2025年8月28日更新
皆さん知ってました?暦の上ではもう『秋』なんですよ。 噓か誠か、、、って感じはしますが、季節は必ず移り変わっていきますから、そのうち過ごしやすい『秋』もひょっこり顔を出してくれることを切に願います。 さて、 YOSHIMURA&SONSで秋の始まりと言えば、、、 生地コレクションをご紹介するだけに留まらず、年代別のスタイリングや、生地の豆知識まで、経験豊富でちょっとだけクセのある?!当社スタッフがユニークに今年の新作生地をご紹介している《2025 AUTUMN&WINTER SPECIAL SELECTION》のリリース! もうこれに尽きますね。この時期が一番ワクワクします。 秋と言えば衣替えとはよく言っておりますが、 『衣替え』と言う言葉が死語とまではいかないものの、気候の変化(長い夏)や生活スタイルの変化から、衣替えの考え方や準備の仕方(時期)が変化してきているように感じます。 ライフスタイルに合わせた新しい洋服の準備(衣替え)と言う考えが、新しい衣替えの解釈かなと個人的に考えております。 さて、そんな中YOSHIMURA&SONSの25年秋冬の生地ラインナップは従来のコレクションとは一線を画す【自由度が高い】お仕立てを楽しめる生地を中心にセレクト。 YOSHIMURA&SONSで最早定番、カジュアルに特化した、【機能性素材】に始まり、《ビジカジ&スマートカジュアル》でマストとなった、ジャケパンやセットアップを楽しめる生地等、見ごたえ選び応え、そして何よりも《仕立て応え》は抜群! 【オーダー=デイリーウエア】もっとオーダーを身近に感じていただけるような、生地ラインナップでご用意しておりますので、求めるライフスタイルに合ったお仕立てを自由にお楽しみください! もちろん、基本的なスーチングを楽しめる、クラシック&ベーシックなスーツ生地も忘れてはいませんのでそこはご安心を。 皆さんご存じの通り、、、YOSHIMURA&SONSの強みは、『懐の深い品揃え』です! さて、これからご覧いただく 《SPECIAL SELECTION》ですが、生地サンプル帳としてご用意している『DIPLOMAT』と併用してご覧いただきますと、 新しいスーツ、ジャケット、パンツそしてコートの創造をより一層に楽しめます。 サンプル帳と共に2025年秋冬の【シーズンスタイルブック】として是非ご活用ください。 2025年秋冬サンプル帳『DIPLOMAT』は本日完成しました! 生地サンプル帳は2週間無料でお貸出ししておりますので、ご希望の方は、サンプル帳貸出しフォームよりお申し込み下さい。
更に、今からご紹介する新作の秋冬生地は、一部の生地を除いて全て、オーダーアイテムを7日間でお仕立てできる【7Daysオーダー】をご利用いただけます!
※格子柄は手裁断で行うため7Daysでのお納めが出来ません。
※対象外アイテム:ベスト、コート、スカート
新作がいち早く欲しい!と言う方は是非ご利用ください。 それでは、今季オススメの秋冬新作生地のご紹介です。今シーズンもどうぞよろしくお願いします。
※表記の金額は税込価格です。
今季のコレクションで是非注目していただきたい新作&注目生地を先ずはご紹介したいと思います。 《オーダー=スーツ》の枠に囚われず、オーダーを『自由』に、ライフスタイルに合わせた様々なアイテムの創造を是非お楽しみください。
YOSHIMURA&SONで最早定番ラインアップとなった機能性素材。 『3つのC』もう覚えていただけたでしょうか? COOL(高見え&格好良く) COMFORTABLE (抜群のストレッチ性、防シワ)CLEAN(清潔に、洗える) 高機能でビジネス&プライベートどちらもデイリーに気兼ねなく使えるオーダー素材のNEWスタンダード。皆さん是非この3つのCを覚えていただけると嬉しいです。 【カジュアル】が主流となった今YOSHIMURA&SONのコレクションの中で重要な役割を持つ機能性素材、今年の秋冬も料理のしがいがあるラインナップを取り揃えました! 正装が必要な場面(ビジネス主体)でも使えるウーリーな素材や、誰もが一度は着た事があるであろう馴染みの《デニム》、寒い冬でも暖かく&気持ちよく過ごせる機能を持つ素材など、ライフスタイルに合わせた幅広いお仕立てを楽しめること間違いなし。 さあこの機能性素材で何を仕立てましょうか?! それでは、 2025年秋冬機能性素材の新しい顔ぶれをご紹介していきます。
『4WAY ACTIVE SETTER』の最大の魅力は、その上品な表情。 機能性素材の特徴である<洗える>、<伸びる>、<シワにならない>の三大機能がしっかり備わっているのに関わらず、見た目はまるでウールそのもの。 化学繊維のみで作られたと思えないほど品のある表情はもう圧巻です。 “カジュアルっぽく見えるから機能性素材を敬遠していた”という方には、この4WAY ACTIVEはピッタリかなと。 今季は、お使いいただきやすい濃紺無地とダークグレー無地の2色展開となっております。 その名の通りアクティブに活動される方にも大変オススメですので、『4WAY ACTIVE SETTER』で上品&快適なスタイルを是非お楽しみください。
こちらは編み物でできたコーデュロイ風素材。見た目はコーデュロイそのものですが、編み物特有の柔らかさがあります。表面の畝部分のみを起毛した肌触りに拘ったものです。通常のコーデュロイと異なり毛が抜けず、コーデュロイでは難しいストレッチ性もあり動きやすく、家庭洗濯も可能とお手入れが簡単です。 オススメのアイテムは、羽織感覚で着るコンフィージャケットが断然オススメです。 生地そのものの風合いとストレッチ性を完全に活かして着てほしいです。 そして畝の太さを活かしたちょいワイドパンツもオススメ。是非カジュアルパンツもお仕立てへシフトチェンジしてみてください。
