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2021秋冬に向けて~最適なユニフォームとは~


大阪店の大崎です。
ついに東京五輪が1年越し、また無観客とういう異例づくしで開幕しましたね。(7/30執筆)
皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
テレビ観戦されていますか?
何がいいって放送時間がとても見やすくて、寝不足にならないのがいいですよね(笑)
賛否両論あったオリンピックですが、いざ始まってみると、東京で行われているという実感が沸いてきて、選手達の全力で必死に戦う姿に感動したり、個人的には久々にテレビを見るのが楽しみでした。
ただギャラリーが多ければ多いほど燃えるんやん!というタイプの私からすると、開催を危ぶまれ無観客であっても必死に自分や相手と向き合い戦う姿が、本当にかっこいいと思いましたし、とても印象に残っています。
テレビ越してであっても、東京で、日本で開催されたことを最後までしっかりと焼き付けておきたいなと思います!

さて、今回のテーマはオリンピック.....ではなくユニフォーム*
オリンピックの開会式で各国のユニフォームに注目すると、日本へのオマージュを取り入れた日の丸・富士山・桜のデザインや、法被をイメージしたような羽織りなどもあり、とても見ごたえのある入場行進でした。

皆さんはユニフォームと聞くと、どんな服が思い浮かびますか?
やはりスポーツをする時に着る、ジャージー素材で出来た服が浮かぶのではないでしょうか。
しかしその中には、皆さんも一度は着たことがある「制服」も含まれているんです。
制服を着ていると校外に出ても○○高校の学生だと分かってしまう⇒悪さができない(?)
あの、制服。(因みに私の地元は、1つの中学校と高校しかなかったのでバレまくりです。)

それをビジネスに置き換えるとすると何になるか......そうですスーツですね。
“自社のイメージを守りつつ、自分のキャラクターも印象付けたい”
そう思って自分の身体に合うものを、ピシッと着こなしたいという思いから、当店にお越しいただいている方も多いことと思います。

そのご注文の際に、既製品を買っていた時は気づかなかったけれど、生地のバリエーションってこんなにもたくさんあるんだと、オーダーが初めての方がよくおっしゃっています。
既製品は、読んで字のごとく製品として既に出来上がっている状態。
生地やデザイン等迷う余地もないので、最初は戸惑いますよね。
選ぶのが楽しいと思えるようになってからも、ここに着ていくスーツはどんなものがいいんだ?
これまでとは雰囲気を変えたいけれど何がいいんだろ?なんて悩みも増えてきます。

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スーツの色柄によって周りが感じ取る印象というのは意外と強い。
自分にはチェックが似合うから、明るめの青が好きだからと思っていても、謝罪しなくてはいけない場面で選ぶのは、無地ライクな濃紺かチャコールグレーを着用するように、誠意を表したい時に着るべきスーツと、自分のキャラクターをアピールしたい時のスーツとでは選ぶ生地が違うということです。
着たいスーツではなく“着るべきスーツ”とは。
次のシーズンが立ち上がるまでに、是非お読みください。

ユニフォーム・・・ユニ(単一の)とフォーム(形)の合成語で、日本語でいう制服のこと。
日本語の語感では、制服より適用範囲が限定されていてより近代的でスポーツチームのメンバーが着用する服“競技用の”というイメージが強いですが、医師や看護師、警察官などの制服も“ユニフォーム”です。
1. ユニフォーム効果

スーツは皆さんの“ユニフォーム” 分かりやすい例でいうと、病院で注射をされる際、私服の医師よりも断然白衣を着ている医師に注射して貰う方が安心しませんか?
職種的なイメージだけでなく、安全だという安心感を与えることができる。
これが1つのユニフォーム効果
上品で礼儀正しいという印象付けができる正装です。
また、スーツを着ている人は、仕事内容に関わらず“ふさわしい行動”をとろうとしますし、皆で同じ服を着用する場合は連帯意識が上がり、仕事の精度を上げる役割も果たすのです。

2. 自己表現のツール

人は初対面の際の印象を2秒以内に決定し、第一印象は相手への信頼感や自社(自分)に対するイメージに直結します。
一度相手が感じた第一印象を覆すのは簡単なことではありませんので、相手への敬意を示すとともに、自身の能力をアピールするツールとして使いましょう。

3. 色柄で変わる印象

自社(自分)のキャラクターを表現するための、最適な色柄を見つけましょう。

4. ユニフォームを作る

オーダーで制服(スーツ)を作製する場合、サイズ感はもちろんですが、シルエットを個人の好みに合わせたり、女性社員の方はパンツスーツでもスカートスーツでも方も好きなデザインを選ぶことができたりと、食材(生地)は皆同じでも調理(作製)方法を変えられる点がメリットす。
ある企業様の場合は、表地は全員一緒でも見返しのところに入る刺繍ネームにそれぞれ個人の“好きな言葉”を入れ、釦穴糸色を1つだけ企業のイメージカラーにされました。
また別の企業様は、コロナ前まではネイビーカラーで制服を作られていましたが、今年はコロナが落ち着き“あらゆることが明るい方向に向かっていって欲しい”という思いも込め、今年はアルティメットグレー*明るめのグレーで仕立てたいとおっしゃって生地を選ばれたり、時代の空気を取り入れつつ生地やデザインを細かく決められることが、オーダーの魅力です。

アルティメットグレイ・・・永続的でしっかりした基盤をもたらす、強固で信頼できる要素を象徴。浜辺の小石の色や、風化した自然の外観のように、時の試練に耐える能力を強調しています。

オリンピックのような華やかな色柄でスーツ作ることはめったにないとは思いますが、普段の生活の中で自分自身をどう魅せたいのか、その意志をスーツで示すことが大事です。
皆さんもなんとなくイメージは浮かんできましたか?
私は秋冬のスーツは、少しかしこまった?かっちり見えるイメージで作ろうと思案中です。
それを表すポイントは色柄・デザインのどこにおくのか。
それはまた次回以降のお楽しみということにしたいと思います。
まだまだ夏真っ盛りですからね、オリンピックの閉幕を見届けつつ、じっくりと考える時間も楽しんでまいりましょう。
秋冬物は来月初めには店頭ですべてご覧いただける予定です。
お気軽にご相談くださいね。
それではまた、次回もお楽しみに。


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