の生地にしては、キッドモヘアもブレンドしサラッとした生地感ですから、これから春先まで長いシーズンご着用いただける点も、この生地の魅力です。
また、モヘア独特のドレッシーな光沢感も、ウールオンリーな生地とは一線を画している点にも注目してください。
お仕立ては、このクラシカルな表情を活かして、スリーピースorダブルブレステッドをお選びください。
スーツの立ち位置が変わってきた現代だからこそ、ビシッとキメる時には、《クラシックなスーツ》をお召しになる事で、よりスーツを着る時の特別感を味わえますよ。

期間終了させていただきました。
たくさんのご応募誠にありがとうござました。


当選者発表は、こちらで発表します。

オプション

当社では、オーダーを楽しむ為に、そしてオリジナリティを出すために、標準でお付けしている仕様とは別に有料オプションとしお選び頂ける仕様をご用意しております。
標準でご用意しているものと、有料でご利用頂けるオススメオプションベスト3をご案内しておりますのでご覧下さい。

標準仕様

折角のオーダーであれば、品質の高いスーツを。
当社では、多様化するスーツのデザインやディティールにもある一定の高い基準をベースにオーダーを承っております。
具体的には、「本水牛ボタン」「AMFフロントピックステッチ」
これらは、良しとされるスーツを見分ける際のある種の指標にもされてきました。

標準仕様1 本水牛ボタン

本水牛ボタン

「スーツの善し悪しを見るには、まず釦を見ろ」と言われる程、普段気付かないようで実は重要な部分の「釦」
折角良い生地でお仕立てするのであれば、天然物の本水牛がベスト!
プラスチックの釦と比較すると奥ゆかしい重みのある風合いが本水牛ボタンにはあります。(他店では2,000円〜3,000円のオプション料金です。)

標準仕様2 フロントステッチ(AMFステッチ)

フロントステッチ(AMFステッチ)

表の顔は言い過ぎですが、上衿から下衿、そしてフロントの部分の際(キワ)にテンテンテンと入れいているピックステッチですが、当社では標準オプションとしてお付けしております。
こちらも、上記水牛ボタンと同様で良いスーツの代名詞でもあります。
見た目も高級感が出るオプションですが、見た目だけでなく、型くずれを防ぐ役目も担っていることから結構重要なポイントです。

その他、内側の仕様として「携帯ポケット」という携帯を入れるためのポケットも無料でお付けできますのでお気軽にお申し付けください。

有料オプション

上記標準仕様を加えた良いスーツに更に、
オリジナリティをプラスする為にもお薦めなオプションがこちらです。

オススメオプション No,1 ベスト(11,000円)※本体価格

スーツを1ランク格上げするのに今や必要不可欠となったアイテム、それがベスト(ジレ)です。
ダブルブレステッドはちょっとまだ勇気が,,,,といった方には是非このベストを合わせてお仕立てしてよりクラシカルな1着にされることをお薦めします。
襟付きやダブルブレステッドにしてよりクラシックさを高めるのも良いでしょう。
またベストは保温性を高めるアイテムでもあるので合わせて仕立てておけば冬場に重宝すること、間違いありません!
よく先にスーツをオーダーして後でベストを追加で、といったお問い合わせを頂きますが、ベストだけ別途オーダーの場合は+2,000(税込2,200円)〜になりますのでスーツとご一緒のお仕立てがお薦めです。

オススメオプション No,2 クラシコ仕立て(11,000円)

当社オリジナルのパッケージオプションであるクラシコ仕様。
「クラシコ=上質な」仕立てという意味合いであり、スーツを1ランク格上げするにオススメのオプションであります。
生地やデザイン、シルエットに拘れば、見えない部分のディテールにも拘りたいところ。
洒落感があり、手の込んだ仕立てを感じさせるお台場仕立てを始め、きちんと採寸した証となる本切羽、スーツの着心地をUPさせるキュプラ裏地等、コスト以上に満足感を得ることの出来る内容となっておりますので、是非合わせてお選びください。
含まれるオプションの詳細は以下のページでご説明させて頂いております。

クラシコ仕様について

オススメオプション No,3 キュプラ裏地orプリント裏地(2,200円〜)

見た目の美しさ ・肌触り ・吸湿性 ・発汗性そのすべてが着心地を向上させます。 豊富な柄物裏地も含めキュプラのバリエーションは多く取り揃えておりますので、着心地と、デザインで、オリジナリティを出してみてはいかでしょうか。

洒落感のある生地を更に楽しむには、個性を爆発させた、《プリント裏地》もオススメです。 キュプラ裏地では表現できない、その大胆な色柄は、表地と相まって唯一無二の存在感をもった至高のスーツに昇華してくれます。
オリジナリティーを更にお求めならば是非トライしてください。

以上、今回の【葛利毛織 DOMINX】サービス企画の内容をご紹介致しました。
2023秋冬第一弾のお買い得企画、皆さんからのご応募、心よりお待ちしております。