こちらは吸湿発熱機能があり軽くしなやかで肌触りが良く、優れた保温性を実現した高機能素材です。一見、ふつうの生地に見えても、生地の裏側を起毛して、柔らかく温かく仕上げる加工を施したことで、冬には大変重宝する素材です。 さらに、伸縮性もありやや厚手という冬には扱いやすさもポイントです。 オススメのアイテムは、羽織感覚で着るコンフィージャケットが断然オススメです。 生地そのものの風合いとストレッチ性を完全に活かして着てほしいです。 クラシカルな千鳥格子を活かしてストレートシルエットのスラックスや、レディースには、スキニースタイルもオススメです。
Supimaとは、超長綿とよばれ、世界の綿花生産量のわずか3%しか採取できない希少な綿花です。その高級綿が63%を占めるこの生地は、滑らかな手触りと自然な光沢があるのが特徴です。そして、強い強度とストレッチ性が備わっています。 今季はネイビーとブルーグレイの2色の展開ですが、おススメのお仕立ては、セットアップ一択です。そして特にジャケットに関しては、そのストレッチ性を存分に実感していただくために、この春にデビューした裏地がつかないコンフィージャケットでお仕立てなさってみてください。とても滑らかな質感なので、着心地も良いです。一見、デニムのようなお色ですが、微光沢があり上質なカジュアルウェアになりますよ。
今までありそうでなかった《デニム》素材。 きっと今まで誰もが一回は穿いたこと、着た事があるであろうデニム素材。 そんな馴染みのデニムを自分好みのデザインやサイジングを落とし込めたら、、、 想像しただけで楽しくないですか!? MONSTER STRECH (モンスターストレッチ)の名前のごとく、驚くほどのストレッチ性!!! このデニムこんなに伸びるの?!と驚くこと請け合いです。 個人的にはストレッチするデニムってイマイチ、、、(個人的にはノンウォッシュのカチカチが好き)と思っておりましたが、生地の表情&風合い、重さ(厚み)等バランスの良さはカジュアルセットアップはもちろんこと、個人的にはモンスター級のストレッチを感じていただける《デニスラ》が特にオススメ! 1本あれば、どんなシーンでも活躍することはもう語らずとも伝わるはず。
こちらはダブルニットという名前がついていますが、決して弱い生地ではありません。二重構造で編み上げられていて、伸縮性がありながら形崩れがしにくい構造になっているんです。ウォッシャブル機能ももちろんついております。 おススメのお仕立ては、他の機能性素材にはない、秋冬らしい千鳥格子やグレンチェック柄でのセットアップやジャケットです。 やわらかいウールのような見た目ですので、実際にビジネスでお召しになるジャケットをお仕立てなさる方もいらっしゃいます。釦を水牛からメタル釦にするなど、ぜひ全体の雰囲気を左右するディティールは抜かりなくこだわってください。
DIPLOMAT初登場となる【バランサーキュラー】 ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、まずは簡単な詳細を。 「世界に7台」という希少な編み機からできる生地であり、〈ウール90%ナイロン10%〉による〈ハリコシ〉と〈軽さ〉 を実現している〈機能性〉に長けており、〈軽さ×型崩れ防止〉という、扱いやすさという点であってほしい機能の2トップを抑えつつも、ウールが9割という、革命的なウール素材となっております。 今回DIPLOMATでご用意した【バランサーキュラー】は、「フラノ素材」 通常のフランネルとは異なり軽量性に長けているため季節感を抑えつつ、快適に着用するのに最適。 その軽量性は、目付なんと〈275g/m〉 スーツの通年素材と同等程度の軽さでこの表情は、【バランサーキュラー】だからこそお届けできるファブリックです。 秋冬のお仕立てに1つは含めていただきたい、「フランネル」 今までフランネルをお持ちでない方は、この【バランサーキュラー】から今季のお仕立てを始めてみましょう。
秋冬のスタートで、いきなり厚手のものとなると扱いにくかったり、気温の関係で、着用が難しかったりするかと思います。 そこで、【バランサーキュラー紺無地】で、ジャケットをお選びください。 【バランサーキュラー】の魅力である、「軽量性」×「ハリコシ」による扱いやすさは、春夏期間ジャケットを着用されていなかった方に抵抗感を感じさせることなく、ご着用いただけることでしょう。 お仕立てもシンプルな「シングル2つボタン」 ボタンは「水牛ボタン」をお選びください。 AW始まりからぜひご着用いただきたいので、パンツはまだ少し軽快なイメージを残し、シンプルでベーシックな「3シーズン素材」を合わせましょう。 手軽に秋冬を楽しむ最初のステップとして、「なににでも使える素材感のあるジャケット」をぜひお仕立てください。
「黒」となると、通常のスーツ生地で選ぶことは、礼服でない限りまずないはずです。 しかし素材感のある生地での「黒セットアップ」となれば話は別。 プライベートで、「ちょっといい恰好を」というときや、合わせる上衣、下衣に迷った際、最高のお供になります。 ご年齢的にまだまだファッショントレンドを抑えたい方は、「若干のルーズスタイル」 ベーシックを抑えたい方は、普段のスーツより少し縦方向の長さを短くして、スタイルアップを狙いましょう。 2025AWはバランサーキュラーで【黒の衝撃】を巻き起こしましょう。
◇PLATINUM LINE掲載
DIPLOMATにとうとう来ました。 【ウィリアム・ハルステッド(William Halstead)】 英国のミルメーカーとして、1875年に創業した長い歴史を持つブランド。 高品質かつ「英国らしい強撚糸」を使用した生地が特徴であり、軽い素材や薄くて機能性の高いものが好まれる傾向にある現代で今もなお、重く密度の高い生地を製造する古き良きテーラードスタイルを提案し続け、時代を超えて、世界中の人々を魅了し続けているブランドです。 そんな【ウィリアム・ハルステッド】から、今季皆さんにご提案差し上げるのは、「ダブルホップサック」というリリース当時から数十年変わっていない「ブレザーコレクション」となります。 「ダブル」と名の付く通り、通常のホップサックよりも一つ一つの目が大きく、なんと目付が「580g/m」 まるで刺し子を思わせる風合いです。 そんな圧倒的な存在感は、「見て」「触って」初めて良さを感じていただける、 まさに百聞は一見に如かず このことわざが最も似合う生地であると私は思います。 「作るはずじゃあなかったのに、こんなの見せられたら、、、」 そんな皆さんの声が聞こえてくるファブリックとなっております。 ぜひ店頭で感触をお確かめください。
