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オーダースーツのヨシムラ

04.10.27
髪は黒々
お陰様で私は、年の割りには髪の毛が豊な方で親に感謝しております。
というのは、今日伺ったお得意さまは、整体治療のチェーン店の社長さんですが、お話を伺うとなんでも新しくヘアケアのほうへ進出されたとのことです。
色々と突っ込んで話を伺うと、今やカツラ業界も地殻変動の様子で、時代は昔ながらのカツラから育毛や植毛へと移っているそうです。

その為従来の大手メーカーに代わり、中小のメーカーが伸びてゆく余地が大いに見込め、これをビジネスチャンスと捉え新規参入された次第です。
そう言えば近頃TVでも、リー○2○とかというコマーシャルがやけに目立つのがそれに当たるようです。

ちなみにこちらの会社は育毛ではなく植毛、つまり元々ある自分の毛髪を外科手術で頭部へ植え替えるという技術を開発され業界へ参入されたようで、手応えは十分だそうです。
何でもひとりアタマ(頭)ウン百万の世界のようで私には想像もつきませんが、髪の毛で悩まれている方にとっては業者間の競争によって価格が下がったり、新しい技術が開発されたりとそれはそれで朗報のようです。
一等地のビルの上層フロアーにゴージャスな店構えで、さながら高級クラブ(あまり縁がないので想像です)を思わせる雰囲気で、おまけに美人スタッフがお出迎えと、当社とは縁遠い世界でした。

04.10.14
TAIRORS FAULT
スペルはこれで大丈夫かいな。。。?
休日にのんびりとBS放送のCNN NEWSを見ていると、このヘッドラインが出てきました。
テイラーという言葉に反応し,思わず何事と身を乗り出すと、例のアレです、ブッシュ大統領の背中のふくらみです。
確かによく見ると、何やら入っているようで、別の角度から見れば入ってないようでもう1つよく分からないですね。
アメリカの大統領選挙を見ているとさながらお祭り騒ぎのようで、日本の選挙と比べれば盛り上がり 方が違うというべきか、本当に真面目にやっているのか、とこんな些細な事を面白がるのはイマイチよくわかりません。 もちろん真剣さに溢れているからこその、こんなエピソードが取り上げられるのかも知れません。
ただ、アメリカの大統領ではなしに、今や世界の大統領なのですから、お祭りのノリは勘弁して欲しいですね。

ついでにブッシュもケリーも、スーツ姿はなぜかパッとしていないと私には映るんですが、どんなもんでしょう。
そこへゆくと私のご贔屓の国連はアナン事務総長は違います。
今の米国ではパウエル国務長官もさっそうと見えます。
期せずして両人ともニグロ系ですが、体格も胸襟の張ったスーツ体型でそこへ持って生まれたセンスが加わりさすがですね。

04.10.05
嬉しい贈り物ありがとうございました!
メンズのリニューアルから約1ヶ月が経ち、今度は当社レディースサイトも立ち上げ以来のリニューアルをいたしました。
以前このサイトをご存じの方もおられるかと思いますが、やや寂しげで薄幸そうな女性が微笑む画面から、スマートで都会的な画面へ移ったと自負しております。
私はあまりお役に立てなかったのですが、担当の藤本始めレディース担当者は ねじりはちまきで頑張りようやくこの日を迎えました。

難産の末の子はよく育つと言いますので、恐らく皆様のお役に立てて立派なサイトになると確信いたしておりますので、メンズ共々末永くよろしくお願いします。
...と、PRはこの辺にして、早速お客様よりお祝いのメッセージと共にお品物を頂戴しました。

正直なところ、メッセージはガンバレ!!とのエールを何人の方からも頂戴していますが、品物は初めてでビックリしました。
早速頂戴した箱を開けてみると、お手紙シャンパンでした。
いつもご贔屓にしていただいている元ボクサーのOさんからで、労をいたわる心温まるお手紙には社内一同感激です。
また、同送のシャンパンは、映画にも造詣の深いOさんのお手紙によると、映画「スニーカーズ」の中で使われていたシャンパンとのことです。(今は亡きリバーフェニックス主演でした)
心遣い頂いたOさんの為にも、レディースサイトをより充実させていかなければと改めて気を引き締めた次第です。
いただいたシャンパンは早速社内で有り難く頂戴しました。
下戸の私もお相伴、月明かりの下ほろ酔い気分の帰り道となりました。