「ブレザーコレクション」ですので、おすすめはブレザー一択。 流行り廃りないホップサックをどう使うか。ここが重要です。 どんなスタイルにも合わせられるアイテムとするならば、「シングル」 英国スタイルにするなら、ここはひとつ、「ダブルブレスト」にしてみるのもいいですね。 仕立てはシンプルがいいです。 なにせ、この生地をみたら、生地が主役になってしまうことは一目瞭然。 ブレザーのすすめですから、メタルボタンをつけることは大前提として、もし、この生地を見てまだ挑戦心をもっていられる方がいらっしゃいましたら、新たに追加されたボタンサンプルの中から存在感のあるボタンを選んだり、今までに選びづらかった「癖のあるボタン」を選ぶ、そんなお仕立てに挑戦されてみるのもいいですね。
◇PLATINUM LINE掲載 ※一部生地は9月末の入荷となります。 ※サンプル帳掲載も9月末となります。申し訳ございません。
個人的に相当思い入れがあるMARLING & EVANS(マーリング&ヴァンス)。 皆さんもそろそろYOSHIMURA&SONで馴染みのブランドとして認知されてきたかなと、少し手応えを感じていますが、いかがでしょうか?! 特に秋冬シーズンのMARLING & EVANSは、英国生地らしい生地の作りと、とことんベーシックで使いやすさ(仕立ての幅の広さ)抜群の《3PLY CLASSIC》は、個人的にコレクションの永久定番としてラインアップに加えていきたいくらい素晴らしい生地です。 さて、《3PLY CLASSIC》色々語りたいのは山々ですが、今年の新顔として《JACKET》生地をラインアップに加えましたのでまずご紹介を。 オーダーでも【カジュアル】を表現できるよう、ベーシックな生地(シンプルな無地系)でまずジャケットのお仕立てを楽しんでもらいたいと考えておりましたが、今年は皆さんもカジュアルに慣れてきた頃だろうと考え、遊び心あるジャケット生地をラインナップに加えました。 新しい幕開けをやるならMARLING& EVANSでと思い切りました。 今シーズン是非注目してほしい《JACKET》生地ですが、今シーズンは英国カントリーテイストを楽しんでいただける3柄をチョイス。 YOSHIMURA&SONのコレクションのどのブランドにもない、いい意味でちょっと土臭いテキスタイルデザインは、カジュアルが主流のファッションシーンにマッチ。 《JACKET》と生地を分類していますが、セットアップスタイルはもちろん、カジュアルスラックスとしてもオススメで、しっかりとした目付(ここ重要ポイント)から、コートまでいけちゃう仕立ての幅の広さも注目です。 一方で《3PLY CLASSIC》についてもすこしお話させていただきますと、ヘヴィーウエイト(目付420g)で3PLYの特有のハリコシと弾力のある生地で安定感もあり、クラシカルな雰囲気を醸し出すシンプルな無地オンリーでデイリーユース使いにピッタリな生地感。 昨シーズンは王道中の王道のカラー(紺2色&グレー2色)でラインナップしましたが、今年は新色として《グリーン》&《ブラウン》を加え、カラーバリエーションを増やし更にコレクションに奥行きをつけ、仕立ての幅を広げてみました。 MARLING&EVANSのコレクションの中だけでもコーディネートを楽しめるように、全てのアイテムのお仕立てに対応できる、オールラウンダーなところもこの生地の魅力。 作り手の求める声に応えられる生地それが、MARLING&EVANSだと思います。 皆さんも是非このブランドの虜になってください。
新顔の《JACKET》生地で作る、カジュアルジャケットスタイルに今年は是非挑戦していただきたいです。 先程ベーシックの次は【遊び心】をとご提案したように、カジュアルなジャケットを楽しむにはピッタリ。 そして、カジュアルなテキスタイルデザインだけではなく、真のカジュアルジャケットのお仕立てとして《コンフィージャケット》でお仕立てされることを激推しします。 コンフィージャケットの詳しい説明はここでは割愛しますが、真のアンコンジャケットとして柔らかくカジュアルな表情は、この《JACKET》の生地感&デザインとベストマッチ。 そして、スラックスには、ヘヴィーな目付でデイリーユースに耐えうる《3PLY CLASSIC》をチョイス。 特に新色のグリーンとブラウンはカントリー調のデザインとも相性抜群で是非取り入れていただきたいです。 MARLING&EVANSでカジュアルスタイルを全て揃えてみましょう。
王道でクラシックなジャパンスタイルを楽しんでいただける《3PLY CLASSIC》。 ジャパンと言えば、まずジャケットは《K24-8962 》or 《K24-8963》 の紺の生地で仕立てるいわゆる【最強の紺ブレ】がオススメですが、、、もうお持ちの方もそろそろ多くなってきた頃(ずっと推してますから。。。)かと。 先程『次は柄物で!』とは言ってみたものの、【紺のダブルブレザー】も持っておくと、コーディネートの幅も広がりGOODです。 ダブルは、、、と敬遠されすそうですが、【紺のダブルブレザー】ならば、シングルとほとんど変わりなく取り入れやすいので、ダブル初心者にもとってもオススメ。 (写真のダブルブレザーはこの3PLY CLASSICですよ。) ジャケパンのパン、いわゆるパンツは、3PLY CLASSICの紺以外どのカラーでコーディネートすれば、もう向かうところ敵なしな、ジャケパンスタイルを完成させることができます! 今年は【ダブルブレザー】いかがでしょうか?
毎年大人気、お求めの声が圧倒的に多い、「フランネル素材」 【葛利毛織】よりラインの変更と色展開を増加させ、DIPLOMATに参戦です。 【葛利毛織 フランネル】の魅力は、他のフランネルでは感じることのできない「Super120‘s」からなる「感動的な肌触り」と「圧倒的艶感」起毛感がある中で、これだけの高級感を演出できるのは、葛利毛織独自の織機と製法の賜物といえます。 ジャケットやコートとしてこれまで人気を博していましたが、今季からパンツでも使えるグレーのラインナップを追加いたしました。 セットアップでお仕立ていただく他、秋冬の季節感あふれるジャケパンスタイルを葛利毛織だけで完結できる、過去最高のラインナップとなっております。 フランネル素材をお求めの方、これを逃す手はありません。 どうぞお仕立てをご検討ください。
お仕事でも、プライベートでも着用するだけで季節感を演出しながらかっちり見せられる、葛利毛織フランネル オススメの「ジャケパン」については上下いずれも扱いやすいものをお仕立てください。 おすすめは、濃紺×チャコールグレー 上下ばらして着用することを前提に、さまざまなコーディネートを組むことができる色の2つであり、また季節の変動に合わせてコーディネートを組みましょう。 「秋」 上下ばらしてコーディネートの一つの要素にフランネルを。 「冬」 寒さが強まってきたら、上下を組み合わせ、季節感と防寒性の一石二鳥コーディネート。 昨今、インナーで暖かさを確保できるものが多いですが、せっかく秋冬でさまざまなものが着用できるのですから、楽しみ方が自由自在の高級素材【葛利毛織フランネルSuper120‘s】で秋冬のお洒落を楽しみましょう。
暖冬が続く昨今の秋冬、なんだかんだ寒くなりますが、コート等で済んでしまうため、なかなか皆さん手を出さない「スリーピース」 この機会にぜひ【葛利毛織フランネルスリーピース】に挑戦されてみませんか。 高級感だけじゃなく、防寒性の高いスリーピース、それが葛利毛織フランネルなら叶えられます。 特におすすめは【ライトグレー】 明るいグレーは、秋冬のイメージになりにくく、これまで手が伸びにくかったかもしれません。 ですが、そこはフランネルの起毛感がしっかり作用。 生地をご覧いただければむしろ一番に輝いて見えるはずです。 こんなにも高級感があるのに、目付340g/mとミディアムウェイト。 重さが気になる、そんなことにもなりません。 トレンドカラーが落ち着きやすい秋冬に「敢えて明るい色」で そして敢えてアウターではなく、「ベストを着用したクラシックスタイル」で寒さを乗り切る。そんな楽しみ方を2025AWはしてみませんか。
◇GOLD LINE掲載
秋冬素材の代表と言えば、幾つか名が挙がると思います。 そのうち、見た目、機能、コスパと、良いこと尽くしの《CANONICO super100’s フランネル》をご紹介します。 フランネルは大変万能な生地で、全てのアイテムのお仕立てに向いています。 スーツにコート、そしてスラックスやベストまで。 その理由は、イタリアらしい柔らかく軽やかな風合いが魅力で、最も安定感のある原毛Super100’sで織られているから。 これにより起毛感はありつつも非常に滑らかで肌触りもよく、生地の重さも(目付)比較的軽量で扱いやすいからです。 そして、保温性が高く、手ごろな価格帯で高級感もしっかり出せるラインで、なんといっても仕立て映えがよく、身体のラインに馴染みやすい点も魅力です。 フランネルの季節感のある素材を取り入れることで、霜降り調の奥深い色目に落ち着きと温かみが表現され、忙しいビジネスパーソンにもちょっとした余裕を感じさせる装いに魅せられます。 プライベートでも使いやすく、ソフトでクラシカルな雰囲気があり、リラックスした気持ちで着用できるのもオススメです。 それではオススメについてご紹介します。
一目惚れしてしまいそうなM25-6637(ブルー) で、ワンピースをオススメします。 エレガント過ぎない色目のブルー系は挑戦しやすく、どなたにもお似合いになる色目です。 ワンピース単体で着ても良いですし、ジャケットと合わせて着るとよりエレガントに。 ジャケット単体での着用では、是非2着目のジャケットとしてお仕立て頂くとコーディネートの幅も断然広がるのでススメです。
今シーズンの注目カラーのM25-6638(ボルドー) はフランネルだからこそ 是非試して頂きたいです。 ここはコーディネートの幅が広がるクロスコーディネートで紹介します。 キレイ目にまとめるならジャケット+ベストを活かしてボトムはM25-6617(濃グレイ)やM25-6618(グレイ)に、シャツはオックスフォードシャツや少し地厚なシャツがオススメ。 カジュアルにまとめるなら、ジャケットを活かしてボトムはX25-3605(デニム黒)で、インナーはニットやカットソーを挿し込めば、よりアクティブなコーディネートが楽しめます。
カノニコの定番と言えば、Perennial Super110’だよね。と言う方もいるかと思いますが、私の中(YOSHIMURA&SONS)では、カノニコの定番と言えば、CANONICO COVERT21u / 21Micron に決まっていますよ!と言い切れるくらい、カノニコで仕立てるならこの生地をオススメします。 その理由は、定番のスーツスタイルから、今欲しいジャケパンスタイルまで幅広いスタイルに対応できるユーティリティ性。 普段のカノニコ(Super110’)の表情はクリアですから、スーツで仕立てることが一般的ですが、CANONICO COVERT21u / 21Micronの生地の表情は、ツイルが強くハッキリとしているので、生地に立体感が産まれスーツとは違う表情で仕立てるジャケットにはうってつけって訳です。 また、ヘヴィーな目付にもご注目。 目付がしっかりある=耐久力が上がるはもちろんの事、21μの太い糸を高密度で織り上げているので、仕立て映えも抜群です。 ハリコシも強くハードで無骨な表情も持ちながら、リッチで美しい艶と色気も持ち合わせており、仕立て上がりの満足感が非常に高い1着になる事は、私がお約束させていただきます。 最早カノニコの新定番【CANONICO COVERT21u / 21Micron】 『いい生地だわぁ~。。。』とため息が出るほどオススメですので、是非皆さんも個の生地の虜になってください。 ちなみに、もう私を含めスタッフ全員沼っています。
美しく立体的で迫力のあるツイル。この【CANONICO COVERT21u】で仕立てるならば、絶対に《ジャケパンスタイル》でお仕立てください。 まずは、確実に手に入れておきたいのは、【M25-6624 ツイル濃紺】で紺ブレor紺ジャケットを仕立てることを激推しします。 どんなシーンでも、どの年代の方でも、そしてどんなアイテムともマッチする無敵ジャケットになる事は間違いありません。 そして、スラックスもこの COVERT21u で仕立ててしまいましょう。 ジャケパンの鉄板グレイ系で攻めるのか、すこし洒落感をだしてブラウンや新色のグリーンでコーディネートするのか、はたまた、カジュアル感を出して、カーキやオフベージュで遊んでみるのか、どの色と組んでも基本OK! ジャケパン初心者も取り入れやすいので是非チャレンジください。