04.10.01
鉄人イチロー
連日のイチロー報道ごたごたの続く日本のプロ野球と違い、海の向こうが今や注目の的。
さながらオリンピックの声援のように、遠く離れた日本でもイチローコールが湧き起こります。
お金では無いなにかを求め、メジャーを目指す選手の気持ちが良くわかるような気がします。

それにひきかえわがプロ野球、ここへ来てようやく新規参入も決まり動き出したようですが、よっこらしょと言う印象は否めません。
プロ野球の歴史を見ればかつてはその当時全盛だった映画産業がチームを持ち、その後は新聞社や鉄道会社へと移り、その間バブル時代は不動産関係の会社がオーナーとして参入していました。
文字通り、プロ野球のオーナーは見事に時代を写していたのです、とくれば今やIT時代を迎えIT産業が経済をリードしているにも関わらず、その業界を代表する会社がプロ野球に参入するにあたりなんの問題があるのでしょうか?
聞いたことも無い会社が...とは某オーナーの弁ですが、自分の無知を棚に上げよくぬかすとはこの事です。
オーナー会議とはいえ、顔ぶれは杖をつきそうなお爺さんばかりスポーツなんですからもうちょっと精力的な若い人を入れる訳にはいかないのでしょうか。

04.09.27
クリーニング屋さん知りませんか?

いつもご注文いただくKさんより、ご注文と併せてこんなメールを頂戴しました。

前略>
もしよろしければ、ヨシムラさんのお客様で力を合わせて、お勧めできるよいクリーニング店をホームページで紹介できればいいですね。
親しいお客様にメールで問い合わせされたら、結構おもしろい回答や商売につなげるネタもかえってくるのではないでしょうか?
後略>


実はこのようなお問い合わせやご相談をお客様よりよく頂戴します。
ただ、良いクリーニング屋さんの定義もなかなか難しく、人づてに聞いた評判もあまり当てにはならず、ましてやご近所ならともかく遠方では、いかに良いとはわかっていても二の足を踏みます。
Kさんにもご案内しましたが、クリーニング業界も近頃では安・近・短の競争で、そこへ持って洗濯機の改良や洗剤の開発も進み受注も減り、おまけに外国製の衣料が多くなり品質基準も一定ではない為トラブルを抱える場面が増え、苦心されているようです。
ネットで検索すれば、技術的に安心できそうなお店もありますが、たとえばウール製品は大丈夫だが、皮製品はどうだとか、全ての素材を試験するわけにもいかずヨシムラのおすすめ!とは責任もって推奨できないのがネックです。
そこで、この際お客様よりあそこは良かった、あそこは具合が悪いなど気がついた点などお寄せ頂ければweb上で出す訳にはいきませんが、こそっとメール等にてお問い合わせありましたらご案内させていただきます。

おまけ >
今回の件である関係者にクリーニング事情を聞いてみたところ「自分で洗っています」とのことでした。
その方法とは、バスタブに少量のお湯を入れスーツを浸し、洗剤を入れ押し洗いをした後陰干しをするというものでした。
すごい汚れが出てくるとはその人の弁ですが、問題はその後のプレスでこればかりは一般の方ではなかなか無理な話しです。
自分のスーツを自分で洗うのは面倒くさそうですが、そこは余計に愛着も湧くというもの、できればそれが良いのですがやっぱりプレスで挫折とは、残念!

※ 東京店より補足 ※
随分昔の新着情報ですがスーツの手洗いをするテーラーさんについてレポートを書きました。 東京店では何度もお客様をご紹介しておりますのでよろしければこちらをご参照下さい。>>オーダースーツの水洗い


04.09.26
珍獣がっ!
本日の日曜日は朝早くから町内一斉清掃の日です。
溝のフタを開けてゴミをさらえ、公園の草むしりとメニューは結構ハードです。
慣れない作業に足腰はパンパンがいつもの習いで、年をとるにつれ疲れも取れにくくなりました。

そんな作業の最中、ゴミを入れたおいたビニール袋からなにやらガサゴソと音が。
振り向けばビニール袋の中になにか動く物がいます。
さてはネコかなと見ていると、中から出てきたのはギョッ!なんやおまえは!
向こうもビックリしたらしく(?)見つめ合う事2〜3秒。
しかしこんなオッサンに用は無いとばかり、敵はサッサと逃げ足早く草むらへ姿を消しました。
姿が消えてから、いったいアレはなに?リスにしてはしっぽが丸くないし、キツネにしては小さいし、タヌキにしては顔が違うし。。。と思案の末、息子の古い動物図鑑を引っ張り出しました。