ヘヴィーな目付は《スラックス》のお仕立てでこそ本領発揮すると言っても過言ではありません。 ジャケットに比べて運動量の多いスラックスですから、耐久性があればあるほど嬉しいですよね。スラックスは正直何本あっても困らないし、何本もデザイン違い色違いで欲しくなりませんか? 同じ生地で何本も?と疑問に思う方もいるかと思いますが、しっかりとした目付、迫力のあるツイルでパンツを仕立てると、こんなにも美しく仕上がるのか、、、と感動してしまうほど。 実際同じ生地で何本も、、、というファンも多いんです。(かく言う私もです。) 今季新作で個人的な推しは、【M25-6631 ライトブラウン】いわゆるソラーロ生地。 既成では絶対にないオーダーらしい生地感で遊び心のあるスラックスに仕上がる事は間違いないので是非チャレンジしていただきたいです。(もちろん私もチャレンジします。) 【M25-6624 ツイル濃紺】のボトムとしてコーディネートするのがイチオシです。
何着あっても困らない【葛利毛織】 毎年の定番でもある【葛利毛織】は、ソフトでハリコシを楽しむことのできる生地であり、クラシックなスーツはもちろんのこと、ジャケット、パンツ等単品使いでも他にはない着心地を体感でき、【葛利毛織】の生地の魅力に取りつかれてはもう逃れられません。 今年も定番ラインナップ【DOMINX】をDIPLOMATに掲載です。 ベーシックなスーツ生地では「濃紺、紺、チャコールグレー、グリーン、ブラウン」に加え、昨年の秋冬登場し、早々に完売となった「モヘア混」 また、やはり人気の高かった「グレンチェック」 これらの再登場と合わせて、今季は、【千鳥格子】【ホームスパン】の新作登場です。 グレンチェックと同じラインナップである、「千鳥格子」 目付はグレンチェックに比べ、「千鳥格子」のほうが重く、クラシックな生地感を楽しみつつ、葛利毛織らしい柔らかな風合いをお楽しみいただけます。 また「ホームスパン」は定番の「グレー」をお迎えし、カントリーテイストなスタイルをお楽しみいただけます。 ホームスパンの特徴でもある、「ネップ」 これが、葛利毛織の「ホームスパン」には比較的少なく色合わせを気にしすぎることなく、お召いただける扱いやすい一品です。 毎年大人気の薬利毛織、今年も動きが早そうです。 お求めの方は、お早めに。。。
【千鳥格子】での「ジャケット」のおすすめです。 ハリコシ、肉感のある【葛利毛織】だからこそ、生地そのものの良さを知っていただくためにも裏無しの軽量仕立て「コンフィージャケット」のお仕立てをお選びください。 【葛利毛織】のような重さがあり、また素材の風合いが良いファブリックは、「コンフィージャケット」との相性抜群。 クラシックな柄と生地の風合いが、軽く、柔らかな仕立てとなるコンフィージャケットと合わさることで、「かっちり見えるのに楽」という、もっとも持っておきたいジャケットが完成します。 「堅実」×「快適」をこの【千鳥格子】で実現させましょう。
温かみのある、【ホームスパン】 単品アイテムのお仕立てもおすすめですが、汎用性の高さから見て、「セットアップ」でお仕立ていただくことをおすすめいたします。 こちらも先ほどのおすすめに続き、「カントリーテイスト」にしつつも、「モダン」を取り入れ、〈軽量性〉を組み込みましょう。 比較的カスタムがしやすい軽量仕立て「コンフォートジャケット」にて上衣はお仕立ていただき、重さを解消しつつ、ポケットや、ボタンで、こだわりを詰め込み、秋冬らしいコーディネートをお楽しみください。
生地には<MADE IN ENGLAND>と書いていますが、DORMEUILは180年以上の歴史を誇るフランスのブランドです。 その生地の特徴を一言で言うなら、「英国の生地なのに、艶がある」でしょうか。 AMADEUS(「神を愛す、神に愛された」という意味)という名はモーツァルトのミドルネームで、モーツァルトの音楽の天才性と美しさにインスパイアされ名づけられました。 しなやかで、艶が美しく、自然なウールのストレッチ性も備わっているAMADEUS。 まさに、フランスと英国の良いところを掛け合わせたようなハイブリッドな美しい生地です。 AMADEUSという生地は1991年に発表されたのですが、AMADEUS 365はその名のとおり365日着用することを想定した、AMADEUSの軽量版として世に出されました。特殊なコンパクト糸という独自技術によって軽量でありながら、美しく高い品質を表現することに成功したそうです。 言葉でご説明するよりも、実際に、見て触れて、五感で音楽のように感じていただきたいです。
昨今、ビジネスシーンではビジカジスタイルが主流になってきていて、年中問わず、いわゆるビジネススーツをお召しになるシーンが少なくなっている方が多いように思います。DORMEUILのこちらの生地は、もちろん普段のビジネススーツでもよいですが、パーティシーンなどの場でも映える艶があります。 そのため、“ここぞという時”に着たくなるようなスーツをお仕立てされるのはいかがでしょうか。 “ここぞという時”だからといって、奇をてらうデザインは不要です。生地がいい感じに上質感を醸し出してくれますので、あくまでご自身の“ベーシック”なスタイルで、少しゆとりをもたせてお仕立てされるのがおススメです。 なぜ少しゆとりがある方がいいか、それは生地が多い方が、この生地の艶がより現れて、贅沢でエレガントであるからです。 今季しっかりとスーツを着る時は、是非DORMEUILで至高の1着を堪能してください。
ビジネスシーンで使えるベーシックな色柄でありながら、上品な華やかさが醸し出される生地、Tallia Di Delfinoのご紹介です。 Delfinoは、1903年イタリアのビエラ地方にて創業した老舗生地メーカーです。 最大の魅力は原料へのこだわり。厳選、徹底管理された最高級メリノウールは、軽やかでありながら保温性に優れ、上品な光沢を放ちます。 まさに、 “イタリアンエレガンス” を体現できるスーツをお仕立てするのに最高の選択となります。 今季はネイビーやグレイを中心に、ビジネスシーンでお使いいただきやすい色柄を12マーク揃えております。ベーシックな色柄なのに、どこか洒落ている・・・、意図せずともなってしまいますのでご注意ください。
“イタリアンエレガンス”なスタイルの特徴は、品格がありながらも堅苦しくない雰囲気を醸し出すところです。 そのポイントとなるのが、程よく体のラインに沿わせたフィット感です。 ジャケットのラペルはやや幅広、ベストは体にしっかりフィットさせて丈は少し短め、パンツはテーパードをきかせて少しスリムなラインでお仕立てするのがおススメです。 3ピースのスーツはそのレイヤードのバランスを考えながらお仕立てしますので、より洗練された雰囲気になります。裏地や釦で遊び心を加えて、ぜひ大人の余裕を感じる3ピースをお仕立てしてみてください。
今トレンドのど真ん中である、テイラードスタイルに振り切ってお仕立てするのがおススメです。Delfinoの生地であれば上品な光沢もありながらハリ感もあるので、構築的なシルエットと華やかさを両立させることが叶います。 肩パットを入れ、ウエストを程よく絞ったダブルブレストのジャケットと、ワイドパンツでしなやかさを感じるスーツスタイルが今の時代の気分です。
以前よりスーツを着る機会が少なくなったという声を聞くことがありますが、たまに着る機会があるからこそ、ビシッとカッコよくワンランク上のスーツを着こなして頂きたいです。そこで< > をオススメします。 Loro Pianaといえば、誰が見ても分かる上品な光沢と艶、そして触れば分かるソフトな風合いとして知る人も多く、特別な日に着る位置付けでもあります。 ですがビジネスシーンでは、『良い目立ち』をしてしまうこともしばしばあるかと。 そこでこのZELANDERシリーズは、通常時のビジネスシーンで『程よく上品』にご着用できる素材です。周囲とのバランスもとりながらもちょっとした差別化ができ、バランスの取れたビジネパーソンの方に、大変オススメな素材です。 その特徴としては、弾力と復元力が強く、しわになりにくく実用性が高い。 素材にハリがあるため、シャープで構築的なシルエットにも向いており、また、出張や長時間ででも型崩れしにくいと、良いこと尽くし。 更に生地の組織は、綾織りやサージなど、厚みと滑らかさを出す織りで、適度な保温性と高級感が重視されています。 是非、たまに着るからこそ、『程よく上品』を意識してお選び頂ければと思います。 では、オススメデザインをご紹介します。
程よく上品な生地だからこそ、シンプル イズ ベストに、シングル2Bデザインで、ゆとり感は程よいくらいのベーシックなスタイルで仕立ててみるのが一番望ましいです。 スタンダードに着るなら無地、ちょっとクラシックに着たいならウィンドウペンのK25-8609,8610がオススメです。 そして少し拘るなら、今らしく軽い気心地のクラシコカジュアル仕様やコンフォート仕様で、羽織感覚でエアリーな着心地と軽さをお試しください。
濃紺の中で唯一の織柄のK25-8606は、一際エレガントに映るため、 アンサンブルスーツやスカートスーツにオススメします。 織組織は、色や柄よりもエレガントさを表現してくれるますので、 敢えて華美にしなくてもシンプルに品格を感じます。 ここぞというエレガントに見せたい1着にふさわしいですから、是非お試しください。
男性のみならず女性からも絶大な支持を得る、ロロピアーナ社『AUSTRALIS Super150’s』 (オーストラリス)誰もが認めるその美しすぎる光沢感と滑らかな肌触りは、ヨシムラが取り扱 う全ての生地を差し置いて圧倒的NO,1。これぞ「極上の逸品」であります。 この段違いに綺麗な光沢、そして体に優しく吸い付くようなドレープが生み出すスーツは、もうただものではありません。 まずは是非、実際に生地に触れてみていただきたいですね。触った時点できっと虜になるはずです。 昨年は「無地のみ」の取り扱いだったのに対し、今季はストライプ柄にチェック柄も追加した計20マークでのご用意となっております。 我々が自信を持ってオススメする最高品質のファブリックですから、25AWの記念すべき1着目を是非この “Loro Piana AUSTRALIS Super150’s”でお仕立てください。
カジュアル化の影響でスーツを着る機会が少なくなっている昨今ですが、年に数回はきちっとスーツを着用しないといけない時がきっとおありだと思います。 そんな “ここぞの時の1着” には、オーストラリスのようなひと目でわかる上質な生地が最適。 特に、最も王道なネイビー無地、もしくはグレー無地で仕立てればもう間違いありません。 また、より上質な生地の良さを体感したければ、デザインもベーシックにまとめるのが一番です。 奇をてらったようなデザインは一切不要。 生地(色柄)もデザインも王道でまとめたベーシックスタイル上品な艶感としなやかなドレープ感をお楽しみください。
オーストラリスでのお仕立てで、私が特にオススメしているのが「タキシード」です。 タキシードと言うと、フォーマル用のマットで真っ黒の生地で仕立てるのが一般的ですが、昨今タキシード自体も多様化しており、ファンシータキシードと言われるような華やかで洒落感のあるものもトレンドになってきています。 ですから、美しいオーストラリスの生地で仕立てるタキシードは、非常にオススメ。 華やかさが一気に増し、誰よりも格好良いタキシードスタイルを演出することが出来るでしょう。 結婚式用やパーティー用など、それぞれのシーンに合ったタキシードを是非、お仕立てください。
ゼニアのロングセラーファブリック『エレクタ』 その名を意味する《秀逸》という通り、“流石はゼニアクオリティ”と言わざるを得えない上品で高級感のある艶はとても魅力的であります。 また、世界のビジネスパーソンに愛され続ける理由は、この艶に加え生地のハリコシと耐久性にも非常に優れているから。 高品質の原毛を1mあたり300gと贅沢に使用していますので、肉厚でハリコシのある生地感となっています。 美しい艶にシワになりづらい耐久性をも兼ね備えているというこの優秀さ。 これは、エレクタでしか体感できません。 今季もエレクタでのお仕立てを存分に楽しんでいただけるよう、クラシック&ベーシックな色柄をメインに「計13マーク」セレクトしております。 得も言えぬ美しい艶に、しっかりと打ち込まれた質感、優れた耐久性、仕立て映えの良さと、正にパーフェクトファブリックな『Ermenegildo Zegza ELECTA』 是非一度、お試しください。
シンプルなツーピースでの仕立てがオススメなのはもう当たり前。でもスリーピースも見慣れた感がある。 では、ワードローブに目新しさを加えるなら? もうダブルスーツ1択でしょう。 ジャケットはダブルの6×2Bで色気のある印象に。また、あまり遊びを入れることなく落ち着いた仕様を選び、エレクタ特有の重厚感を活かした威厳のある雰囲気に仕上げるのがポイント。 そこに、ベルトレス×サイド尾錠の仕様にゆとり感を持たせたストレートシルエットのスラックスを合わせることで、威厳の中に余裕さも感じさせるドレッシーな大人スタイルを演出してくれます。 ネクタイもしっかり締めて、今季はエレガントな着こなしに是非挑戦してみてください。
英国的な重厚感のある生地を、敢えて軽量感のあるイタリアスタイルに落とし込むのは、昨今のトレンドでもあります。 ジャケットは、余分な副資材を省いたアンコン仕立てをベースに、肩はマニカカミーチャ。上級者であれば腰ポケットもアウトパッチに。 軽い着心地&カジュアルな仕様と、エレクタ本来の生地感(重厚感・美しい艶)、アンコンの綺麗な立体感が上手く調和されたこのスタイルは、着心地、見た目共に新鮮です。 スラックスは、1タックor2タックに裾はダブル、シルエットは軽くテーパードを効かせてすっきりとした印象にするのがオススメ。 ~高級感の生地に遊び心を~ 見た目はカジュアルライクだけど、どこか締まって見える。 そんな粋でダンディなスタイルにも挑戦してみませんか?