その結果わかりました、敵の正体はイタチでした。

我が家の近所も年ごとに開発が進み、野原が整地され山が削られてゆきます。
おのずから動物も住みずらくなるようで、タヌキなど道路へ飛び出し車にはねられる例も後を絶ちません。
人間様の都合ばかり優先でかわいそうですがこれも致し方なく、この上は今日のイタチ君と目があったのもなにかの縁、願わくば厳しいけれど一日も長く頑張って生きろよと消えていった草むらに目をやりました。

04.09.22
TV局からのお問い合わせ
最近は取材関係のお問い合せも増えてきましたが、今回のお問い合せはこのような内容でした。
『先日亡くなったチェッカーズのメンバーをめぐる確執につきTVで取り上げる際、いかにかつてチェッカーズが人気を博したかを物語る証拠として、生地屋さんの店頭からチェックの生地がなくなったという話の裏付けをとりたいのですが。。。 』

ただ、20年前の話とあって誰も曖昧な記憶しかなく、またあのチェックは独特の大きさや柄と言うこともあり、残念ながら当社には直接目立った影響はなかった旨の返事となりました。
電話の担当者にその旨伝えますと、やっぱりそうですか...と他社でも同じような返事だったとのことでこの話はボツとなりそうでした。

その話が終わった次の日、今度は同じTV局より『朝の情報番組の企画でオジサンの改造計画というコーナーを考えているのでヒントを教えて』との依頼です。
元プロ野球選手をモデルにとの事で、個人的には食指が動きますが、既製服をとっかえひっかえしてサイズを相談したいとの趣旨でしたので、当社の活躍できる余地もなさそうと判断し私のTVデビューは残念ながらお預けとなりました。

今回の画面リニューアルで取材等をご希望の方へというコーナーが設けられたお陰か、このようなお問い合わせがこれからも増えてくるように思います。
今回はパスになりましたが、この分ではいつの日か当社と私がTVの画面に登場する日も近いのではと密かに期待しております、ご期待下さい。

04.09.17
ストライキ
一連のプロ野球騒動がついにストライキへ突入です。
双方が互いに譲り合ったようですが、最後の一線で折り合えずやむなしというところでしょうか。
判官びいきか世間の評価は概ね選手会側に好意的ですが、細部にわたればどちらともいえないと言うのが私の見方です。
ただ、一連のやりとりの中で「たかが選手が...」発言はボケ老人そのものですが。。。。
しかしストライキやロックアウトなど久しぶりに聞く言葉ですね。
若い方などロックアウトってなに?でしょうね。

思い起こせば今を去ること30年ほど前は、それこそ年中どこかでストライキやロックアウトがあったような気がします。
特に今や死語となり果てていますが春闘と言われた時期などはストライキをしないのは労働組合に非ずとばかり、労使交渉が一旦膠着すると、待ってましたとばかり即ストライキとなったものでした。
特に鉄道や交通関係などは組合が強力なせいもあり、すぐストになって電車が止まり会社へ行くのにトラックの荷台に乗って出勤したのも今となっては懐かしい思い出です。
ストライキを打って要求を通せるのは 今のご時世からみれば、その当時は労使とも結構余裕があったのでは、とうらやましい気がします。
中でも労働貴族とも影で呼ばれていた人種もあったようで、労組担当の重役とも表では過激なやりとりをしていても裏では手を組んで適当なところでお互いのメンツをつぶさない妥協を図るなど、純粋な労働運動とかけ離れた一面もあったように記憶しています。
それはさておき、プロ野球のストライキ一刻も早く解決してもらって、ささやかなサラリーマンの楽しみを復活してもらいたいものです。

04.09.01
サンプルの出荷だ。
皆様永らくお待たせいたしました。
ようやく秋冬物のサンプルが出来上がって参りました。
私の少しの努力と、従業員全員の大きな力の結集です。
毎回の事ですが前回よりは今回と中味は更に充実しておりますので、ぜひサンプルをご覧ください。
さて、サンプル作成以前の8月にも来店のお客さまからは早々とご注文を頂いていますが、目立った傾向としてベスト付きつまり三つ揃いのご注文が非常に増えています。
今秋冬のお勧めとして三つ揃いをと目論でいた私としては、お客さまに一足早く先を越されたようで さすがというかお目が高いというべきか納得のスタイルです。

それでは2月までの長丁場、アテネマラソン以上のアップダウンですが金メダル目指してがんばりますので、皆様どうぞよろしくお願いします。