イタリアを代表する名門ミルであり、ヨシムラが誇る不動のスタメン選手 " ヴィターレ・バルべリス・カノニコ" そんなカノニコの数あるコレクションの中でも特に絶大な人気を誇る、王道のロングセラーシリーズこそが、この《CANONICO Super110's》であります。 このSuper110'sシリーズは、一言でいうと『現代スーツファブリックの定番』。 美しい光沢感がありながらハードユースできる耐久性。また夏を除いたスリーシーズンお使いいだけるちょうど良い目付(260g)、肉厚といった、コストパフォーマンスに優れながらも高品質でバランスの取れた非常にオールマイティな生地となっております。 カジュアル化に伴い脱スーツの傾向が強くなる一方ですが、その中でも仕事柄スーツが必須、もしくは全く着ないわけにはいかないというビジネスマンの方もきっといらっしゃるはず。 そんな方には是非、この上質だけどデイリー着れるカノニコ110‘sのスーツをオススメしたいですね。 今季も、ベーシックで汎用性の高い色柄を中心に計15マークと豊富にご用意しております。 1着持っておくと、ビジネスシーンはもちろん、華やかなフォーマルシーン でもお使いいただける使い勝手の良さも魅力ですので、まだお持ちでない方は是非、今季お仕立てください。
まだカノニコSuper110'sのスーツをお持ちでない方は、まずは濃紺無地で是非ベーシックなスーツをお仕立てください。 また既に濃紺をお持ちの方は、チャコール無地をお仕立て頂ければ、もう困る事はありません。 デザインも《ごくごくシンプル》なものがオススメ。 ジャケットは、シングル2Bにベントはセンターorサイド。腰ポケットは平行の両玉フタ付き。 スラックスは、ワンタックに裾ダブル。裾はもちろんシングルでも良いですが、ダブルで裾に重みをつけた方が生地がしっかり落ちてくれて、綺麗なシルエットになります。 シルエットは、やや絞りを入れたウエストラインに、軽くテーパードを入れた上品さのあるシルエットが良いでしょう。
110’Sシリーズのようなイタリー生地ならではの光沢、ドレープ感を活かすなら、上品でエレガントなスリーピーススタイルもオススメ。 ただ、デザインは少し大人の余裕を見せた抜け感のある仕立てが良い感じです。 全体的にベーシックなデザインで統一しながら、例えばジャケットは肩のパットを抜いたマニカカミーチャで高級感のある軽量仕立てに。 スラックスは、裾がダブルでタックを入れたややルーズなシルエット。 ベストはアクセントに襟を付けてエレガントさを演出。 抜け感と高級感をうまく掛け合わせた唯一無二のスタイルを楽しみましょう。
1819年創業の老舗英国ブランドであるも、YOSHIMURA&SONSでのDIPLOMAT登場は無く、今回初登場です。 【ジョンフォスター】のファブリックは、英国の特徴である〈ハリコシ〉と、イタリーの〈軽さ〉〈つややかさ〉を併せ持つ、万能生地です。 クラシックな風合いを出しつつも、「古くならない」 そして現代的なファブリックの特徴を組み込むことで、創業から長く愛され続けるブランドとなっております。 実用性とエレガントな印象を演出できる【ジョンフォスター】は、スーツやジャケットを、ステータス」として纏う必要が出てきた際、「エグゼクティブへの入門編」としても、「いやらしすぎない堅実さを身に纏うため」にも、一度お試しいただきたい、そんなブランドです。 オーダーというものが、「体に合う」というところから一歩踏み込んで、それ以上の品格を演出する、自分自身の格上げに【ジョンフォスター】をお選びください。
現代要素を抑えつつ、クラシックな仕上がりとなるファブリック。 そんな要素を最大限生かすためにも、「流行り廃りないシンプルなスーツ」が最も着用される皆さんの品格を底上げします。 上衣は定番どころを抑えて、「シングル2つボタン」「センターベント」 パンツは「ワンタック」を入れた「スリムストレートスタイル」がおすすめです。 「モダンテイストなスタイリング」として、衿巾は広げすぎず、パットは極力薄めのもので、かっちり感を残しましょう。 芯や副素材が薄い(無い)ものが良しとされるより現代らしい風合いも素敵ですが、【ジョンフォスター】でのお仕立ては、「ベーシック」を抑えましょう。
初めてのジャケパンでも迷わないよう、取り揃えた【ジョンフォスター】 上に濃紺、下にチャコールを合わせた定番スタイルを組みましょう。 ジャケパンといえど、「英国スタイル」がおすすめです。 腰ポケットは、パッチポケットにはせず「レギュラー」 またベントはスーツ同様、「センターベント」でお仕立てください。 合わせるネクタイは濃紺ベースの「レジメンタルタイ」 おすすめは、25AW新作ネクタイ「ZN25-644」です。 ツイルがはっきり見える【ジョンフォスター】は、ジャケット、パンツの単品アイテムでも、合わせやすいこと間違いありません。 お洒落をするには、定番を知ってこそです。 ぜひ秋冬初めてのジャケパンにも【ジョンフォスター】をお選びください。
英国の老舗マーチャント「アルフレッド・ブラウン」がプロデュースするファブリックブランド『WOOD HEAD』 (ウッドヘッド) 英国生地らしいしっかりとしたハリコシとベーシックなテキスタイルが特徴の、まさに英国の伝統スタイル系譜を継ぐ、品格あるファブリックです。 ただ、英国テイストとともに、しなやかなヌメリ感や程よい光沢など少しばかりイタリア生地的な持ち味も兼ね備えているのも魅力の1つ。 生地のハリコシにより《構築的なシルエット》が形成され、そこに《綺麗な艶》が加わることで、一層仕立て映えする美しいスーツに仕上がります。 このように、英国生地ならではの耐久性を持ちながら、オーソドックス且つ高級感のあるスーツスタイルを楽しみめるウッドヘッドですが、その上でコストパフォーマンスにも優れていることから、オーダースーツ初心者の方にもオススメできるシリーズでございます。 なお、今季は英国ライクなストライプ、ヘリンボーン、バーズアイ、グレンチェック、ウィンドウペンをピックアップした計8マーク展開です。 先述のようにオーダースーツ初心者の方はもちろん、英国好きの方も楽しめるクラシックなラインナップとなっておりますので、是非今季共にする1着にウッドヘッドをお選びください。
まだウッドヘッドでお仕立てなられた方は少ないと思いますので、まずは英国生地ならではのハリコシ、そして綺麗な艶を味わっていただける正統派クラシックスタイルをオススメします。 ジャケットは、シングル2Bにサイドベンツ、肩パットも入れて腰Pは平行フタ付き。 より構築的なシルエットをお求めの方は、本バス毛芯を入れるのも良いですね。 スラックスもオーソドックスに、タック入りの程よいゆとりが入ったシルエットに。 ベストは?はい、これももちろん、衿なしの5×6Bでシンプルに仕上げましょう。 クラシカルなスリーピーススタイルが、ウッドヘッドの良さを一番引き出せることをここに断言します。
英国クラシックスタイルはシングルブレステッドだけでなく、ダブルブレステッドでも表現することが出来ます。 もちろん、ウッドヘッド×ダブルスーツの相性も抜群。 昨今ビジネスでのドレスコードも緩和され、ひと昔前と違い今はお若い方もダブルスーツをお召なられる時代ですが、英国クラシックのDNAを引き継ぐウッドヘッドは、特に40代~60代の方にお仕立ていただき、威厳ある大人のスタイルを見せつけていただきたい、そう思っております。 ただ、昔ながらのダブル仕立てでは少し古い印象になってしまいますので、6×2Bのスッキリとしたデザインで仕立て、エレガント&モダンなダブルスーツをお楽しみいただいたいですね。
AW シーズンのラインナップの中でも大変人気を誇る『4PLY VINTAGE ARCHIVE』と『ブラックウォッチ』。 『4PLY VINTAGE ARCHIVE』は、もう覚えていただいた方も多いと思いますが、四っ杢糸のブレンドからデザインした、どことなくレトロでモダンな雰囲気が漂うヴィンテージライクな生地です。 2色以上の異なる糸を撚り合わせた「杢糸」という糸を使用し、それを計4本撚り合わせたもので織り上げているため、奥行きがある複雑な色味に、秋冬らしいウォーム感のある表情が特徴であります。 また、『ブラックウォッチ』は昨年仲間入りした1種類のみの生地ですが、あの英国的で洒落感のある表情が大変好評で、リリースするや否や色んなアイテムで注文が殺到しました。 それもそのはず。こちらはブラックウォッチの洒落感はもちろん、そこに高級感漂うほどよい光沢をも兼ね備えておりますので、カジュアルライクだけどエレガントなスタイルを楽しめる、そんな唯一無二の生地ございます。 なお、両者共にカジュアル化が進む今の時代にピッタリな生地であり、またしっかりとしたハリコシのある生地感のため耐久性が高く、さらに防寒性(程よい肉厚) にも優れていますから、ビジネスシーンのみならず、プライベートシーンでもガンガンお使いいただき、様々な着こなしを楽しんでいただきたいですね。 スーツ(セットアップ)を始め、ジャケット、スラックス、オッドベスト、など、どんなアイテムでも様になる、この4PLY VINTAGE ARCHIVE』と『ブラックウォッチ』。是非お仕立てください。
4PLYと言えば、その独特な生地感からジャケット・スラックスの他、オッドベストにクラシックなスーツの仕立てまで幅広くこなす万能生地ですが、中でも私のイチオシはコートのお仕立てです。 昨今の気候変動により「秋は無くなった」と言われていますが、それでもジャケットのみだと少し肌寒い、ただ厚手のコートを着るほど寒くも無い、といったちょっと着る物に悩む時期ってありますよね? そんな本格的に寒く&暖かくなる前に非常に重宝するコートには、この4PLYが最適です。 クラシックレトロな雰囲気に仕上げるならステンカラーコート。 柔らかくソフトな雰囲気に仕上げるならラグランコート。 どちらも生地感にピッタリな洒落感&季節感のあるコートに仕上がりますので、1着あれば便利な4PLYコートを是非手に入れてください。
シックでエレガントな英国柄であるブラックウォッチですが、その見た目の洒落感から、私はアメトラとミックスした《ブリトラスタイル》 (ブリティッシュトラディ ショナル)がとても好みです。 ではどう仕立てるか。私だったら迷わずスリーピースで仕立てますね。 ここでクラシックな要素を拾いますが、ベースはコテコテのアメトラ。 ジャケットは、段返り3Bにナチュラルショルダー。またフックベントのスリーパッチ(腰はフタ付き)。もちろんミシンステッチもお忘れなく。 スラックスは、ノータック(タックありでもgood!)に裾はシングルのストレートシルエット。 ベストは衿付き良いですね。 このスリーピースの良いところは、全て単品使いも出来るところ。 1着で何通りも楽しめるこのスタイル、是非お試しあれ。
今年も数多くのラインナップがそろっております、オリジナルシリーズのご紹介です。 ポリエステル混合で、シワになりづらく耐久性があるT-LINE。 ウール100%のソフトで落ち着いた光沢感が上質さを醸し出す、S/C-LINE。どちらも幅広い世代、用途で多くの人から毎年、選ばれ続けています。 特に、秋冬のウール100%のS/C-LINEは、お仕立て上がると “高見え” します。春夏の生地よりも光沢感があり、しなやかさが増しますので、式典用(入学式や成人式)のスーツにもよく選ばれております。 毎日スーツをお召しになる方、人とかぶらない色柄をお探しの方、是非、こちらのオリジナルシリーズでワードローブを充実させてください。
ビジネス用のスーツはどこをこだわればいいのか? お好みだけでなく、オフィスワークなのか、営業職なのか、職種やお召しになるシーンによってもこちらからもご提案するデザインやシルエットは変わってきます。ただ、1点、スペアスラックスをお仕立てしておくことをおススメします。このオリジナルシリーズはある程度の耐久性はありますので、ハードユースされる方が多いです。そして、ハードユースされるとスラックスが先に傷んでくることが多く、あとから「この生地、まだありますか・・・?」とお問い合わせいただくことが意外と頻繁にございます。しかし、残念ながら2年後、3年後だと同じ生地がないことも多いのです。 スーツの寿命を延ばすためにも、また、スペアスラックス(スカート)はデザインを変えることも可能なので、コーディネートの幅も広げる点でも、スペアスラックスを是非お仕立てください。
成人式や大学の入学式用のスーツは、このオリジナルシリーズからお選びになる方が多いです。濃紺や紺といったベーシックなお色味でお仕立てされた方の中では、そのまま就職活動までお使いになる方もいらっしゃいます。 決してチープに見えず、お体にしっかりと合ったスーツはやはりとても綺麗です。一生に一度の式典のスーツは、ぜひオーダーでお仕立てください。 スーツの生地の色柄だけでなく、裏地や釦、デザインで唯一無二のスーツになります。 また、シャツやネクタイなどトータルでコーディネートのご提案もさせていただきます。